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かなり悪いオヤジ
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by かなり悪いオヤジ
  • 2007年1月(土)公開  
    昭和の不倫物語
    タグ :
    • ロマン
    • 興奮する
    • セクシー

    日経新聞の朝刊に連載されたという原作は、プライドが邪魔してAVや風俗になかなか走れない団塊世代の股間を熱くしたにちがいない。のっけから濃厚な濡れ場から始まる本作品は、一見「愛は法律で裁けるか」という重たいテーマを扱った映画に思える。しかし、見所はトヨエツと寺島しのぶのカラミであることは間違いなく、それを期待してやってきたオヤジどもの期待に十分応えるサービスシーンが数多く挿入されている。

    黒谷友香主演の『TANNKA』を見た時も思ったのだが、この<愛ルケ>に関しても平成の恋愛間隔からはかなりずれた昭和的価値観に基づいて描かれている。『ヴァイブレーター』や『赤目四十八瀧心中未遂』で寺島が演じた役柄と比べると、今回の冬香はいかにもオヤジの妄想の中に登場してきそうな<都合のいい女>であることがわかる。家庭がありながらヒョイヒョイと男の誘いにのってくる貞淑な妻など、デリヘル嬢でもない限りありえないのだ。

    女検事役のハセキョンがやたらエロい服を着てなぜかフェロモンを出しまくっていたが、肝心の裁判シーンでは演技力不足を補うまでにはいたっていない。「殺したいほど人を愛したことがありますか」小説ネタのために不倫にふけっていた男に言われたくないよというのが正直な感想だ。しかし、団塊世代のエロじじい(ちなみに主題曲は平井堅のエレジー)がクラブのお姉さんと一緒に見に行く映画としてはぴったりで、たまにこういう毛色の変わった作品を見ると新鮮に感じたのも事実である。

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