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レビューした映画

by フジ三太郎
  • 1961年5月公開  
    珍しくTVでノーカット放映
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    オリジナルの黒澤作品も見ているので、比べると可哀相だが、西部劇としては上々の出来。
    オリジナルは、志村喬が勝手な行動をしようとする村人たちを刀を抜いて、前に立ちふさがり、諌める場面が素晴らしく、その場面で前篇終了、休憩中にも余韻が残った。

    他の方のレビューにある通り、ユル・ブリンナーの黒ずくめガンマンと、マックイーンらしい一匹狼ガンマンがいい。しかも、この2人、冒頭も最後も2ショット(生死のほどは本編で、笑)。

    ちょっと難を言うなら、放映局が翌日にやった「ゴッドファーザーPARTⅢ」でも悪役の、イーライ・ウォラック演じる、野盗の頭カルベロがいい人過ぎて、単純な勧善懲悪になっていること。
    「お前ら凄すぎて、殺すとあとが怖いからな」って、そっくりゴッドファーザーみたいなセリフで笑える。この時点で、勝負ありだったと。
    時代的にはベトナム戦争前で、きつい味で観客を疲れさせるよりはすっきりさせる方が、興行的に好まれた感じ。
    製作・監督共に、「大脱走」と同じで、製作時期もほぼ同じ。違うのはロケが、後者はベルリン郊外だったこと。マックイーン、コバーン、ブロンソンが丸かぶりなのはそういう事情。
    時期的には2年後だが、「ナポレオン・ソロ」のソロ役、ロバート・ボーンは本作、イリア役、デビット・マッカラムは「大脱走」と別々に出ているのは何らかの偶然か?

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  • 2003年8月公開  
    終幕と思えばいいのかも
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    前作が、現代パートが迫力不足だったのに比べ、今作は、1979年頃を舞台にしており、時代もあまり飛ばないので落ち着いて見られます。
    年末にTVで放映、オリジナルから20分程度カットされたものの、大作には違い無かったです。
    バチカン法王庁との絡みが今回の肝。
    実力者の枢機卿に懺悔して嗚咽するマイケルの姿にこちらももらい泣きしそうに。
    コッポラ監督の娘が第一作の洗礼式の赤ん坊(男児役?)から成長して立派な娘に。でもこのソフィア・コッポラは父親同様、監督になってしまいますが。
    マイケルの妹役、コッポラ監督の妹のタリア・シャイアが、「極道の妻たち」のような迫力を湛えているのが意外ですが、最後まで暗黒街になじめなかった、妻ケイとの対象ですかね。先の枢機卿には告白しても、妹には教えてないとか、マイケルの業は深すぎた。
    ラストは、師匠黒澤明「乱」を思わせる、苦悩に満ちた叫び声を上げます。ちと定番すぎかも。
    バチカンでも血なまぐさい事件が起き、マイケルの部下も、第一作のかっこいい殺し->逃走とは行きませんでした。罪を自ら被った彼(部下で殺し屋)がどうなったか、一瞬だけ画面に登場。

    ジョーイ・ザザ暗殺場面とか、前作を思い出し過ぎて、サービスなのかネタ切れなのかちょっと悩みます。
    面白いけど、新味は不足。

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  • 2001年11月公開  
    年末にTVで再度鑑賞
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    どこかのブログで夢オチ映画と断定していたが、そう言われればそうかも知れない、矛盾の多い映画。

    だが画面の緊張感は、後の「ダークナイト」ばりで、見ている間は面白い。
    HDD録画後、ピース毎にばらして、逆順(正順?)に並べ替えて再生してさらに鑑賞。それでも謎が残る。

    サスペンス版「2001年」とでも言うべきか。
    深遠なテーマと言うより、記憶なんて所詮、その程度だよね、自分で都合よく書き換えたりするよね、という話。

    ノーラン監督、この手のテーマがよほど好きらしく、「インセプション」でも記憶の改竄が行われていた。
    とにかく、この映画、事実と言えるものがないです。
    観れば観るほど、矛盾が増えます。
    それでも楽しいです。

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  • 2018年12月公開  
    下町ナプキン!
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    映画を観れば、下町ロケットのような爽快なサクセスストーリーですが、題材が生理用品のため、自分も鑑賞すべきか、かなり躊躇しました。
    だが鑑賞してよかったと今は思います。
    映画は2部構成で、前半は主人公の苦労、彼を貶める悪役はいないものの、田舎の因習やバイアスのため、ひたすら孤立する姿が描かれ、妻とも別居するはめに。それが一転、後半では、とある女性と知り合ったことから、とんとん拍子に事態が好転し、「移動型町工場」として、彼の生理用ナプキン製造機械をインド各地に建設、現地の貧しい女性を雇用していきます。
    映像も風光明媚なインドがふんだんに撮影され、お約束の歌と踊りも入り、「バーフバリ」ではないが、見る方も手拍子を送りたくなります。さすがに後半の下町ロケット編?では音楽は控えめ。
    たしかにナプキンにより、女性の社会進出は可能となったのですが、個人的には疑問が。
    主人公はある場所で、「女性は月の内、5日も休まなければならない」と断言しますが、そうだっけ?
    妊娠中は生理が来ないよ。つまり、生理を軽くやり過ごすことを、特に日本のナプキン・タンポンメーカーがあまりにアピールするから、少子化が進む一因になっているのでは、との懸念があります。
    ジェンダー解消の1ツールではありますが、あまりに快適なのもどうなんだろうと思う次第。
    主役のラクシュミは、日本の宇梶剛士に似ていて、内面のナイーブさまで似ていてニヤリとしてしまいます。
    とにかく、エンタメとしてもかなり出来がよく、キネ旬の洋画ベスト10位に入りそうに思えます。
    絶賛の作品です。
    皆さんが、自分のように、バイアスを捨てて、足を運んでみて下さい、1800円と言わず、3000円の価値はあります。

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  • 2018年12月公開  
    ホラー史上最大の駄作
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    マジで、中島監督干されますよ。
    そのくらいひどい。原作未読ですが。
    だって、怖くないもん。それゆえ面白くない。
    スタッフ、キャストの中でやる気のあるのは、
    監督に「どこでそんな演技覚えた!」と喝を
    入れられた、小松菜奈くらいでしょう。
    妻夫木のやる気のなさにしらけます。
    「ウォーターボーイズ」のへたれ演技が今でも
    通用すると思っている、自惚れ屋にしか見えない。
    岡田准一もひどい。よほどスケジュールが空いて
    なかったのか。キャラが立ってない。
    松たか子も大根に見えます。和装はいいけど。
    ストーリー上の都合もあるでしょうが、メイン
    キャストが半分以上簡単に死ぬのは納得できま
    せん。
    途中までは現代家族への批判が入っているんだ
    から、せめてあの女性(ネタバレ気味)は生かし
    て欲しかった。原作では生きてる設定らしいし。
    正直、除霊を描いた(?)エクソシストから40年
    経って、こんな無様な映画しか作れない、日本
    映画って何なんだろうとむなしくなりました。
    原作を売りたいにしても、角川映画の失敗から、
    何を学んだんだろう。
    中島監督は、一度、どん底に落ちて、それこそ
    「カメラを止めるな!」みたいなワークショッ
    プ映画から出直すべきです。
    それくらい、ひどかった。

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  • 1958年9月公開  
    2時間で分かる幕末もの
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    地方局の放映を視聴。25%程度カット。

    松竹が全精力を傾けて作った感じがひしひしと伝わる力作。
    大河「西郷どん」は、主役に迫力も魅力もないので、パスしていたが、こちらの西郷は、島田正吾。堂々たる迫力で、勝海舟の高田浩吉と対峙する。
    慶喜役は、父・芥川龍之介によく似た、長男の芥川比呂志で、悩み多き慶喜に合っている。
    お芝居や映画、ドラマでは、勝海舟か慶喜に焦点を当てるか、官軍側視点のものが多いが、この作品では、幕府の主戦派、小栗上野介が前半の中心。
    ※ 脚本はきちんと、慶喜に対し、上野介が、箱根と駿河湾で官軍を挟撃する案を上申する場面を入れており、慶喜は一蹴するが、これを聞いた官軍側の大村益次郎(花神)は、「上野介の案が実行されていたら、我々は今、生きていなかった」と驚嘆させたそうな。
    上野介は、現、松本白鴎の父、当時の松本幸四郎が演じて、これまた洒脱。息子の現・白鴎も、明治帝として親子共演。本当はもう少しドラマも戦いも多かったはずだが、局の都合で幾らか話が飛んでいる。

    この時代ならではの、江戸・明治を思わせる風景、それに映画製作者の熱量が大いに伝わる映画。
    脚本も3人で書いただけのことはあり、だれることはない。監督も手慣れた仕事をしている。

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  • 2018年11月公開  
    ラース・フォン・トリアー作品と勘違い
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    新人監督と知らず、トリアー作品的な荘厳で不気味で、観客を嫌な気分にさせるBGMと映像だったが、アリ・アスターと言う新人。
    ラスト以外は面白い。
    スピルバーグが遊園地ホラーを量産、シャマランが飛躍しすぎのホラーを量産で、ホラーから離れていたが、本作は、70年代、80年代ホラーの味わいでまあまあ満足。
    ぶっちゃけ、「ローズマリーの赤ちゃん」「オーメン」あたりと似た感覚だと思えばいいかも。

    ラスト5分は蛇足に思えた。あれでは、○○たちの「スタンド・バイ・ミー」になってしまう(笑)。

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  • 2002年12月公開  
    ウディ・アレンの甘口映画
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    製作がドリームワークスなんで、かなり甘口。
    ウディ・アレンや、ドリームワークス?の「ツイスター」に主演していい味だしてたヘレンハントが泥棒をやらされる。このネタ、ちょっと昔の、ドン・シーゲル監督、チャールズ・ブロンソン主演の「テレフォン」と似てる。
    全体に、ヒッチコックやビリー・ワイルダーと言った往年の温かみのある、ハリウッド映画であり、ウディ・アレン得意の皮肉がほとんどないので、ファンには物足りないかも。
    あくまでカップルや、女性客を意識した映画だと思えばよろし。

    笑ってしまったのは、ヘレン・ハントが、ウディ・アレンに憎まれ口を叩く所「エレベーターで足を滑らせて転落して死んじゃえ!」は、最近作の、ホアンキン・フェニックスとエマ・ストーンの主演作品で、最後に使われるトリックだった。ウディ・アレンはずっと前からこんなことばかり考えてたんだ(笑)。

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  • 1989年10月公開  
    それぞれの役者の適役
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    松田優作は、「野獣死すべし」を彷彿とさせるピカレスク。ハリウッドは善悪対決が好きなんで、マイケル・ダグラス、アンディ・ガルシア、高倉健の3人に、この狂犬を追わせた。
    刑事3人では画面の収まりが悪いなと思ったら、アンディ・ガルシアがフェイド・アウト。その後は、ダグラス、健のペアでしっくり来る。
    日本側のキャストがかなりはまる。内田裕也の偽警官->松田の子分と共に、刑事2人を狙うのは、なんと若き日の國村準! ガッツ石松に安岡力也と、なんだかたけし映画でも見てる気分で嬉しい。
    ダグラスを支える美女に、インディ・ジョーンズのケイト・キャプショーなのもしっくりくる。

    でも今なら、日本を舞台に映画化なんて考えられないな。中国系ギャングか東南アジアが舞台だろうな。
    午後ローで鑑賞。もちろん封切時も鑑賞。

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  • 2018年11月公開  
    ライブエイドなければクソ映画
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    全編、ゲイ万歳な映画。
    フレディ本人も浮かれて、男漁りに励んでいる場面も多い。
    新曲のひらめきが、映画から伝わらない。
    ライブエイドは当時の映像の方が良かった。
    俳優たちに演じさせても、リップシンクでは興ざめ。
    ゲイ場面をもっとソフトにし、シンガー監督がやらかして途中降板しなかったら、もっとなんとかなったと残念。おかげで仕上がりも中途半端。
    ライブエイドだけで保ってる映画。
    クイーンが好きになれるかと思ってみたが、
    結局嫌いになった。もう見ないでしょう。

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