互いのキャラへの愛が爆発!『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』4ショットインタビュー【後編】 |最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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インタビュー 2020/11/8 13:30

互いのキャラへの愛が爆発!『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』4ショットインタビュー【後編】

【写真を見る】キャラクターのイメージカラーコーデで!豪華な4ショットを撮り下ろし
【写真を見る】キャラクターのイメージカラーコーデで!豪華な4ショットを撮り下ろし撮影/野崎 航正

歴史的大ヒットを記録している『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』。本作で描かれるのはテレビアニメ「鬼滅の刃」の最終話から繋がる物語。テレビアニメから引き続き、主人公の竈門炭治郎とその妹の竈門禰豆子(※)、“鬼殺隊”の同期である我妻善逸、嘴平伊之助らが登場。また、鬼殺隊最強の剣士 “柱”のひとり、煉獄杏寿郎(※)が任務に同行し、敵として立ちはだかる“下弦の壱”魘夢との戦いが繰り広げられていく。
ロングインタビューの後編となる今回も、闇を往く無限列車のなかで鬼と立ち向かう、炭治郎役の花江夏樹、禰豆子役の鬼頭明里、善逸役の下野紘、伊之助役の松岡禎丞にそれぞれのキャラクターの好きなところや、テレビアニメから戦ってきたなかで印象的だった鬼についてたっぷりと語ってもらった。
<前編はこちら>

「伊之助の変化を親になったような気持ちで見ています(笑)」(花江)

「鬼滅の刃」鉄板トリオ&禰豆子を演じた4人にロングインタビュー
「鬼滅の刃」鉄板トリオ&禰豆子を演じた4人にロングインタビュー[c]吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

――皆さんお互いに、キャラクターの好きなところを教えていただきたいと思います。いま座っている順番で、指名制でいきたいと思います。

4人「いいですね、おもしろそう!」

――花江さんは伊之助、松岡さんは善逸、下野さんは禰豆子、鬼頭さんは炭治郎への想いを語っていただきます!ではまずは花江さんからお願いします。

花江「まずは猪突猛進なところですね。善逸と違ったおもしろさというのかな。コミカルな部分もあり、常識を知らないところがあるのですが、それが素だったりするところは彼の良さでもあり、心地よく感じます」
下野「はっきり言ったねぇ(笑)」
花江「そんな伊之助に対して炭治郎が違った角度でツッコミをする。そこのやりとりがほんわかしていていいなと思っています。人と触れ合うことで人としての気持ちに目覚めていく、やさしくなれる気持ちを覚えていく、そういう変化を親になったような気持ちで見ています。そう、親目線ですね(笑)」
松岡「(笑)」
花江「あとは、やっぱり強いので、頼りになる部分が多くてかっこいいなと思います。それに猪の被り物をとったら、とんでもない美少年。そのギャップはたまらなくいいですよね。そうですね、あとは…」
鬼頭「まだあるんだ(笑)」
花江「こんなところにしておきますか?」

伊之助と炭治郎のやり取りにほんわかするという花江
伊之助と炭治郎のやり取りにほんわかするという花江[c]吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

――では、次は松岡さんお願いします。

松岡「禰豆子はですね…」
下野「あれ?善逸の好きなところを言うんじゃないの?」
鬼頭「飛ばした〜!」
下野「ないんだ(泣)」
花江「アハハハ」
松岡「あ、ごめんなさい(笑)。善逸のことは最初から好きでした。善逸って誰よりも危機管理能力に長けているんです」
下野「(笑)」
松岡「これって人間が生きていくうえで、大事な能力なんです。那田蜘蛛山の戦いでも、怖いとか行きたくないとか気持ち悪いとか、散々ゴネてなかなか進まないのだけど、あれって、人間が本能的に感じる恐怖なんですよね。恐怖って回避にも繋がるじゃないですか。そういった意味もあいまって、一見情けないように描かれているけれど、誰よりも命というものを重要視しているって感じました。だから本来持っている人間味のようなものがすごく伝わってきて、好きなんですよね」
下野「でも、結局女の子を追いかけて普通に入っていったけれどね(笑)」
花江「(笑)」
松岡「どこまでもブレないところが好きです」
下野「(笑)。確かにブレないよね〜」
松岡「(テレビアニメ立志編の舞台である)那田蜘蛛山に禰豆子ちゃんを持っていった、炭治郎はとんでもないって騒いでいたけど」
下野「そうそう、『持っていった』ってね。炭治郎と禰豆子はずっと一緒にいるんだよ。善逸よりずっと長く一緒にいるんだよってツッコミたくなる(笑)」
松岡「潜在的な強さではなく、自分の持てる最大の力で戦いに向かっていく姿勢が好きです。そういう部分に僕の厨二心がくすぐられます」

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