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あらりん
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試写会・イベント・teach-inに通うミーハーです。監督&俳優さんが大好き。多い時は週4回イベントに行ってます。だから近年では邦画鑑賞が多いかもしれません。でも元は洋画を観て育ちました。作品の良いところを書くようにしています。
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レビューした映画

by あらりん
  • 9月14日公開  
    〝文句があるなら私にどうぞ〟いいえ、ありません
    タグ :
    • 東宝試写室
    • 月川監督ティーチイン
    • 爽快
    • 興奮する
    • 衝撃的

    映画を観てから〝鮎喰響〟のことが忘れられなかった。
    そして帰り道、原作を手に取って驚いた。
    表紙に描かれた少女は平手友梨奈さんだ!
    完璧に寄せて来てる。
    いや、平手友梨奈さんが響に似てるのだろうか…私は響と同時に平手さんに心を捕らえられたんだ、きっと。
    類まれなカリスマ性という共通点で2人は繋がっているように見える。

    マンガ大賞2017大賞を受賞した原作の実写映画化。
    私は映画を観てから原作を読んだけれど…
    ひと言で表現するなら、原作マンガの響に命が吹き込まれたーー!
    という感じ。
    …声のトーン、口から出ることば、無表情からの笑顔、正直すぎる行動、雰囲気がまさに響。
    響が大スクリーンの中を動き出し、有名小説家や周りの大人たちにストレートパンチを繰り出す。その姿に胸がスカーッとした。
    と同時に自分にも蹴りが一発入ったような衝撃を覚えた。
    良い子のみなさんは真似しないでねーーのシーンも多いけど。

    でも一方で、響は普通の女子高生なんだという一面が愛おしかった。
    編集者の花井ふみとのやり取りが好き。
    ~小説は好き?
    ~大好き。読むのも書くのも好き。心に直接触れてるみたいで…。
    自分の世界と現実の世界の違いに我慢できない響はケンカしたがっているように見えた。
    人の心を変える、世界を変える響の小説…私は読んでみたい。

    文壇が舞台、女子高生作家、新人賞、芥川賞、直木賞…いわゆる純文学を読んで育った自分にはたまらないストーリーだった。
    でも、中高生の活字離れが気になる今日この頃。
    響の活躍で小説を読む人や文章を書く人が増えると嬉しいな。

    編集者の北川景子さん、8年ぶりのアヤカ・ウィルソンさん。
    小説家の柳楽優弥さん、小栗旬さん、北村有起哉さん…みなさんの演技も最高。

    月川監督へ
    〝文句があるなら私にどうぞ〟
    いえいえ文句なしの実写化です!

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  • 8月17日公開  
    私はアオヤマくんが大好き。
    タグ :
    • TOHOシネマズ日比谷
    • ティーチイン
    • 不思議
    • 爽快
    • 独創的

    予告を観た時から、
    この映画に一目惚れだった。

    街並み、空、水、木々…ため息が出るくらい美しい背景のなかを新井陽次郎さんデザインのキャラクターが生き生きと動き回っていた。
    繊細な色彩が織りなす不思議な世界に自分も迷い込んだ119分間。

    私はアオヤマくんが大好き。
    映画の主人公と言うと活発な運動神経がいいイケメン少年が多いけれど…
    毎日学んだことをノートに記録して、課題を見つけて研究するアオヤマくんが魅力的。
    考察までできる4年生を尊敬してしまう。
    そんな子に成長したのは、やはりあの両親がいたからだろうな。
    アオヤマくんに対する両親の返しが本当にステキ。

    そんなアオヤマくんは歯医者のお姉さんと仲良し。
    お姉さんもアオヤマくんをかわいがっている。

    海もないただの住宅地になぜペンギンが現れたのか?
    海を見たこともないアオヤマくんの謎解きが始まってワクワクした。
    ウチダくん、ハマモトさんという仲間を集めて。

    北香那さん演じるアオヤマくん。
    蒼井優さん演じるお姉さん。
    西島秀俊さん演じるお父さん。
    …ボイキャスもよかった。

    アオヤマくん10歳。
    お姉さんへの淡い恋心とペンギン騒動を絡ませて展開するSF冒険物語。
    お姉さんとの爽やかなラストシーンは時かけを思い出しちゃった。

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  • 9月1日公開  
    若さゆえの危うさと儚さ
    タグ :
    • 新宿武蔵野館
    • 初日舞台挨拶
    • 切ない

    函館シネマアイリス20周年記念で制作。
    映画館が作品を作る!ということに感動。

    今の若者といいよりも少し前の若者という感じがするけれど、私にはノスタルジー満載で真夜中にはしゃいだことを思い出した。

    作家・佐藤泰志さんの小説を映画化したということで函館3部作の雰囲気が流れていた。

    柄本佑さんは名前がない一人称の〝僕〟
    染谷将太さんは無職のルームメイト静雄。
    石橋静河さんは本屋バイトの同僚佐知子。
    …3人の若手実力派俳優の共演とあって、静かなストーリー展開でも全く飽きることなく世界観に惹きこまれた。

    そして私も3人と一緒に函館でひと夏の青春を過ごしたような感覚になった。
    ビリヤード、卓球、クラブ…たくさん飲んで踊って笑って…3人の微妙なバランスの中で成り立つ幸福な日々。
    でも、それはいつも終わりの予感がつき纏う。
    その若さや危うさや儚さが青春の美しさなのかもしれない。

    作中、石橋静河さんの歌とダンスが超一流だった。
    そして、鑑賞後に誰かと語り合いたいラストシーンは私の邦画史上に残る気がする。

    ずっと3人と一緒に函館で青春を送りたい、そう思う青春映画だった。

    僕の視点。
    佐知子の視点。
    静雄の視点。
    …3回は観たい。
    あの函館で暮らす3人に会いたい。

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  • 8月31日公開  
    平成最後の夏☆あの頃の青春をギュッと濃縮
    タグ :
    • よみうりホール
    • 試写会
    • 楽しい
    • 笑える
    • キュンとする
    • 心温まる
    • 泣ける
    • 元気になる

    茶髪、ガン黒、ルーズソックス…あの時代を越えて大人になった人たちには懐かしくてたまらな〜い映画。
    ファッション、ダンス、片思い…女子高あるある満載でタイムリープしたみたいだった。

    まずはファッションへのこだわり。
    何故?大根監督があーんなにも細かなところまで当時のファッションにこだわったのか…
    完成した映画を観て納得️
    この平成最後の年公開するという深〜い意味が読み取れた瞬間に思わず泣けた。
    今年で引退する安室奈美恵さんへのメッセージにも受け取れた。

    懐かしい当時のヒット曲。
    90年代の大ヒットメーカーの小室哲哉さんが担当。しかも最後のお仕事。
    一曲目を聴いたあたりから青春を思い出して泣けそうだった。
    どの曲も歌えるくらい当時のヒット曲。
    帰ってCD探しちゃった。

    専業主婦の奈美が末期がんの親友・芹香に再会。
    死ぬ前にもう一度だけみんなに会いたいという願いを実現するために彼女たちの時間がふたたび動き出す。
    サニーのリーダー的な存在だった芹香が最後までホントにカッコいい。
    あ、ロン毛キムタクヘアの三浦春馬さんが…いた。

    笑って泣けて友達に会いたくなる青春音楽映画。

    昔コギャルだった人もアムラーだった人も。お母さんがルーズソックス履いてた人も。
    …安室奈美恵さん大好きな人も小室哲哉さんが好きな人もきっと胸熱です。

    平成最後の夏。
    あの忘れられない90年代をギュッと2時間にした愛蔵版の誕生でーす!

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  • 8月3日公開  
    トム様こだわりの凄アクション☆イーサン・ハント最高!
    タグ :
    • TOHOシネマズ六本木ヒルズ
    • 爽快
    • 興奮する

    話題のアクションにビックリの映画。
    トム・クルーズ最高ーー!

    人気スパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズ第6作。
    ごめんなさい。一作目しか観てない。
    正直、このシリーズに乗り遅れた私。
    今、DVD鑑賞中。
    でも、すごーーく楽しめた!

    3つの〝おっそろしい物〟が盗まれて回収するミッションについていたイーサン・ハントと仲間たち。

    事件の裏にはシンジケートの残党が結成したアポストルが~
    手がかりはジョン・ラークという名の男が~
    ラークが接触するという謎めいた女、ホワイト・ウィドウが~
    イーサンの監視役として敏腕エージェントのウォーカーが~
    そして行き着いた場所には、あの人が~
    ワクワクどきどきスクリーンから目が離せなかったし、ちっとも長さは感じなかった。

    そして話題のスタントシーン。
    走る走る~ビルから飛び降りる~
    トイレでも闘うの~
    パリの街中でのバイクシーンもドキドキ。
    えーーっ⁉️
    そんな高いところでヘリコプターを自ら操縦してのアクロバットですかーー‼️
    トム様こだわりのアクションシーンが多い多い。
    雪山でのクライマックスは最高ーーでした。

    でもアクションだけじゃない。
    根底にはしっかりと愛が流れてた。

    真夏の猛暑を吹き飛ばすワクワクどきどきの148分間。
    あと2回くらい観たいな。

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  • 8月1日公開  
    胸ボンババぼん!コメディエンヌ美波誕生
    タグ :
    • 初日舞台挨拶
    • TOHOシネマズ日比谷
    • 楽しい
    • 切ない
    • 笑える
    • キュンとする
    • 元気になる
    • ハッピー

    猛暑でぐーったりしている国民の皆さーーーん‼️
    映画「センセイ君主」が公開になりましたよ⤴︎
    さっそく涼しい劇場へと向かいましょー‼️
    女子高生じゃなくても大丈夫。
    ゲラゲラ笑えます

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  • 7月20日公開  
    続きが観たい!死神代行篇だけじゃもったいない
    タグ :
    • TOHOシネマズ六本木ヒルズ
    • 初日舞台挨拶
    • 独創的

    死神代行篇 1〜8巻の実写化としては合格点。

    福士蒼汰さん。
    漫画や小説原作の実写化をたくさん演じるけれど、死神代行の黒崎一護が今で一番似合っていた。
    183cmの長身と長ーい手足。
    オレンジの髪と死覇装と呼ばれる黒い着物がよく似合う。
    そして大きな斬魄刀を振りかざして迷いし整ープラスーを尸魂界に送ったり、現世を荒らす虚ーホロウーから現世を護る姿がカッコいい!

    今作キャスティングがどうの…という感想をよく目にするけど、
    なかなか頑張ったのではないかなぁ。

    朽木白哉のMIYABIさんは元々のカリスマ性で心奪われたし〜
    石田雨竜の吉沢亮さんは若い女子たちの集客が見込めるし〜
    阿散井恋次の早乙女太一さんは舞台で培った殺陣や声に惚れ惚れ〜
    マンガで存在感を放っていたこの3キャラがとにかくいいー!

    織姫の真野ちゃんが公開前に結婚発表!も話題性があるし〜
    朽木ルキアが杉咲花さん…まあ、原作のルキアはボーイッシュで花ちゃんとはイメージは違うけど、だからと言って誰か適役がいるわけでもない。
    だから実写シリーズは花ちゃんで行くしかないね〜という感じ。

    高校クラスメイト茶渡泰虎は小柳友がぴたっとハマり、笑っちゃうくらい。
    江口さんの黒崎一心も良かったなぁ。
    あー、父ちゃんの秘密が早く見たいな。

    ギターから入るエンドロール
    [ALEXANDROS]のMosquito Bite
    が最高だったーー‼️

    CGで創った架空の駅前のクオリティー。
    小さい子に怖すぎないホロウ。
    さすがです、佐藤監督。

    2001年から連載された全74巻。
    尸魂界に一護が向かうところからが本篇。
    だからキャストがどうのとか、細かいことは言わないで。
    原作が完結して喪失感→アニメ化→実写化と、またまた楽しめるのなら…ぜひぜひ続編を期待しちゃう。

    撮影から公開までに2年かかるので、3年後は続きを観せてください。

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  • 7月20日公開  
    何気ない家族の日常が小さな歴史の積み重ね
    タグ :
    • TOHOシネマズ日比谷
    • 初日舞台挨拶
    • 笑える
    • 心温まる
    • 独創的

    山下達郎さんの歌声にいざなわれて細田ワールドに惹きこまれるオープニング。
    アニメ界でもドローン撮影が流行してるんだな〜
    3年かかって作り上げたオリジナルの長編劇場用アニメーション。

    今作の主人公がなんと4歳!
    小さくて驚いた。
    甘えん坊くんちゃんの成長物語。
    いえいえ、くんちゃん家族の成長物語かな。

    とある都会の片隅。
    小さな庭と小さな樫の木。
    建築家のお父さんが設計した庭が真ん中にある階段ばかりの不思議な家。
    生まれたばかりの妹に両親の愛情を奪われて嫉妬にくるう、くんちゃんのだだっ子ぶり。

    今回はひとつの家族がテーマという、なんだか狭い世界のはなしだなぁ〜と感じた前半。

    でも、妹ミライが未来からやって来たあたりから不思議な冒険が始まる。

    アニメのキャラクターに息を吹き込むボイキャス。
    泣き喚いて暴れるくんちゃんの役は難しかったね、初アフレコの上白石萌歌さん。

    未来のミライちゃんの声はそれはそれはぴったりで、細田作品3作目の黒木華さんの実力を見た!

    お母さんとお父さんが喋るたびに、頭の中を麻生久美子さんと星野源さんの姿がチラついたけど…映画の世界観に合っていたから違和感はない。

    若い頃のひいじいちゃんがやたらとカッコいいな、と思ったら福山雅治さんだと後で知った。

    くんちゃんのタイムリープが時かけみたいだし、くんちゃんが迷い込む世界がozみたいだし。
    また観たくなった過去作品。
    細田ファンには隅々まで楽しめる。

    細田作品に流れている共通テーマは〝人の成長〟
    成長した雨と雪がそれぞれの道を選んだように。
    そして、気弱な高校生の健二がOZで起きた事件を解決したように。
    やがて成長していく子どもと、見守りながら成長していく大人たち。

    監督には5歳と2歳のお子さんがいるからご自身の経験が映画に反映されているのかもしれない。

    くんちゃんも赤ちゃんもあーっという間に成長しちゃう。
    いつの日か、青年期のくんちゃんや未来のミライちゃんを主人公にした映画を観てみたいな。

    何気ない家族の日常が小さな歴史の積み重ねの上に成り立っているんだね。
    イヤイヤ期に翻弄される若い両親に向けた細田流のエールにも感じる映画。
    どうか、たくさんの人に届きますように。

    • ◆このレビューを 1人 が参考になったと投票しています。
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  • 7月7日公開  
    平成末期の今だからこそ、観て考えたい映画
    タグ :
    • テアトル新宿
    • 初日舞台挨拶

    大正末期、人びとが閉塞感にあえぐ関東大震災直後の日本が舞台の青春群像劇。
    瀬々敬久監督が30年間かけて作り上げた渾身の作とあって妥協のない映画が完成。

    久しぶりに濃厚な邦画を観たという充実感。
    189分間、作品に惹き込まれて長さは感じられなかった。

    主役は女力士の花菊だが、とにかく登場人物に魅力があって主役が複数いるような印象。

    女相撲の一座「玉岩興行」
    たくさんの女力士が身体をはった土俵上の対戦シーンは、丁寧に撮られていて観ている自分も手に汗握る。

    夫からの暴力や理不尽な支配から逃れて強くなろうとする花菊。
    まだあどけない可愛らしさと内在する芯の強さ。
    新星、木竜麻生さん適役。

    近頃ドラマや映画で活躍中の大西礼芳さんが演じる勝虎。
    その激しさと垣間見える女らしさに目を奪われる。こんな彼女が見たかった!

    韓英恵さん演じる十勝川の差別と苦悩に満ちた人生に胸が苦しくなる。
    女力士を演じた女優たちの熱量とそれぞれの人間模様。

    女が土俵に上がると神さまの怒りに触れて雨が降るというシーンがあるが…いつの時代から女性は汚れたものになってしまったのだろうという疑問。

    そしてギロチン社。
    中濱鐵と古田大次郎が作った結社。
    理論ばかりで生活感を感じない集団だけれど、実在していた結社らしい。
    リーダー中濱を演じた東出昌大さんの熱量が凄まじく、本物の演技を見た。彼の代表作になる予感。
    映画初出演とは思えない古田役の寛一郎さん。あの若さで存在感半端なく、いい役者になりそう。

    女相撲とギロチン社は格差のない平等な社会を目指すことで繋がっていたのかもしれない。

    それとタイトルにインパクトがあるが、中濱鐵の「菊一輪ギロチンの上に微笑みし 黒き香りを遥かに偲ぶ」という短歌から考えたものだろう。
    菊は、大次郎と花菊の恋心にも受け取れる。

    大正時代のことではあるけど、平成末期の今だからこそ、観て聴いて考えたいことが詰め込まれてる映画だった。

    追記
    予備知識があれば、もっと作品を理解できたはず。
    ギロチン社を扱った『シュトルム・ウント・ドランクッ』という映画も観てみたい。

    • ◆このレビューを 1人 が参考になったと投票しています。
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  • 7月7日公開  
    御子ちゃんにしかできない仕事
    タグ :
    • ユナイテッドシネマ豊洲
    • 初日舞台挨拶
    • 切ない
    • 不思議
    • 独創的
    • 元気になる

    “訳あり物件”というテーマからは予想できないくらいに、始まりから終わりまでファンタジー色でした。

    まあ、事故物件などが舞台だから悲しい無残さもありますが…

    池田エライザさん演じる御子ちゃんが切なくてかわいいし、ほっとけない。
    訳あり物件を浄化する不思議な力を持つ女の子。

    18歳で天涯孤独の身となってしまった八雲御子ちゃん。
    そんな彼女の前に叔父の雷土悟郎(オダギリさん)が現れ、住む場所とアルバイトを用意してくれることになった。
    そのアルバイトとは「ルームロンダリング」という仕事。

    次から次へと訳あり物件を引っ越し、この世に残した無念をはらす手伝いをしていく御子ちゃん。
    幽霊と奇妙な共同生活を送り、彼らのお悩み解決に奔走させられる姿が笑えるやら泣けるやら。

    渋川さんや光宗さん演じる幽霊。ダサいけど誠実な青年・虹川亜樹人。
    人との出会いが引きこもりで独りぼっちの御子ちゃんが心を開いていくきっかけになる。

    引っ越しのたびに現れる奥野瑛太さんが笑いを誘う。

    地上げに協力したり、金儲けの為に何でもする悟郎さんの真実とおばあちゃん(渡辺えりさん)のシーンは涙が出てしまった。

    新たな映像クリエイターの発掘を目的としたコンペティション「TSUTAYA CREATORS’PROGRAM FILM2015」で準グランプリに輝いたオリジナルストーリー。
    梅本竜矢さんのオリジナル脚本を片桐健滋監督が初メガホン。

    池田エライザさんから、ドラマ化の発表を聞いて嬉しかった。
    だって、御子ちゃん好きになっちゃったから。
    映画だけで別れたくない。
    連ドラで毎週会える!

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