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早く映画館で観たい!「妖怪人間ベム」を新解釈で描いた「BEM」が映画化

2020年6月2日 12:00

正義の心を持ちながら醜い姿ゆえに人間から受け入れられない“妖怪人間”の葛藤と活躍を描いた怪奇アニメの金字塔「妖怪人間ベム」。その⽣誕50周年を記念して昨年放送されたテレビアニメ「BEM」の映画化が決定し、今秋『劇場版BEM~BECOME HUMAN〜』として公開されることになった。

「はやく人間になりたい!」という妖怪人間たちの悲痛をダーク&スタイリッシュに表現したティザーポスター
「はやく人間になりたい!」という妖怪人間たちの悲痛をダーク&スタイリッシュに表現したティザーポスター[c]ADK EM/BEM製作委員会

ダークな世界観のもと、おどろおどろしい研究室で意思を持った液体がベム、ベラ、ベロの妖怪人間に変身。人間になる夢を抱く彼らは、悪しき者たちと戦っていく。そんな3人のキャラクター性が圧倒的なインパクトを残した「妖怪人間ベム」。「BEM」はその原作アニメの設定やメッセージ性を踏襲しつつ新解釈を施し、舞台やキャラクターにアレンジを加え好評を博した。

劇場版ではテレビアニメ「BEM」のメインキャストが続投。ベム役を⼩⻄克幸、ベラ役をM・A・O、ベロ役を⼩野賢章が演じるほか、追加キャストは後日発表される。製作も「BEM」⽴ち上げから携わり、「攻殻機動隊」「PSYCHO-PASS サイコパス」などのアニメシリーズを手掛ける Production I.Gが引き続き制作を担う。

映画化決定に伴い解禁されたティザーポスターでは、ベムらしき⼈物の⾜元から伸びる怪しげな影がマントのように広がる赤地と合わさり、苦悩する妖怪⼈間の表情を形成しているのが印象的。また特報映像では、ショパンの「24の前奏曲 第4番」に乗せて、細胞がうごめいてベム、ベラ、ベロが⽣まれる名シーンが描かれ、異形の妖怪人間として生まれた悲痛なささやきを感じさせる。

誰よりも⼈間になることを望む妖怪人間たちに、どんな運命が待ち受けるのか?半世紀を経て劇場版でその答えが明かされる!

文/トライワークス

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