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女性から人気の“イタリアいち美しい男”が魅せる真のセレブ

2009年11月07日 10:21

『副王家の一族』で貴族の息子を演じるアレッサンドロ・プレツィオージ | [c] 2007: Jean Vigò Italia, RAI CINEMA Spa, RAI FICTION Spa, Isitut del Cinema Català;

アレッサンドロ・プレツィオージというイタリア人俳優をご存知だろうか? 11月7日(土)公開の『副王家の一族』というイタリア映画に主演しているオトコマエ俳優だ。

“イタリアのanan”こと、雑誌「Donna Moderna」で2005年に“イタリアいち美しい男”と命名されたアレッサンドロ。甘いマスクが魅力的で、特に女性から高い人気を得ているのも納得だ。

1973年のナポリ生まれ。法律事務所に就職するも、24歳の時に俳優へ転身した。2002年に出演したテレビドラマシリーズ「Elisa di Rivombrosa」の伯爵役で視聴者の心をつかみ、イタリアのエミー賞にあたるテレガッティ賞年間男優賞を受賞している。

そんな彼が出演する本作は、19世紀半ばの美しいシチリア島を舞台に貴族たちの栄華と悲哀を描く、イタリア版“華麗なる一族”。

アレッサンドロは「よく役者は衣装によって大変な思いをすると言いますが、この作品の場合、衣装にミスがあってはいけませんでした。襟は4時間ごとに湿らせていました。きちっとしていないといけないし、数ミリ下がっていてもいけない。スチール写真にも、かなり気を遣いましたよ」と語る通り、意識が行き届いたたたずまいが美しい。

それもそのはず、本作の衣装は、『マリー・アントワネット』(06)などを手掛け、3度にわたってアカデミー賞を受賞したミレーナ・カノネロが担当。衣装・帽子などすべて彼女のオリジナルで作成し、当時の世界観を忠実に再現している。オトコマエをさらに彩る画面の美しさもまた魅力的だ。

有力貴族であるがゆえ起きてしまう父子の確執、権力争い、身分違いの恋などが描かれる本作。時代を生きたセレブたちが魅せる一大叙事詩をお楽しみに。【Movie Walker】

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