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レビュー外伝(2009年3月11日更新)
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by きっちゃん
  • 2009年9月公開  
    戦国ものというよりファンタジー
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    戦国時代を舞台にした映画だが、現代から子供がタイムスリップしてくることも踏まえ、時代ものというよりもファンタジーとしてみるのが妥当であろう。
    オリジナルであるアニメのほうは観ていないが、その点は鑑賞に全く影響がなかった。
    私が個人的に面白かったのは、現代では珍しくもないツール(マウンテンバイクや携帯電話、カレーなど)が戦国の世の様々な場面で登場したところだ。なんともミスマッチな様子だが、それでも徐々にそれらのツールが時代に溶け込んで、何の違和感もなくなっていくのが不思議で面白かった。また、主人公・真一が現代っ子らしい実年齢よりも大人びた雰囲気であるのと、真一の相手をする若侍が今では子供っぽいと言われてしまうような素直な雰囲気であったのが、各時代の若者を対比しているようで良かったように思える。
    そのような、現代と過去を、極端ではあるが、比較して見られるのはとても面白い作りをしていたが、ストーリーには、好みの問題ではあるが、不満を残さずにはいられなかった。
    武士というものは、闘って死ぬことに意義を見出す。死の美学とでもいうのだろうか……。確かに、現代では古い考え方だとは思うが、死ぬことを良しとしているわけではなく、命をかけて何かを守ろうとする姿に感動するものなのだ。しかし、今作では「そのラストに意味はあるのか?」と疑問に思わざるを得なかった。はっきり言うと、ネタばれになってしまうため、詳しくは説明出来ないが、私は、死せるものに対し、その死に意味を持たせてやらなければならなかったのではないのだろうかと思ったのだ。だから、私はあのラストに関しては「センスがないな……」と、感じた。映画制作に関して素人である私がこう言うのは今作を作られたスタッフに対して失礼だということは重々承知しているが、ここは素直な気持ちを載せさせていただきたい。
    さらに、話題となっていた山崎監督のVFXを盛り込んだ映像だが、今回は『ALWAYS』シリーズほど大画面を生かした壮大なものには出来なかったようだ。むしろ、スケールが小さく感じられ、迫力に欠けるものがあった。
    俳優陣は、新垣結衣と大沢たかおが流石の貫録を見せており、どうもこの二人が相手だったことが災いとなり、ドラマでは大活躍の草なぎ剛も完璧に演技力の差を見せつけられていたようだった。特に、大声で叫ぶシーンを比較したら明らかで、大沢たかおや新垣結衣ははっきりと台詞が聞こえるものの、対して草なぎ剛は何を言っているのか分からない状態だった。キャラクターも武士でしかも、鬼と恐れられた武士なのに威厳がなく、軽い。草なぎ剛に演技力がないとは言わないが、むしろ、ドラマなどではよく感動させてもらっているが、今回の役は合わなかったようだ。
    娯楽映画としては、十分に楽しめる作品であり、夢や希望が詰まった作品である。
    タイムスリップものが好きな人、オリジナルのアニメを見ている人、子供と一緒に見られる作品を探している人におすすめな、そんな映画

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