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映画ニュース 2020/10/22 8:00

歴史的大記録を打ち立てた『鬼滅の刃』が首位スタート!『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』も好調キープ

季節の移ろいを感じさせる10月17・18日の週末映画動員ランキング。社会現象を巻き起こしている人気アニメの劇場版が前代未聞の大記録を打ち立てた。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が歴史に残るロケットスタート!

初登場1位を飾ったのは、週刊少年ジャンプで連載され、昨年放送されたテレビアニメも高評価を獲得した『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』。土日2日間で動員251万人、興収33億5400万円という歴史的大ヒットでスタートした。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の今後の動員&興収の伸びにも期待
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の今後の動員&興収の伸びにも期待[c]吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

全国403館(365館+IMAX上映館38館)で上映され、東京・新宿のTOHOシネマズ新宿での42回など、多くの劇場で早朝から深夜にかけて驚異的な上映スケジュールが組まれたことも話題となった本作。
公開初日の16日から動員91万人、興収12億6800万円というとんでもない数字を叩きだしており、これは平日における日本国内で公開された映画の動員&興収の歴代1位となる記録。
同じく土日の数字も歴代1位の記録で、3日間の累計では動員342万人、興収46億円を突破している。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が歴史的数字で初登場1位に
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が歴史的数字で初登場1位に[c]吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

WEBで行われた初日アンケートによると、本作の満足度は「非常に良かった」が84.6%、「良かった」が13.8%で、合わせて98.4%と圧倒的に高い満足度を示している。リピーターの稼働も期待できることから、今後どこまで記録を伸ばすかに注目が集まる。

新作からは、2位に『夜明けを信じて。』がランクイン。黒沢清監督の最新作で、先日の第77回ヴェネツィア国際映画祭にて銀獅子賞(監督賞)を受賞した『スパイの妻 劇場版』が6位、テレビドラマ化もされた高田郁による同名時代小説を映画化した『みをつくし料理帖』は8位スタートとなった。

『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が5週連続TOP5入り!追加入場者特典も

既存作品では、『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が動員100万人、興収14億5400万人を突破して5位となり、5週連続でTOP5入りを達成。
動員100万人超えを記念して、10月23日(金)からは数量限定で描き下ろしクリアファイルが追加入場者特典として配布されることも決定するなど、本作もさらなる動員が期待される。

『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が動員6万人を突破し、5週連続でTOP5入り
『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が動員6万人を突破し、5週連続でTOP5入り[c]暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

今週末の公開作品では、河瀨直美監督の最新作『朝が来る』や、吉高由里子と横浜流星がW主演する『きみの瞳(め)が問いかけている』が控えている。
新作だけでなく、『鬼滅の刃』の2週目以降の動向からも目が離せない。

文/トライワークス

以下は、1~10位までのランキング(10月17・18日)
1位 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
2位 夜明けを信じて。
3位 TENET テネット
4位 浅田家!
5位 劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
6位 スパイの妻 劇場版
7位 映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者
8位 みをつくし料理帖
9位 望み
10位 映画ドラえもん のび太の新恐竜
※興行通信社調べ

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