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映画ニュース 2020/10/16 12:00

堤幸彦監督と初タッグの堤真一「こんな現場初めて」、『望み』メイキング映像が解禁

累計発行部数20万部を超える雫井脩介のベストセラー小説を、『十二人の死にたい子どもたち』(19)の堤幸彦監督が実写映画化した『望み』(公開中)。このたび、本作が堤監督との初タッグとなった主演の堤真一も「こんな現場初めて」と話す撮影の裏側を捉えたメイキング映像が解禁となった。

『望み』貴重なメイキング映像が解禁!
『望み』貴重なメイキング映像が解禁![c]2020「望み」製作委員会

「クローズド・ノート」「検察側の罪人」で知られる雫井脩介が、最も悩み苦しみ抜いて執筆したという渾身のサスペンス小説「望み」。一級建築士の父親自らがデザインした邸宅で幸せに暮らしていた石川家の4人だったが、ある晩、息子が家を出たきり帰らず同級生が殺害されたというニュースが流れる。息子の事件への関与が疑われるなか、それぞれの“望み”が交錯する…。石川家の家族を演じるのは堤をはじめ石田ゆり子、岡田健史、清原果耶。また加藤雅也、市毛良枝、松田翔太、竜雷太らが家族を取り巻く重要人物を演じる。

メイキング映像では、学校に向かう兄の規士(岡田)と娘の雅(清原)を見送る父の一登(堤)と母の貴代美(石田)の姿や、石川邸の前で家族写真を撮影する様子などシーンの裏側が明らかに。堤は「現場入りして、その日の撮影のイメージを伝えてくれる監督は初めてで、すごく丁寧に感じた」と語っており、石田も「順撮りで撮影がおこなわれていたので、感情の移り変わりがほんとうにリアルで見る方は1秒も目が離せない映画になるのでは」と映画の見どころについて言及している。

撮影中、堤監督から細かい指示を受けていた堤真一
撮影中、堤監督から細かい指示を受けていた堤真一[c]2020「望み」製作委員会

また、雅が感情を露にする緊迫シーンのメイキングも公開。演じる清原も「深く見入っていただけたら嬉しい。本編では本当の家族というのも描かれているので、そういったあたたかい部分にも触れてほしい」とコメント。さらに高校時代は野球部の捕手として活躍していた岡田が本作ではサッカーに挑戦しており、その姿を捉えた映像も。実は「サッカーはスポーツの中でも苦手」と明かしていた岡田だが、慣れないサッカーに苦戦しながらも楽しんでいたといい、現場の印象について「スタッフの皆さんのプロ意識の高さに圧倒されて、尊敬しました。こんなすごい現場に参加することができて幸せです」と思いを語っている。

果たして、それぞれの真の“望み”とはなんなのか?豪華キャストの熱い競演で紡がれる本作をぜひ見届けてほしい。

文/富塚沙羅



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