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小池徹平の困った先輩はシャア・アズナブル!?

2009年11月18日 14:58

小池徹平扮するマ男は、「ガンダム」オタクの池田鉄洋からひどい目に遭わされる | [c]2009 ブラック会社限界対策委員会

小池徹平が、主演作『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』(11月21日公開)で、シャア・アズナブルに苦しめられるって!? 小池は劣悪な労働条件の“ブラック会社”に務める社員「マ男」役だが、どうして本作に「ガンダム」が関係してくるの?

実は、マ男の上司となった井出が、大の「ガンダム」オタクなのだ。しかもお調子者で、全く仕事ができない上、自分の仕事をマ男に回すという“とんでも”社員。扮するのはドラマ、舞台、映画と幅広く活躍する池田鉄洋である。

最初の自己紹介からしていきなり「ガンダム」なのだ。マ男が「お名前は?」と尋ねると「シャア・アズナブル。ご覧の通り軍人だ」と“いけシャアシャア”と答える……。

シャアといえば、「ガンダム」で“赤い彗星”の異名を持ち、主人公の敵役ながら、その美ぼう・思想・名言で男女問わず絶大な支持を誇る人気キャラだ。最も有名なセリフは、井出も使う「認めたくないものだな。自分自身の若さ故の過ちというものを」だろう。他にも井出は事あるごとに「ガンダム」絡みの台詞を連発! 「ソーラレイ、スタンバイ」「井出、行きま〜〜す」(「アムロ、行きまーす」のもじり)などを発し、微妙な空気を漂わせている。もちろん彼のデスクにはフィギュアなどガンダムグッズであふれているのだ。

ちなみに、映画『ブラック会社〜』撮影中は、セットに置いてあった「機動戦士ガンダム」のコミックが男性陣の間で大流行し、紅一点のマイコまで読んでいたと言う。

本作では井出はもちろん、『ブラック会社〜』というにふさわしい“悪”社員が、小池扮するマ男をどんどん追い詰めていく。そんな仕打ちを受けながら、果たしてマ男は会社員として、男として成長できるのか? 映画を観てのお楽しみだ!【Movie Walker/山崎伸子】

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