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小松菜奈が語る、菅田将暉と紡いだ絆の“糸”。「なにが起こっても大丈夫」

2020年8月22日 19:30

小松菜奈に『糸』の撮影秘話を直撃
小松菜奈に『糸』の撮影秘話を直撃撮影/黒羽政士

中島みゆきの名曲をモチーフにした映画『糸』(公開中)で、菅田将暉と共にW主演を務めた小松菜奈。共演3度目で、深い信頼関係が築けていた菅田と2人でつむぎあげたのは、平成元年生まれの男女が織りなす運命の恋だ。「いまこのタイミングで、この作品に出会えてすごく良かったです」と語る小松に単独インタビューを行なった。
北海道育ちの高橋漣(菅田)と園田葵(小松)の出会いは13歳の時。2人は初めて恋をしたが、養父からの虐待に耐えかねた葵が、突然姿を消す。葵を探しだした漣は、共に駆け落ちをするも、警察に保護され、葵と引き離されてしまう。8年後、2人は東京で再会を果たすが、漣は北海道でチーズ職人として生きていくことを決意していて、葵は世界中を飛び回り、自分を試したいと思っていた。その後、時は流れ、平成最後の年となる2019年に、2人はまためぐり逢う。

菅田将暉への信頼関係を口にした小松
菅田将暉への信頼関係を口にした小松撮影/黒羽政士

小松は「中島みゆきさんの『糸』は、いろんな世代の方に歌われていますが、誰が歌っても、その人の色に染まっていくようなすてきな曲だからこそ、こんなに長く愛され続けてきたのではないかと。人生を描いている歌だとも思います」と、名曲のすばらしさを改めて感じたそうだ。

「一人一人、人生は荒波の時もあれば、すごく穏やかな波の時もあると思いますが、それを映画で(漣と葵の)2人の物語として描くのは難しい部分もあるのかなとは思いました。人とのつながりの大切さをこのキャストやスタッフの方々と、どう織りなしていけるのかと、撮影前は純粋に楽しみでしたし、令和になったいま、平成の時代を映像に残すという意味でも、参加させていただけて良かったと思いました」。

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