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あらりん
あらりん
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試写会・イベント・teach-inに通うミーハー^m^ 出演者・監督の話を聞くのがスキ。プラス思考なので点数が甘め(^^♪ (^o^)/7月のイベント予定\(^o^) ☆兄に愛されすぎて困ってます(2日目舞台挨拶) ☆君の膵臓をたべたい(試写会)☆結婚(大ヒット舞台挨拶)
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レビューした映画

by あらりん
  • 6月30日公開  
    胸キュン☆兄系イケメン・フェスティバル!
    タグ :
    • 2日目舞台挨拶
    • 丸の内ピカデリー

    原作コミックを「チア☆ダン」の河合監督が実写映画化。
    女子高生の恋を描いた胸きゅんラブコメで~す。
    ドラマを観たので、結末が気になって鑑賞。

    恋愛体質なのに全くモテない妹・橘せとか。
    告白12連敗中。
    原因は妹に誰も寄せ付けない恐~い兄・橘はるかの存在。
    優柔不断?女性から見ると、イラっとくる妹キャラ。
    「せとかちゃんは自分とは真逆の女の子」という太鳳ちゃん。
    確かに今までとちょっと違った役。カワイイと言えばカワイイ。

    突然のモテ期到来であっちへフラフラ~こっちへフラフラ~
    それもそのはず…だって兄系イケメンズ・フェスティバル!

    ☆ヤンキー系ツンデレお兄…はるか
    「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の片寄涼太くん。
    ☆セレブ系ののしり王子…高嶺を千葉雄大くん。
    ☆ホスト系スウィートBOY…千秋を「超特急」の草川拓弥くん。
    ☆同級生ヘタレ系塩顔男子…国光を杉野遥亮くん。
    そりゃ、悩む。タイプの違うイケメンにアタックされたら。

    大きな事件も起きず、イケメンに辟易した頃に現れる教育実習の矢高先生。
    ノンスタ井上さんが英語を話しながら笑いを取ってアクセントになる。
    壁ドン、お姫様抱っこ…井上さんだと胸キュンじゃなくて大笑い。

    そして、みんなが知らないヒ・ミ・ツが橘家にはある。
    妹を、ずっと大切に見守るお兄が切ない。
    ドラマのお兄・片寄くんはヤンキー系でやたらと強かったけど、
    映画では弱いところが見えて可愛かった。
    歌えるし、イケメンだし、スタイル抜群だし…
    これからの活躍が楽しみ。
    片寄くんが歌う主題歌「空」は、せとかへの愛を歌う胸キュンSONG♡甘いボイス最高。

    2人で走る姿や自転車を必死にこぐ姿、海の面した家…
    ロケーションも美しい。
    イケメンにパワーもらいました。

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  • 5月20日公開  
    魂の叫び☆笑って、泣いて、アツくなれ!
    タグ :
    • テアトル新宿トークショー
    • 切ない
    • 心温まる
    • 元気になる

    5対5のチーム対決。
    リング上で自作の詩を朗読。
    どちらの言葉が心に届くかを審査員が判定して決まる勝敗。
    「詩のボクシング」
    こんなバトルがあるなんて!

    玉置勤(岡山天音くん)
    妄想癖あり。閉塞感漂う田舎の実家暮らし。梅農家。連日草刈り。
    自分の力を発揮できる場所を探し求めている。

    「詩のボクシング教室」での個性的な人々との出会い。
    チーム…自称ラッパー(芹澤興人さん)、暗そうな女性(山田真歩さん)、年金暮らしの老人(下條アトムさん)、役所のクレーム係の先生(角田晃広さん)
    そして後から加わる丸山杏(武田玲奈さん)
    孤独なボクシング女子高生。本当の気持ちを隠している。

    梅農家の父・鶴見さん。母・美保さん。
    山﨑賢人くん友情出演の他、ライバル春山高校のエンジェルスがかわいい。

    胸に秘めたそれぞれの熱い思いを「詩」で表現する姿や
    全力で闘う姿にハラハラしたり思わず応援したり。
    涙も出てしまった95分間。
    エンドロールで流れるMrs.GREEN APPLEの「soFt-dRink」が青春映画を爽やかに彩る。
    田辺・弁慶映画祭の第10回開催を記念して製作された長編。
    飯塚俊光監督。お若くて、これからが楽しみ。
    「詩」を通して変化・成長していく勤と杏の笑顔が忘れられない。
    元気が出る青春映画だった。

    都内ラスト上映にかけ込み鑑賞。
    夜遅い時間なのに大勢の観客。
    リピーターが多い様子。
    ラストトークショーで話が聞け、ハイタッチお見送りまでしてもらえた。
    小さな映画館で発掘する良作も好きだなあ…とつくづく思う映画。

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  • 6月24日公開  
    美しい結婚詐欺師ウルミー☆笑顔の代金100万円
    タグ :
    • 初日・2日目舞台挨拶
    • 角川シネマ新宿
    • 横浜ブルク13
    • 切ない
    • セクシー

    シーン…と静まり返る満席の映画館。
    スクリーンを見つめる女性客の熱を帯びた視線。
    美しい結婚詐欺師・古海健児の深くて切ない海へ身も心も沈められた118分間。

    後ろ姿、歌、社交ダンス、ピアノ演奏、笑顔、怒り、涙、歩く、走る、食べる、溺れる、泥だらけ…どんな姿でも古海(ウルミ)は息を飲むほど美しい。
    それに加え、オールバックの髪型とレトロ感漂うファッション。
    まさに“ディーンによるディーンのための映画”

    結婚すなわち幸せだ、と思い込む女性たちを虜にする色気や優しさ。
    そのなかに孤独や闇が見え隠れする。
    女性たちが何故、あんなにまで古海という男に心惹かれていくのか?
    ディーンが演じることによって、その魅力がより鮮明になってスクリーンに描き出されていく。
    千石るり子(柊子さん)に自分を重ねて観る。
    “自分だけ特別感”=独占欲が胸に渦巻く。
    ああ~私だけのウルミーにしたーい!とバカな女に成り下がる自分を持て余す。
    ディーン・フジオカという俳優をスクリーンで輝かせてくれた西谷監督に感謝。
    続編?シリーズ化?希望。ウルミーの虜になった。

    ♪朝が来た~♪から始まるDEANFUJIOKA書き下ろし主題歌「 PermanentVacation」も最高。

    余談:「一か月間付き合ってくれるなら100万円って安いよねえ~?」上映後に友人が言った。
    うんうん…私もそう思う。
    ウルミーになら騙されてもいい!

    初日と2日目舞台挨拶付き上映を連続鑑賞。原作未読。
    DEANファンなので映画に対する冷静な判断はできないのであしからずm(__)m
    次は国際フォーラムでライブ♪生歌楽しみ~~(^^♪

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  • 6月9日公開  
    少年と怪物の魂のかけひき
    タグ :
    • ブロードメディア試写室
    • トークイベント
    • 不思議
    • 独創的
    • 泣ける

    本作に縁があって、2回観た。
    〝パンズ・ラビリンス〟のスタッフで児童文学の傑作を映画化…数々の賞に輝いたという本作。
    丁寧に作られたダークファンタジーの不思議な世界に惹きこまれた109分間。

    題名をどこかで見たな?とググったら学校図書館協議会のサイトにたどり着いた。
    第58回読書感想文の中学生課題図書。
    なるほど…確かに何年か前に店頭に並んでいた。
    映画公開に合わせて装丁も新しくなったので購入。
    2回目は読んでから鑑賞。

    主人公のコナーが13歳なので、中学生向けに書いた原作だがテーマは難解。
    いじめ・親の病気・離婚・祖母との諍い…
    原作のよさを最大限に活かしながら、映画では解釈を補う形で工夫がされている。
    アニメも使っているので、映画の方が分かりやすい。
    原作にはないラストは、映画の方が泣ける。

    主人公の少年は〝PAN~ネバーランド〟のルイスくん。天才子役。
    少年の母親役が、〝ローグ・ワン〟フェリシティ・ジョーンズ。病気で衰えていく役作りがさすが。
    怪物の声は…我らがクワイ=ガン・ジン。リーアム・ニーソン。
    祖母役はシガニー・ウィーバー。
    もう、これは観るしかない…という一流の俳優陣。

    そして、映像がとにかく素晴らしい。
    家。教会。丘。イチイの木。パステル画を思わせるアニメーション。
    CGを駆使した迫力のある動き。

    イチイの木の怪物が語る3つの物語が伝えたかったこと。
    そしてコナーを苦しめる悪夢と彼の心に潜む4つ目の物語。
    怪物は何のために現れたのか?怪物の正体は?

    子どもと大人の間…乗り越えてこそ成長していける。
    似たような経験を掘り起こされて胸が痛んだ。
    孤独な少年と怪物の魂のかけひきが描く、良質で濃厚な映画だった。

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  • 6月10日公開  
    美しき殺人犯☆ソネ様~に惑わされる~!
    タグ :
    • ワーナー・ブラザーズ試写室
    • 興奮する
    • 知的
    • 衝撃的

    連続殺人がテーマなので
    いくら竜也さま主演でも気乗りがしなかった本作。
    原作未読&予告編も見ず。
    予習なしで行った試写会。

    結果…ワーナーさん。本当にごめんなさいm(__)m
    もう最高でした!!
    今年の1番かも~。
    久しぶりにドキドキハラハラ!

    過去と現在を行き来しながら、あれよーあれよーという間に
    次から次へと展開。
    リアルを追求したカメラワーク。斬新な映像。
    …どんどん惹き込まれ、だんだん前のめりになる。
    スクリーンから一瞬たりとも目が離せなかった117分間。

    美しき殺人犯☆曾根崎雅人…
    時効成立後すぐに出版記念会見を開き、告白本を発表する不可解さ。
    SNSで瞬く間に拡散。
    増え続ける熱狂的曾根さまファン。
    大ベストセラー…サイン&握手会にテレビ出演。
    藤原竜也さんのカリスマ性を大放出!
    あの不敵な笑い・不気味な魅力は竜也さまにしか出せない。

    もう1人の主演☆牧村刑事。
    犯人を逮捕寸前まで追い詰めながら取り逃がし、時効を迎える口惜しさを表現する伊藤英明さん。
    演技はかなりの迫力あり。
    刑事としての職務と憎しみの狭間で葛藤する姿が胸を打つ。

    愛する人を奪われた被害者家族(夏帆さん、岩城さん、岩松さん)の犯人への憎しみに、胸が苦しい。
    と、同時に…時効って何なんだあああ!?と怒りがわく。

    そして、ジャーナリスト・仲村トオルさんの本格演技にただただ驚く。
    竜星さん、野村さん、早乙女さん…若手の演技も熱ーい。

    感覚ピエロ の主題歌“疑問疑答”がエンドロールを飾る。

    殺人犯、警察、マスコミを巻き込んでの知能戦。
    ええーっ、そう来たかー!?の結末。

    単純な私は犯人に振り回された~~~(@_@;)
    俳優陣の凄ヤバ演技&入江監督のセンスが光るクライム・サスペンス映画。
    ああーっ、面白かった。

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  • 6月3日公開  
    邦画の魅力☆台風一過の青空のような映画
    タグ :
    • シネマート新宿
    • 試写会

    まだ6月入ったばかりだというのに…
    心に響く邦画の連続攻撃を受けてノックアウト寸前。
    日頃から点数高めだけれど…
    ご乱心?と思われてしまいそうで…すみません(^^;

    達人だった父に猛特訓された研吾=ある事件で自堕落な生活へ。
    剛くんの「日悪」以来の迫力のある、ブラックな演技と剣の腕前が光る。ストイックな役作りがすばらしい。
    それに加えて驚きの肉体改造。美しい広背筋は必見!

    天性の才能を見出された少年・羽田融=虹郎くん。
    衝撃を受けたのはラップ!
    お母様譲りの歌!お父様譲りの演技!
    まさに、ネクストブレイク俳優ですね。
    師匠である僧侶・光邑…柄本さん。久々にたくさん出番があった。

    熊切作品は画面が暗くて得意ではないが、本作の映像は良かった。
    特に台風の中で6分間にも及ぶ死闘シーン…雨粒が光ったかと思うと墨が降ったり…見応えあり。
    古民家、寺、剣道場、浜のロケーションも美しい。

    剣を通してしか生きられない父子の愛と憎しみ。
    死に対するトラウマを抱えながら生きる少年の苦しみ。
    鎌倉を舞台に絡み合う人間模様。
    …闘うことでしか生きられない男たちの激しく燃える魂の対決。そして、再生の物語から目が離せない125分間。

    芥川賞作家の小説を映画化したということで、文学作品を読破した後のような満足感がずっと続く。
    …台風一過の青空のような清々しさの残る映画だった。

    武田双雲さんの「武曲」という書が画面いっぱいに映し出されて圧巻。
    これからも日本映画を応援します!(^^)v

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  • 5月26日公開  
    多彩な色に輝く宝石のような映画
    タグ :
    • TOHOシネマズ日本橋
    • 公開記念舞台挨拶
    • 笑える
    • 不思議
    • 心温まる
    • 独創的
    • 泣ける

    この映画、どう表現すればいいのだろう。

    …現代風「美しい星」の不思議な世界観へと引き込まれた。
    この作品を理解したいがために、一瞬たりとも気が抜けない。
    笑っていいのか、泣いていいのか…さえ、よく分からなかった。
    でも結果的に…地球にも人間にも愛おしさを感じてしまって、思わず大杉家の人々に感情移入してしまった127分間。

    三島由紀夫のSF小説を映画として蘇らせた吉田監督。
    思えば「桐島、部活やめるってよ」でも、難解さが病み付きになった。
    今作も覚悟はしていたが、エネルギーをだいぶ消耗した。

    情熱的な火星人☆天気予報士の父・重一郎。
    クールな水星人☆フリーター・一雄。
    耽美的な金星人☆美人過ぎて浮いている女子大生・暁子。
    現実的な地球人☆水にハマる専業主婦の母・伊余子。
    大杉家のキャスティングがそれぞれぴったりで最高!
    地球人でいる時よりも覚醒後がパワフル。
    その中でも代議士の秘書・黒木役の蔵之介さんは宇宙人にしか見えなかった。

    宇宙人なのか?宇宙人だと思い込んでいる人なのか?
    その演じ方が難しかったに違いない。
    悲劇と喜劇が絶妙なバランスで混じり合って、しかも人間の奥深いところに触れてくるような演技が素晴らしい。
    それに挿入歌「金星」も映画に合っていて、心に残るいい曲だった。

    この映画を観ながら、なんだか胸騒ぎ。
    …自分の果たすべき使命があるのではないかって。
    早く太陽系連合に入らなくちゃ!…私は何星人に覚醒するのだろうか?
    しばらくは、この世界から抜けられそうにない。

    SFと見るか、地球愛と見るか、家族愛と見るか…
    色々と角度を変えて見ると、多彩な色に輝く宝石のような美しい映画だった。

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  • 5月19日公開  
    この映画が好き★君の“好き”が僕を変える
    タグ :
    • TOHOシネマズ日本橋
    • 湯浅監督ティーチン上映
    • 楽しい
    • キュンとする
    • 爽快
    • 心温まる
    • 泣ける
    • 元気になる

    ルーの愛くるしさと…
    カイの成長に胸キュンした112分間。

    むねようこさんデザインのキャラクターが
    画面いっぱいに溢れる色彩のなかを動き回る。
    その躍動感!湯浅ワールド全開。

    寂れた漁港・日無町…釣り船や傘づくり。
    その町に伝わる人魚伝説…近づいてはいけない人魚島の存在。

    主人公…鬱屈した気持ちを抱える中学生のカイ。
    両親の離婚で、父と故郷へ来た。
    父と日傘職人の祖父と一緒に暮らす日々。
    複雑な胸中を口に出せない、冷めた中学生。
    作曲した音楽をネット上にアップすることで
    何かを訴えようとしてる?
    クラスメイトの国男と遊歩にバンド・セイレーンに誘われて、練習場にしている人魚島にしぶしぶ向かう。
    人魚の少女・ルーとの出会い。
    楽しそうに歌って踊るルーがとにかく可愛い~
    2人で手をつないで歩く姿に胸キュン♡

    人魚は災いの元…という考えの蔓延る町で
    出会ったルーとカイだけど…
    本当のことは誰が知っているのだろう?

    …それまで歌わなかったカイが自分をさらけ出し、
    初めて歌う「歌うたいのバラッド」が最高―だった。
    台詞にも泣けたー(>_<)
    ルーの素直な「好き」がカイを変えたんだね。

    日無町の住人は、みんな憎めない。
    私は人魚を長年憎む「タコばあ」が好き。
    恋人への一途な思いがたまらなく切ない。
    彼女のエピソードに泣けたー。

    エンドロールで流れる斉藤和義さんの曲「歌うたいのバラッド」に感動。
    この映画の世界観にぴったりで、胸にしみた!

    主人公・カイの姿が昔の自分と重なる…
    自分の好きなものを素直に「好き」と言えているか?
    と問いかける映画でした。

    劇場は会社員や日本アニメファンの外国の方が多かった。
    でも、ぜひ中高生にも観てほしい。

    そして、声を大にして伝えたい…
    好きなものを「好き」と言ってもいいんだよって。

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  • 5月27日公開  
    平田家の新たな危機?でも家族っていいなぁ
    タグ :
    • ユナイテッドシネマ豊洲
    • 公開直前トークイベント
    • 笑える
    • 心温まる
    • 泣ける

    シリーズ2作目。
    また、平田家にお邪魔しました。

    相変わらずお騒がせ家族!
    前作は「熟年離婚あるある」でしたが、今作は「高齢者運転あるある」ですか…
    ということで、故郷の父を思い出すエピソードがたくさん詰め込まれ、なんだか会いたくなりました。

    前作では平田家にまだ慣れないせいか、笑いについて行けませんでした。
    でも2作目とあって、平田家の家族一人一人のキャラを把握していたので大笑いできました。
    家族の毒舌まじりのやり取りにゲラゲラ笑って、お父さんの野球部旧友(小林稔侍さん)にはウルウル泣けました。
    家族には我儘なお父さん(橋爪さん)だけど、情には厚いのです。

    老々介護や孤独死などのヘビーな問題…笑ってはいるけど、胸にズシン!と来るような、他人事ではないような…気持ちがします。
    なんだかんだ言っても平田家のみんなは温かくて優しい一家だなあ…と気づく2作目でした。
    みんな自分勝手なようで、いざという時の結束の固さ。
    忘れかけていた家族の姿がここにあるのかもしれません。

    家族って手がかかって、たーいへん!
    でも家族っていいよね~としみじみ思う映画でした。

    家族会議の話題は尽きません。
    山田監督は、まだまだ映画を撮るようですよo(^-^)o

    • ◆このレビューを 5人 が参考になったと投票しています。
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  • 4月22日公開  
    愛の後編☆桐山零がたどり着いた美しい場所
    タグ :
    • 新宿ピカデリー
    • 心温まる
    • 泣ける
    • 知的

    14歳の藤井四段が快進撃を見せるなか…やっと後編を鑑賞。
    前編から時間がだいぶ経過し、連休ということもあって前後編イッキ見しました。

    天才プロ棋士・桐山零の成長を描く本作…闘いの前編・愛の後編。
    ということを大友監督に聞いたので、後編は“愛”を意識してみました。

    川本姉妹に出会って1年。
    周りの人へも幸田の家族へも正面から向き合えるようになった零くん。
    その心の成長が伺えます。

    自分に“将棋しかない”という重しを乗せながら生きてきた零くんは
    …3つの〝愛〟に気づいたのかもしれません。
    守りたい大切な人への愛。
    周りから支えてくれる人への愛。
    そして、将棋への愛。
    零くんが“愛”を知ったとき、彼は本物の天才プロ棋士になれるのではないでしょうか。

    …と言いながらも、アニメ版を先に観ていたので欲ばりな気持ちが顔を出します。
    この場面は?とか、この人がいないの?とか。
    でも一作品として、心を込めて丁寧に描かれていて作り手の“愛”を感じます。
    豊川さん、伊藤さん、佐々木さん、加瀬さん、伊勢谷さん、一生さん、そして染谷さん…役者の名演も光っていました。
    もちろん、女優さんたちも。
    神木くんの代表作となるでしょう。

    盛岡出身の大友監督がこだわったロケ地も素敵です。
    美しい風景の中で、桐山零と同化した神木くんが対局する!
    1070段あるという山寺の階段を登る和服姿。
    苦しみながら闘った者だけが辿りつく、気高さ。
    その逞しい背中を見ながら胸がふるえて、涙が出てしまいました。
    立石寺…それはそれは美しかった。
    …このシーンが心から観たかった!

    後編も神木ファンの私には大満足。
    将棋という勝負の世界を通して、人としての生き方を学んだ映画でした。

    続きが観たい!…ひそかに湧き起こる欲望。

    • ◆このレビューを 2人 が参考になったと投票しています。
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