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マドンナ版『ボヘミアン・ラプソディ』!長編監督第3作は自身の伝記映画に

2020年9月22日 16:30

世界的歌姫であるマドンナが、『ワンダーラスト』(08)と『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』(11)につづいておよそ10年ぶりに長編映画の監督を務めることがわかった。「Deadline」など全米各メディアの報道によれば、マドンナ自身の1980年代の経験を描いた伝記映画になるとのことだ。

約10年ぶりの監督作が始動!
約10年ぶりの監督作が始動!写真:SPLASH/アフロ

先週自身のInstagramで、『JUNO/ジュノ』(07)でアカデミー賞脚本賞に輝いたディアブロ・コーディとの脚本作業の様子を公開したマドンナ。まだ作品のタイトルについては明らかになっておらず、制作スケジュールや主要キャストについても不明だが、前2作同様にマドンナ自身は出演せず、主人公にはキャリアの浅い若手女優を探しているとのこと。またユニバーサル・ピクチャーズが製作を務め、プロデューサー陣にはマドンナが出演した『プリティ・リーグ』(92)に携わったエイミー・パスカルの名も。

マドンナの監督作は『ワンダーラスト』『ウォリスとエドワード』につづいて3作目
マドンナの監督作は『ワンダーラスト』『ウォリスとエドワード』につづいて3作目写真:SPLASH/アフロ

マドンナは「アーティスト、ミュージシャン、ダンサー、そして自分の道を歩もうとする1人の人間として、私自身が経験してきた信じられないような旅を伝えたいと思いました」との声明を発表。「この映画は音楽に焦点を当てた作品になります。音楽は私を動かし続け、アートは私を生かしてくれました。私のジェットコースターのような人生を、まだ語られていない物語とともに共有することが不可欠です」と語った。

【写真を見る】62歳とは思えぬ美貌をキープ!マドンナがInstagramで脚本作業を公開
【写真を見る】62歳とは思えぬ美貌をキープ!マドンナがInstagramで脚本作業を公開画像はマドンナ(@madonna)公式Instagramのスクリーンショット

クイーンのフレディ・マーキュリーを描いた『ボヘミアン・ラプソディ』(18)や、エルトン・ジョンを描いた『ロケットマン』(19)など、世界的人気アーティストの伝記作品が高評価を獲得するとともに大ヒットを記録している近年。主題となるアーティスト自らがメガホンをとる本作は、より大きな注目を集めることは間違いないだろう。続報に乞うご期待だ。

文/久保田 和馬

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