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志尊淳と城田優の“やりたいことリスト”、トップは結婚?『2分の1の魔法』日本語版声優で深めた“兄弟”の絆

2020年8月22日 14:15

ディズニー&ピクサーが手がける感動のファンタジー・アドベンチャー『2分の1の魔法』(公開中)。本作の日本語版で主人公イアンの声優を務める志尊淳と、イアンの兄バーリー役の城田優にインタビュー!同じ事務所の先輩、後輩という間柄で、プライベートでも本当の兄弟のように仲が良い2人が、本作の兄弟役に込めた想いを語ってくれた。

【写真を見る】固い絆で結ばれたほんとうの兄弟みたいに仲良しの志尊淳と城田優
【写真を見る】固い絆で結ばれたほんとうの兄弟みたいに仲良しの志尊淳と城田優

「途中からバーリーが優くんにしか見えなくなった」(志尊)

――イアン役とバーリー役のボイスキャストとして出演が決まった時の気持ちは?

志尊「ほんとうにうれしかった!最初はなんだか夢のようで、実感が湧かなかったんです。日本語版を観る人にとっては、僕の声が、そのキャラクターの声になると思います。僕も小さいころに『トイ・ストーリー』(96)を観ていたので、やっぱり唐沢寿明さんと所ジョージさんがウッディとバズなんですよ。そのイメージがいまの人たちに届くとなると…。でも、プレッシャーを感じるよりも、ワクワク感のほうが強かったですね。実際に『2分の1の魔法』を観て、なんて素晴らしい作品なんだろう!となり、ここは誠心誠意、自分が出せるすべてを出し尽くしたいと思いました」

城田「僕も小さい時から、『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』を観ては毎回ときめいて、感動して、映画館で涙を流すというのがお決まりでした。自分がこうして、2020年だからこそ伝えるべき“前に踏みだそう!ポジティブに行こうぜ!”という強いメッセージを持った作品にかかわれることがすごく幸せです。淳ちゃんと兄弟役ができるのも本当に最高です!」

内気な弟イアンと陽気な兄バーリー
内気な弟イアンと陽気な兄バーリー[c]2019 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

――実際に本作のアフレコをしてみた感想は?

志尊「僕はこれまでに実写映画の吹替えのお仕事をやらせていただいたことがあるのですが、その時は実写で演じている俳優さんの言語の強弱や響きに合わせる、ということに徹したんです。それと比べると、アニメーションでは少し余白があるなと感じました。自分で表現できる、自分でキャラクターを作ることができるというか。もちろん、アニメーションの唇の動きに合わせるのはすごく難しいのですが、それ以上に、自分でキャラクターに息を吹き込むことができたのは新鮮だし、おもしろかったです」

城田「やっぱり英語に合わせた口の動かし方になっているので、英語で観ると、本当に完璧に合っているんですよ。だから、それを日本語に当てはめるのが大変でした。まず、日本人が観た時に、違和感なく届けられるかどうか、という技術的な難しさがありましたね。あとは淳ちゃんが言ったように、役者さんが実際に演じているのではなく、アニメーションだからこそ、キャラクターにニュアンスをつけられるっていうのが楽しみでした。観る人によっても、表情の捉え方が変わってきたりするから」

志尊「アフレコではバーリー役のクリス・プラットさんの声と会話をしていました。英語のセリフを受けて、日本語で返さなきゃいけないっていうのは…ちょっと苦労しましたね」

城田「難しいよねえ」

志尊「でも途中から、バーリーが優くんにしか見えなくなったから、そこの距離感でお芝居をする方向を強めていったら、すごくやりやすくなりました(笑)」

復活した父は半分だけだった!?
復活した父は半分だけだった!?[c]2019 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

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