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海外ドラマファンが楽しめる「連続ドラマW 鉄の骨」3つのポイント【レコメンW】

2020年8月7日 17:00

映画並みのスケールと、海外ドラマばりの中毒性…そんなドラマ、観たくありませんか?
WOWOWが贈るオリジナルドラマには、映画ファンや海外ドラマファンが、日本のテレビドラマに感じてきたであろう“物足りなさ”を払拭するような作品が目白押し。

WOWOWのオリジナルドラマが、日本のテレビドラマの“物足りなさ”を払拭!
WOWOWのオリジナルドラマが、日本のテレビドラマの“物足りなさ”を払拭!

この連載企画「レコメンW」では、映画ファンの代表として映画プラットフォーム「MOVIE WALKER PRESS」の編集部、海外ドラマファンの代表として雑誌「DVD&動画配信でーた」の編集部がタッグを組み、必見のWOWOWオリジナルドラマをレコメンドしていきます。
「日本のドラマはあんまり…」と思っている映画ファンも、海外ドラマファンも、この連載を読めばWOWOWのオリジナルドラマの魅力に気づくこと間違いなし。第3回は「DVD&動画配信でーた」編集部の南里が、「連続ドラマW 鉄の骨」(全5話)の必見理由をご紹介します!

WOWOWのオリジナルドラマ「連続ドラマW」って?

WOWOW独自のドラマ製作プロジェクトとして2003年にスタートした長編ドラマ枠「ドラマW」。市川崑監督や大林宣彦監督ら日本映画界のレジェンドたちが手掛けた作品は大きな話題を呼び、2008年からは連続ドラマ枠「連続ドラマW」の製作も開始。濃密な人間ドラマから骨太な社会派ドラマ、映画スケールのアクションや本格ミステリーなど幅広いジャンルの作品を次々と生みだし、これまで「東京ドラマアウォード」や「日本民間放送連盟賞」など数多くの賞を受賞している。

今回レコメンドするのは「連続ドラマW 鉄の骨」

「連続ドラマW 鉄の骨」の“3つのポイント”を紹介!
「連続ドラマW 鉄の骨」の“3つのポイント”を紹介![c]wowow

現在、放送中の「半沢直樹」ほか、数々の作品が映像化され、幅広いファンをつかんでいるベストセラー作家、池井戸潤。人気作品の中でも、発行部数62万部を超える同名小説(講談社文庫刊)をドラマ化したのが「連続ドラマW 鉄の骨」だ。中堅建設会社で働く若手社員が理想と会社員の使命の板挟みになりながらも奮闘する姿と共に、「談合」は“必要悪”なのかを描く社会派ドラマだ。主演を務めるのは、映画にドラマに今や八面六臂の活躍を見せる若手実力派の神木隆之介。池井戸原作ドラマは初めての彼が熱演を見せるほか、内野聖陽、中村獅童、土屋太鳳、柴田恭兵、石丸幹二、向井理、小雪など超豪華キャストが集まった。

【写真を見る】池井戸作品初出演の神木隆之介が、悩める若手社員を熱演
【写真を見る】池井戸作品初出演の神木隆之介が、悩める若手社員を熱演[c]wowow

中堅建設会社・池松組の入社4年目の若手社員、富島平太(神木隆之介)は不器用だが、建設現場をこよなく愛する誠実な男。そんなある日、彼は畑違いの業務部への異動が命じられる。そこは公共事業などの大口案件の受注を担当する「談合部」とも揶揄される部署だった。一見頼りなさ気な部長の兼松(宮川一朗太)に、長年業務部にいる頼れる先輩の西田(中村獅童)、泰然自若とした女性の先輩である柴田(小雪)、そして会社を支える切れ者で平太を業務部に呼び寄せた常務の尾形(内野聖陽)と共に、平太は2000億円規模の公共工事の受注を目指すことに…。やがて談合を取り仕切る建設業界のフィクサー、三橋(柴田恭兵)と出会い、業界のしがらみを目の当たりにしながらも、自らも業界の悪しき慣習である談合の中に身を置いていく。
建設業界を守るため、談合は必要悪なのか…。理想と現実の狭間でもがきながら、一会社員としての使命に葛藤する平太の姿を通して、会社とは、組織とは、信念とは、そして正義とは何かを問う。シリアスなテーマを扱いながらも、心揺さぶる人間ドラマも描く池井戸作品ならではの痛快感のあるエンターテイメント。そんな本作の見どころともなる3つのポイントを、共通する要素を持つ海外ドラマ共にレコメンドしていこう。

「連続ドラマW 鉄の骨」作品詳細はこちら

https://www.wowow.co.jp/drama/original/tetsunohone/



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