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『きみのめ』横浜流星のデコルテに注目?三木孝浩監督「流星くんの鎖骨がめちゃくちゃ綺麗」

2020年10月15日 21:09

横浜は本作でアクションシーンも披露
横浜は本作でアクションシーンも披露

吉高由里子と横浜流星がダブル主演を務める『きみの瞳(め)が問いかけている』(10月23日公開)の先行上映舞台挨拶が10月15日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、吉高と横浜、三木孝浩監督が登壇し、ひさびさの観客を前にした舞台挨拶に喜びの笑顔を見せた。吉高と『僕等がいた』(12)以来の再タッグとなった三木監督は本作について「大船に乗った気分で撮っていました」と吉高に絶大なる信頼をみせ、横浜も「現場のみんなに安らぎ、光を与えてくれる人。天然でそうなのではなくて気遣いの方」だと尊敬の眼差しを向ける一幕もあった。

『きみの瞳が問いかけている』公開に先駆けた先行上映舞台挨拶を開催!
『きみの瞳が問いかけている』公開に先駆けた先行上映舞台挨拶を開催!

不慮の事故で視力と家族を失った明香里(吉高)と、罪を犯しキックボクサーとしての未来を絶たれた塁(横浜)。本作では、光を失い生きてきた2人のせつない純愛ラブストーリーが描かれる。

公開に先駆け、一日限りの先行上映イベントとなったこの日。久々のお客さんを前にした舞台挨拶に吉高は「この映画を観てくださる方と対面できる日を迎えられてうれしく思います」と笑顔。横浜も「無事に上映できること、皆さんの前に立てる幸せをかみしめています」と感無量の表情を見せた。ともに難役に挑んだ2人だが、その相性の良さについて三木監督は「流星くんの真の強さや自分の意思を貫く姿、そしてそれを包みこむ吉高さんの空気感とか、すごいマッチングがよかった」と振り返り、お芝居のみではなく「現場での(カメラが)回っていないところでもそうでしたし、2人に安心してこのラブストーリーを委ねようと思いました」と絶賛。

また「(吉高が)スタッフとかみんなを笑かそうとするんですけど、そこでとまどう横浜さんが可愛かったです」と三木監督が明かすと、吉高は「(現場で)一番楽しもうとしています。その方が作品が自分の中に入ってくるので」と自身の現場での流儀も明かしていた。

盲学校へ行き、役作りをおこなった吉高由里子
盲学校へ行き、役作りをおこなった吉高由里子

さらに吉高の素顔について聞かれた横浜は、「太陽みたいな人。現場のみんなに安らぎ、光も与えてくれる人なんですけど、天然でそうなのではなくて、みんなのことを思ってやっている気遣いの方。現場で笑かしてくれたり、そこまで気が回るって座長としてもすごいこと。視野が広くて現場での立ち振る舞いもお芝居も、学ぶことがあった」と絶賛。続けて三木監督も「僕は吉高さんにすごく感謝をしていて、長編2作目の『僕等がいた』の撮影の序盤で僕も不安があった時に、(吉高が)『監督のこと信頼してますから!』って言ってくれて…。『この人とご一緒できて本当によかった』と思った」と振り返り、本作でも「一緒になって、大船に乗った気分で撮っていました」と吉高への絶大なる信頼をみせていた。

多々ある見どころのなかで三木監督は、「流星くんの鎖骨がめちゃくちゃ綺麗です!そのデコルテを見せる衣装を選びました」とアピール。横浜はじっくり考えながら「見どころはすべて」だと口を開きつつ「詳しくは言えないんですけど、中盤の海辺のシーン」だと語ると吉高と三木監督も大きくうなづき、最後には吉高が「2人はいつ恋に落ちたのかというのを、着眼点として観ていただけたら。たくさんの方にこの映画が届くことを願っています」と笑顔で呼びかけた。

取材・文/富塚沙羅

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