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映画ニュース 2020/9/25 7:00

映画公開前にチェック!「鬼滅の刃」炭治郎を苦しめた”鬼”と能力をおさらい

吾峠呼世晴による漫画「鬼滅の刃」を原作とした、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(10月16日公開)。昨年テレビアニメ化を果たすと幅広い層に支持され社会現象を巻き起こし、放送終了後も人気は留まることを知らない。そして、いよいよ公開される映画を迎える前に、主人公の竈門炭治郎と鬼たちが繰り広げたこれまでの戦いを、鬼がそれぞれ持つ特殊能力“血鬼術”について触れながら振り返りたい。

次元の沼に少女を引きずり込む”沼の鬼”
次元の沼に少女を引きずり込む”沼の鬼”[c]吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

まずは、血鬼術により異空間の沼を創りだし、夜な夜な少女たちを引きずり込む”沼の鬼”。3体に分離できる能力を駆使し炭治郎を苦しめたが、鬼でありながら人間を守る炭治郎の妹、禰豆子との協力で見事討ち倒し、彼は鬼殺隊として初の勝利を収めた。

6本の腕で自在に毬を操る”朱紗丸”
6本の腕で自在に毬を操る”朱紗丸”[c]吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

続いて、6本の腕で強力な毬を操る血鬼術を有する”朱紗丸”と、掌の眼球でものの動きを見通し、矢印によって好きな方向に動かす血鬼術を持つ”矢琶羽”。炭治郎は、鬼でありながら人を助ける”珠世”と”愈史郎”の血鬼術に助けられ窮地を脱するが、この戦いで鬼を束ねる強敵”鬼舞辻無惨”の恐ろしさを知ることに。

太鼓によって空間を操る”響凱”
太鼓によって空間を操る”響凱”[c]吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

次は、体に埋め込まれた太鼓を使った血鬼術を駆使する“響凱”。太鼓をたたくことで部屋を回転させたり、見えない攻撃を繰りだしたりし、炭治郎や同じく鬼殺隊の我妻善逸、嘴平伊之助を翻弄したが、炭治郎たちは血鬼術の法則を見破ることで響凱を討ち取り、鬼舞辻直属の精鋭“十二鬼月”の強さを垣間見る。

鋼鉄のような蜘蛛の糸を操る”累”
鋼鉄のような蜘蛛の糸を操る”累”[c]吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

鋼鉄よりも硬い蜘蛛の糸を操る血鬼術を駆使する”累”は、その圧倒的な強さの前に炭治郎がなす術を失うほどの鬼。炭治郎はギリギリのところで、かつて父親が使っていたヒノカミ神楽を習得し、禰豆子が初めて放つ血鬼術”爆血”により善戦。駆けつけた“水柱”冨岡義勇の一撃によって決着を迎える。この死闘で炭治郎は十二鬼月の強さと、鬼殺隊でも最上級の強さを誇る“柱”の格を見せつけられることとなった。

【写真を見る】“無限列車”で待ち構える強敵”魘夢”
【写真を見る】“無限列車”で待ち構える強敵”魘夢”[c]吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

そして『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』で炭治郎たちの前に立ちはだかるのは、累と同じ十二鬼月の一人”魘夢”。短期間で40人以上が行方不明となっている“無限列車”を舞台に、炭治郎は過去最強の敵と対峙することとなる。魘夢は先述の累よりも強く、鬼舞辻無惨から血を与えられ未知数の能力を宿す。禰豆子や善逸、伊之助、そして鬼殺隊最強の剣士の一人、”炎柱”煉?獄杏寿郎とともに、魘夢の猛攻に果敢に挑む炭治郎がどんな戦いを見せるのか?そして魘夢がどんな血鬼術を駆使するのかにも注目だ。

なお、10月の”土曜プレミアム”では、テレビアニメの編集版が放送されることも発表されている。映画を鑑賞するに際し、改めて炭治郎の戦いと鬼たちが繰りだす血鬼術に注目しながら復習してみてはいかがだろうか。

※禰豆子の「禰」は「ネ+爾」が正式表記

文/入江奈々

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