ベアトリス王女、エリザベス女王のティアラ&ウェディングドレスで電撃婚! |最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
MENU

セレブリティ 2020/7/22 16:30

ベアトリス王女、エリザベス女王のティアラ&ウェディングドレスで電撃婚!

7月17日、エリザベス女王の孫ベアトリス王女と、昨年9月に婚約を明らかにしたエドアルド・マペッリ・モッツィが結婚式を挙げた。英国王室が明らかにしたもので、挙式は、エリザベス女王とフィリップ王配夫妻、両親のアンドルー王子とセーラ元妃、妹のユージェニー王女とジャック・ブルックスバンク夫妻など近しい家族ら20名ほどが列席し、ウィンザー城の敷地内にあるオールセインツ・チャペルで行われたという。

2人は当初、今年5月29日に聖ジェームズ・パレスのチャペル・ロイヤルで盛大な挙式を行う予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期。しかし、パンデミックで先の見通しが立たないことから、小規模の挙式を決行したようだ。

現在イギリス政府は、30人以上の集会を行うことを禁止しており、またソーシャルディスタンスやフェイスマスクを徹底するよう呼び掛けていることから、式はこのガイドラインに沿って行われたとか。

エリザベス女王とチャールズ皇太子夫妻の公式Instagramには、2人の幸せショットと共に、エリザベス女王とフィリップ王配夫妻と、ベアトリス王女とエドアルドがそれぞれソーシャルディスタンスを守ってチャペルの前に立っている写真が投稿されている。

着用したティアラ「クイーン・メアリー・フリンジ・ティアラ」は、1947年にエリザベス女王が自身の結婚式で着用、娘のアン王女も挙式で着用したもの。ウェディングドレスも、エリザベス女王が着用したことのある、英王室御用達デザイナー、ノーマン・ハートネルがデザインしたヴィンテージドレスをリメイク。エリザベス女王は何度か公の場で着用していたが、今回は、女王の衣装担当者2人の手によって、袖元をオーガンジーのパフスリーブにするなどベアトリス王女らしいアレンジが施されており、代々伝わる由緒ある英王室の魂と、エリザベス女王の孫に対する特別な愛情が詰まった挙式となった。

実業家のエドアルドとベアトリス王女は、2018年に交際を始めて婚約までとんとん拍子だったが、父親であるアンドルー王子の性的スキャンダルのとばっちりを受けて、婚約パーティも小規模なものに自粛。そして今度はコロナ禍での挙式延期と、次々に押し寄せる試練によって、挙式までの道のりは妹のユージェニー王女とは真逆になってしまったこともあり、多くの人々からは、「やっと結婚できてよかった」「おめでとうございます」「苦難を乗り越えて幸せになってね」「エリザベス女王の特別なお計らいで幸せいっぱいでしょうね」「末永くお幸せに」といった祝福の声が寄せられている。

NY在住/JUNKO