Movie Walker Top > Myページ > 元電気メーカー社員 > レビューした映画

元電気メーカー社員
元電気メーカー社員
フォローする
不景気で退職し今は細々隠遁生活
映画力パラメーター
0MP
見たい映画 登録数
264MP
263MP
レビュー 登録数
187MP
レビュー への評価
10MP
フォロワーの数

レビューした映画

by 元電気メーカー社員
  • 2018年12月公開  
    大泉洋がすごい
    タグ :
    • 楽しい
    • 笑える
    • キュンとする
    • 爽快
    • 心温まる
    • 元気になる

    内容が実話なだけに、安易にコメントできない難しい部分が多々あるわけですが、そういう側面を一切とっぱらって見ても、凄い! 大泉洋!

    手足、体はほとんど動かせず、顔の表情さえ、筋ジストロフィーという設定ゆえ、制約が多い中での表現。彼の演技力がなければ、わざとらしいだけの説教臭い映画になっていたと思います。

    脚本自体、障害がどうこうではなく、主人公も含め、登場人物の、一人の人間としての人物像(内面に抱えているあれやこれや)の描写に焦点を当てた構成でしたが、それでも、主演・大泉洋の、表現力が無ければ、あそこまでのリアリティ(ドキュメンタリーのよう、という意味ではなく、演劇としてのリアリティー)は出なかったでしょう。

    とはいえ、
    助演のキャスティングにも高水準で(特に、高畑充希、三浦春馬の、若手二人の奮闘は印象的)、ひとつのまとまった世界観が、しっかり成立していました。

    原作となった実話では、何百人ものボランティアが主人公の命を支えていた中、誰の、どのようなエピソードを描くか?という見極めからして見事。体の障害(かつ不治の病)を、物語の軸にしながら、そこで描かれる人間模様は、主人公の描写も含めて、とても普遍的な「人生あるある」のオンパレード。

    カット割、カメラアングル、演出面では、特にクリエイティブな要素は感じられず、普通のテレビドラマと同じような造り。

    脚本と、演技だけで勝負した、そして、大泉洋の力量に、全てが委ねられた大博打
    が、
    大成功。

    世界のどこでも歓迎される、普遍的な内容だと思います。
     

    • ◆このレビューを 0人 が参考になったと投票しています。
    • ◆このレビューは参考になりましたか? [はい
My映画館
Myエリア
最近チェックした映画
映画

おすすめ情報

見て良かったランキング
マスカレード・ホテル
マスカレード・ホテル

木村拓哉扮する刑事がホテルに潜入し連続殺人事件の謎を追う東野圭吾原作のミステリー

クリード 炎の宿敵
クリード 炎の宿敵

『ロッキー』シリーズの新章として公開された『クリード チャンプを継ぐ男』の続編

ボヘミアン・ラプソディ
ボヘミアン・ラプソディ

クイーンのボーカル、故フレディ・マーキュリーの知られざる物語を描く伝記映画

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

Movie Walker Top > Myページ > 元電気メーカー社員 > レビューした映画

ムービーウォーカー 上へ戻る