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批評家が選ぶ“フレッシュ”なイヌ映画がずらり!ディズニーアニメから実写の名作まで

2020年7月4日 14:45

【写真を見る】“イヌ映画”といえばやっぱりディズニー!アニメから実写まで幅広く高評価を獲得
【写真を見る】“イヌ映画”といえばやっぱりディズニー!アニメから実写まで幅広く高評価を獲得 『トーゴー』[c]2020 Disney ディズニープラスで配信中

毎年5月に行われるカンヌ国際映画祭で、もっとも優れた演技をしたイヌに送られる「パルム・ドッグ賞」は2001年に設立されて以来、『カールじいさんの空飛ぶ家』(09)のダグや『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(19)のブランディなど、実写・アニメを問わず様々な作品に登場するイヌが表彰されてきた。映画祭の開催が中止となった2020年には、歴代の受賞犬のなかから「パルム・ドッグのなかのパルム・ドッグ賞」が選出され、『アーティスト』(11)のアギーがトップに輝いたことも記憶に新しい。

パルム・ドッグに選ばれた作品以外にも、イヌが活躍する映画というのは数え切れないほど多くあり、そのジャンルも『南極物語』(83)のような感動作から「ジョン・ウィック」シリーズのようなアクションまで多岐に渡る。そこで本稿では、映画批評を集積・集計するサイト「ロッテン・トマト」で公開されたイヌを題材にした実写・アニメーション映画の高評価ランキングを参考に、その中から日本国内の動画配信サービスで視聴可能な作品で、批評家からの評価が特に高い10作品を一挙に紹介したい。

ダルメシアンたちの大冒険を描いた不朽の名作『101匹わんちゃん』
ダルメシアンたちの大冒険を描いた不朽の名作『101匹わんちゃん』 『101匹わんちゃん』[c]2020 Disney ディズニープラスで配信中

「ロッテン・トマト」とは、全米をはじめとした批評家のレビューをもとに、映画や海外ドラマ、テレビ番組などの評価を集積したサイト。批評家の作品レビューに込められた賛否を独自の方法で集計し、それを数値化(%)したスコアは、サイト名にもなっている“トマト”で表される。好意的な批評が多い作品は「フレッシュ(新鮮)」なトマトに、逆に否定的な批評が多い作品は「ロッテン(腐った)」トマトとなり、ひと目で作品の評価を確認することができる。中立的な立場で運営されていることから、一般の映画ファンはもちろん業界関係者からも支持を集めており、近年では日本でも多くの映画宣伝に利用されるように。映画館に掲示されたポスターに堂々と輝くトマトのマークを見たことがある方も多いだろう。

それでは、イヌ映画のフレッシュ作品10傑を挙げてみよう。

98%フレッシュ『101匹わんちゃん』(61)

97%フレッシュ『ウンベルトD』(55)

95%フレッシュ『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』(05)

94%フレッシュ『ドッグ・ショウ!』(00)

93%フレッシュ『わんわん物語』(55)

93%フレッシュ『名犬ラッシー』(05)

91%フレッシュ『トーゴー』(19)

90%フレッシュ『犬ヶ島』(18)

89%フレッシュ『ボルト』(08)

88%フレッシュ『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』(15)

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