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世界最長の予告に草なぎ剛の感想は…『ミッドナイトスワン』”925秒予告編”をキャスト&監督が語る

2020年9月11日 12:00

草なぎ剛がトランスジェンダー役で主演した、内田英治監督のオリジナル脚本作『ミッドナイトスワン』(9月25日公開)。同作が”世界最長”の925秒におよぶ予告編を制作し、その披露イベントが9月10日に実施された。

『ミッドナイトスワン』925秒予告披露イベントに、草なぎ剛ほかキャスト&監督が登壇
『ミッドナイトスワン』925秒予告披露イベントに、草なぎ剛ほかキャスト&監督が登壇[c] 2020 Midnight Swan Film Partners

イベントでは、まず公開日の9月25日にちなんだ長さという925秒予告編を上映。観客が感動的な映像の余韻に浸るなか草なぎと共演の服部樹咲、真飛聖、そして監督が登壇し、会場は拍手に包まれた。

草なぎは予告編の感想を尋ねられると「まだ、観ていないんですよね。すみません(笑)」といきなりの告白。「15分くらいでしょ?ほぼ観せちゃってるじゃないですか!あ、1時間以上ある映画だからほぼでもないか(笑)」と笑いを誘いながらコメント。世界最長の予告編の公開について「挑戦だし、思いきったと思います。いまは思いきって行かないとダメな時代。羽ばたいて行かないとね、『ミッドナイトスワン』のように!」など熱い思いを込めつつトークを展開した。

続いて、草なぎが演じた凪沙と母子のような関係となる少女、一果役の服部は「予告から、スタッフ・出演者の熱い想いが伝わればいいなって思います」と現場の熱量を想起させる感想を明かす。また、一果を指導するバレエ講師、実花役の真飛は「草なぎさんは予告でおなかいっぱいになる人がいるかも?と心配されていましたけど、より興味が湧くし大スクリーンで観たらどんなストーリーにつながっていくのだろう?と楽しみになる予告です」とフォロー。これに草なぎが「作戦大成功だね」とうれしそうな表情で返すやりとりも。

この予告の制作に際し監督は「『本気?』って思いました」と本音を披露。そのうえで「でも、最近は配信での公開作品も増えてきたので、いまの時代ならありかなと。凪沙と一果の表情がとてもいいので、それを長めに見せることで、たくさんの人を劇場に誘うことができるんじゃないかと思っています」と、今回のチャレンジに満足の様子。さらに「草なぎさんにオファーを受けていただいたことは本当にうれしかったし『え、マジ?』って思いました」と草なぎへの感謝の思いをコメント。草なぎも「この映画はオリジナルの良さが出ていると思います。監督が作品を、そしてみんなを引っ張ってくれたのは監督が脚本を書いている強みだと感じました。映画っていいなと思わせてくれる作品です」と、さらに熱い思いで本作の魅力を語った。

「観てくださった皆さんのひとことの感想が次につながると思うので、観終わったあとに僕らにも、そして周りの人にもたくさん感想を伝えてください」とイベントの最後に草なぎはコメント。キャスト、スタッフの熱量がよりダイレクトに感じられる925秒予告はYouTubeでも公開中なので、ぜひ鑑賞してほしい!

文/トライワークス

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