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中村倫也が謎だらけの“町”に移住…新感覚ミステリー『人数の町』が9月公開に

2020年6月18日 12:00

『水曜日が消えた』(6月19日公開)や『騙し絵の牙』(近日公開)など出演作が多数控える中村倫也が主演を務めるミステリー『人数の町』の公開が9月4日(金)に決定し、ポスタービジュアルと場面写真が解禁された。

中村倫也主演最新作『人数の町』が9月公開決定
中村倫也主演最新作『人数の町』が9月公開決定[c]2020「人数の町」製作委員会

本作は、『あん』(15)『光』(17)などで知られる河瀨直美監督が審査員長を務めた第1回木下グループ新人監督賞にて、241本の中から準グランプリに選ばれた作品。物語の舞台は、衣食住が保証され、セックスで快楽をむさぼる毎日を送ることができるうえ、出入りも自由だが、決して離れることはできない、という謎の“町”。借金で首の回らなくなった蒼山(中村)が、その町の住人となり、そこで出会う人々との交流を経て町の謎に迫っていく新感覚のミステリーとなっている。

主演である中村の脇を固めるのは、令和版「東京ラブストーリー」での赤名リカ役でも話題の石橋静河、本作で映画初出演となる「ニッポンノワール-刑事Yの反乱-」の立花恵理、『映像研には手を出すな!』(近日公開)に出演する山中聡ら。CMやMVなどを手がける荒木伸二が監督と脚本を務め、初の長編映画に挑戦する。

好奇心を刺激する謎のシーンが散りばめられたポスター
好奇心を刺激する謎のシーンが散りばめられたポスター[c]2020「人数の町」製作委員会

このたび披露されたポスタービジュアルには、「部屋に入ったらこの町のガイドであるバイブルを熟読すること」という謎のメッセージが。使用されている写真は、顔に傷を負った中村、黄色のつなぎを着た山中、水着姿で腕を組む立花、キスをしようとする中村と石橋、ツノをつけた怪しいおじさん、入院着のようなものを着用しカウンターに座る面々など意味深なものばかり。中村が寝ながら読んでいるのがバイブルなのか、そしてそこに書かれているものとは。タイトルの”人数の町”とはいったい…。

中村自らが「ちょうどいま、世に出るべき作品なのかもしれない」とコメントする本作。続報にも期待したい。

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