ブラピはリアルに“いい人”!貧困地域でのボランティアに30回以上参加 |最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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映画ニュース 2020/11/21 17:30

ブラピはリアルに“いい人”!貧困地域でのボランティアに30回以上参加

かねてから噂されていた通り、ブラッド・ピットの性格の良さは本物だったようだ。ブラッドと言えば、主役と監督が黒人という意味での「黒人映画」として、初めてアカデミー賞作品賞を受賞した『それでも夜は明ける』(13)でプロデューサー兼チョイ役で出演。また昨今の、多くのセレブがデモに参加したり、Instagramで訴えている「Black Lives Matter」のデモに、マスクとバイクで参加していたが、人々の生活向上のために、もっと地道な活動もしていたようだ。

ブラッドは、毎日の食事に困っている人々に食料を供給する活動を手伝っていたのだ。その様子が目撃されたのは、黒人が多く住む貧困地域で、1965年にワッツ暴動(白人パトロールが、蛇行運転をしていた黒人男性と弟、母親を逮捕したことから暴動に発展)が起きた場所。

「The Sun」などには先週、ジーンズにTシャツ、チェックのシャツにロン毛とマスク、サングラス姿のブラッドが、コロナ禍でますます生活が苦しくなっているワッツの人々にミルク、フルーツ、野菜、ジュースが入った箱をトラックから積み出したり運んだりする姿や、ボランティアの人々に溶け込み、時にはマスクを取ってカジュアルランチをしながら笑顔で話したり、タバコを吸っている姿が捉えられた。この地区のリーダーを務めるディアンソニー・ラングストンは、「彼は苦しんでいる人の良き友だ。ハリウッド・スターとは思えない振る舞いだ」と絶賛している。

ラングストンのInstagramには、ハンチング帽にジーンズは定番スタイルらしいブラッドが、グレーやオレンジのTシャツにマスク姿で、ラングストンやボランティアの人々と一緒に並んだ写真が何枚か投稿されている。「最初は、夏にレッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー(マイケル・ピーター・バルザリー)と一緒にやってきた。それから30回くらいこのボランティアをしてくれているけれど、時にはマスクで彼と認識されないこともあったんだ。誰かが、『ブラッド・ピットがいる』と言っても信じなかったし、僕自身30分話した相手がブラッドだと気が付かないこともあった」「友人を亡くした話をしてからは、会うたびに僕のことを気にかけてくれる」と語っており、リアルにいい人のようだ。

NY在住/JUNKO