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『ジャスティス・リーグ』幻の“スナイダー・カット”が、2021年に配信!スタイリッシュなキャラポスターも公開

2020年5月23日 08:00

2017年に公開されたDCエクステンデッド・ユニバース作品『ジャスティス・リーグ』。劇場公開時に120分だった同作の、約4時間にも及ぶディレクターズ・カット版“スナイダー・カット”が、2021年にHBO Maxで配信されることが明らかに。20日に開催された『マン・オブ・スティール』(13)の同時視聴イベント後に、ザック・スナイダー監督が発表した。

【写真を見る】“スナイダー・カット”のスタイリッシュなキャラポスターが続々公開<写真10点>
【写真を見る】“スナイダー・カット”のスタイリッシュなキャラポスターが続々公開<写真10点>画像はHBO Max(@hbomax)公式Instagramのスクリーンショット画像はHBO Max(@hbomax)公式Instagramのスクリーンショット

バットマンやスーパーマン、ワンダーウーマンらDCコミックスのヒーローたちが集結した『ジャスティス・リーグ』。本作でメガホンをとっていたスナイダー監督は愛娘が亡くなったことから、追加撮影中に降板を発表。その後『アベンジャーズ』(12)のジョス・ウェドゥン監督が後任を務めて大幅な構成の変更と再撮影を敢行。明るい娯楽志向の作品として完成はしたものの、批評・興行ともに撃沈していた。
ファンらからは公開直後より、スナイダー監督が当初撮影していた素材、構成や音楽を使用した、よりダークで作家性の強い“スナイダー・カット”の公開を求める運動(#ReleaseTheSnyderCut)が、SNSを中心に相次いでいた。

幻のディレクターズ・カット版がついに観られる!?
幻のディレクターズ・カット版がついに観られる!?写真:SPLASH/アフロ

そして今回、約2年を経て正式にリリースされることを受け、スナイダー監督は「アーティストをサポートして、真のビジョンを実現できるようにしてくれたHBO Maxとワーナー・ブラザーズの勇敢さに感謝します」と述べ、#ReleaseTheSnyderCutに参加してくれたファンに向けても強い感謝の意を表明。

4時間の映画となるか、ミニシリーズとなるかは未定
4時間の映画となるか、ミニシリーズとなるかは未定写真:SPLASH/アフロ

「The Hollywood Reporter」によれば、劇場公開版は製作費3億ドル近くにも及んだが、このスナイダー・カットの完成には、追加撮影や特殊効果などにさらに2000万ドルから3000万ドルがかかる見込みとのこと。また、4時間の映画としてリリースするか、ミニシリーズとしてリリースするかについては未定。ファンの願いが結実したスナイダー・カットの到来を、心待ちにしたい!

文/久保田和馬

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