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立派な邸宅に住む一家に何が…?『望み』本編映像に垣間見る家族の関係性

2020年10月4日 17:00

「検察側の罪人」の雫井脩介による累計発行部数20万部を超えるベストセラー小説を映画化した『望み』(10月9日公開)。このたび、劇中で複雑に絡み合う家族の関係性を垣間見ることができる本編映像が公開された。

石川邸の全貌も公開…『望み』本編映像が解禁!
石川邸の全貌も公開…『望み』本編映像が解禁![c]2020「望み」製作委員会

原作者の雫井が執筆時に最も悩み苦しみ抜いたという「望み」。その渾身のサスペンス小説の映画化となる本作では、建築家である一家の父親を堤真一、校正者である妻を石田ゆり子、息子と娘を岡田健史と清原果耶が演じている。また、家族を取り巻く重要人物に加藤雅也、市毛良枝、松田翔太、竜雷太らが名を連ね、幅広いジャンルを手掛けるヒットメーカーの堤幸彦監督がメガホンをとる。

建築家の一登(堤)が自らデザインを手掛けた邸宅で、幸せに暮らしていた石川家。しかしある晩、息子の規士(岡田)が家を出たきり帰らず、連絡が途絶えてしまう。そこへ流れる規士の同級生が殺害されたというニュース。規士の事件への関与が疑われるなか、さらにもう一人殺されているという噂が広がり…。石川家の間で交錯する、それぞれの“望み”。はたして息子は殺人犯なのか?被害者なのか?


公開された本編映像は、注文住宅の依頼に石川邸を訪れた夫妻に、一登が自宅の設計へのこだわりを熱く説明するシーン。冒頭では夫妻にお茶を入れようとアイランドキッチンへ向かう妻の貴代美(石田)の姿が。一登との自然な会話はふたりの仲の良さをうかがわせる。続いて夫妻は2階の規士の部屋を見学。居合わせた規士は夫妻から話をふられるも返事をせず、一登は困った表情を浮かべる。続いて夫妻は一登の娘、雅(清原)の部屋も見学。夫妻へ明るく挨拶し、質問にも答える娘の姿に一登も笑顔を取り戻す。

映像をじっくり見ていくと、映画の‟もうひとりの主人公”である石川邸の全貌と、それぞれの家族間の関係性が感じ取れるはず。立派な邸宅に住む家族にどんな結末が待ち受けているのか?豪華キャストで描かれる衝撃のサスペンスエンターテインメントを、ぜひその目で見届けてほしい。

文/富塚沙羅



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