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すい炎
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すい炎になって4年。この病気は死ぬまでついてまわります。そんな友人を持つことが必要だと痛感しています。
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by すい炎
  • 2004年10月公開  
    切なく、甘酸っぱい若い魂
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     あまりに、あまりにも純粋で多感でナイーヴな若者は早世してしまうのか・・・ゲバラ青年は死に向かって突き進んでいたように思えて仕方がありません。
     それは逆に言えば「生」の充足感を求めているといえます。
     そして虐げられたものや弱いものへの共感と正義の追求。それらはたいへん素晴らしい感受性ですが、あまりにも純粋培養された魂には、悲劇性をもたらしてしまいます。
     ゲバラが通った全く同じ国々(アルゼンチン、チリ、ペルー、ボリビア、ベネズエラ)をかつて旅したことがあります。確かに近年までアメリカの「半植民地」として、いいように食い荒らされていました。南米の人たちは総体的にアメリカ政府にはいい印象を持っていません。私自身も「そうだろうな」と同感した部分が少なくありませんから。
     40年前ならばなおさら事態も悪く、資本主義の国アメリカへ憎悪もひどかったに違いありません。その後共産主義に目覚め、農民革命を目指してゆくゲバラの(今にして思えば)素直な思考過程が分かりすぎて切なくなってゆきます。
     フォルクローレの調べがまた切なさを掻き立てています。大地に生きる人々の哀歓を醸し出しています。
     
     

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