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by コージィ
  • 5月24日公開  
    よくできたシミュレーションMovie
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    「もし仮に近隣国が、国際的にも日本領土となっている島を武力で侵略・占有したとき、政府と自衛隊はどうするべきなのか?」
    という、シミュレーション的な映画でした。
    専守防衛を徹し、憲法9条を守りながら、戦うという難題。
    事態に対して、政治家や官僚は、何ができるか?
    「戦闘と戦争の違い」の明確化。
    スリリングで、緊張感があって、知的。
    怪獣もロボ・レイバーもアイドルも出てこない、巧みな伊藤和典脚本が味わえて、すごく面白かった。

    妙な要素のつけたしに、省略で、原作の重厚さはなくなってしまったが、換骨奪胎してわかりやすくなっているともいえる。

    手放しで褒めるかといえば、さにあらず。
    CGがしょぼい!
    明らかに、予算と制作期間が足りてない。
    静かな波間から潜水艦が浮かぶところで、艦の周囲数メートルしか水が動かないあたりで、つらくてつらくて。

    あと、閣僚会議が『シン・ゴジラ』の劣化版に見えちゃうのよね。
    これは佐藤浩市たちが下手なんじゃなくて、会議室などの設備のチープさや場面転換の少なさが原因で、おそらくそれも予算の問題だよね、と推測してしまった。

    また、原作由来の部分もあるが、軍事的描写は全体的に雑。嘘ばっかり。
    何しろ、空母にしては装甲が薄過ぎ。
    下層の部屋にいる人間に、離れた護衛艦に魚雷が当たった衝撃が聞こえたり艦が揺れるってどうよ?
    空自出身の艦長ってありえないだろ、などなど。

    このあたり現実にあるいろいろな船を調べるより、『2202』の艦隊運用で発揮された、思い込み重視の福井氏が関係した作品と思うと納得する。

    それはそうと、公開前に「自衛隊賛美だ」と批判した左的な方々や、役者のインタビュー記事もまともに読まず「首相への揶揄だ」と騒いでた右な方々連中に言いたいことがあって。

    「全ての指摘は、的外れ」
    「観てからものを言えよ」
    「エンタメだよ?観もしないで、自分の思想に合うかどうかで利用するの馬鹿じゃない?」

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  • 5月24日公開  
    斬新な魅力満載
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    「早く後編、第二章観たい」って気持ちになって、劇場を出てきました。

    ハ・ジョンウやイ・ジョンエはたしかにカッコいいけど……
    ドンソク兄、やっぱりいいな!

    人助けで死んだ消防士を、悪霊から守るために戦いつつ、人間に転生させられるように閻魔たち7人の大王の裁判に勝つことを目的にした、戦う死神 兼 弁護士たちの冥界アクション。

    炎のCGがしょぼいなど若干の問題はありますが、『ブリーチ』と『ムヒョ』を足したような、ジャンプ漫画っぽい展開に、人情噺も挟んだストーリー、斬新なビジュアルで構成された、新しい魅力満載の作品でした。

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  • 5月17日公開  
    続編が観たくなる
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    かっこいい。
    原作のイメージより磐音がかっこよすぎて困ったくらい。
    小説原作で言えば1巻の内容。

    背が高くて細いから剣豪に見えにくいという欠点を、少々漫画チックではあるがスピードで補うという殺陣にしびれた。

    ストーリーも、『超高速!参勤交代』『空飛ぶタイヤ』の木本監督らしいリズムのよさ。
    上手く原作を再構成していて、必要な要素だけを残していて出来がいい。
    すぐ続編が観たくなった。

    なにしろ、原作2~3巻に相当する続きで判明する、故郷で幼馴染3人を陥れた巨悪が野放しですから。

    51巻もあるので、シリーズ化希望です。

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  • 5月17日公開  
    若者の暴走
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    予告編だと、「学生版『オーシャンズ11』、犯罪の実話を映画化」みたいな煽り文句で、華麗な犯行なのかと想像したのですが、全然違いました。

    2004年当時大学生だった犯人たち4人と被害者や家族が、40歳近い今に過去のことを語り、若い似た役者たちに再現させる方式のドキュメンタリー風の作品で。

    若さゆえの「何者でもない自分」を認められず、「特別な人間である証明」「刺激によって変わる」という夢に惹かれて、自らの描いた「ご都合主義のストーリー」に固執。
    犯罪に手を染めていく過程を丹念に描いていました。

    所詮、人生経験も想像力もなく、稚拙で浅はかな計画、ありえないほど致命的な凡ミスの連続。
    「若さ」とは「馬鹿さ」であり、正常な判断をすることが出来ない様を延々と見せつけられた。
    非常にいたたまれなかったです。

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  • 5月10日公開  
    人体損壊シーンの連続 B級バカ映画
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    楽しい、滾った!
    B級バカ映画として最高!

    前半はハードな戦争もので、ノルマンディ上陸における、落下傘部隊の地獄。

    後半はドイツの人体実験地獄で、数々の作品を思い出します。
    『ナチ女収容所 悪魔の生体実験』 『ビックX』 『JOJOの奇妙な冒険』『武器人間』 『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』…etc

    そこら辺のホラーが裸足で逃げだす、戦争による肉塊大量生産ものでした。
    血と肉の大盤振る舞いが苦手な人は、見ちゃダメ。

    その手のものが好きな人にはオススメですが、J.J.エイブラハムのプロデュースなんで、驚かせる演出に重きを置いていて、マイルドでグロが物足りないかも

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  • 5月10日公開  
    昭和のラブロマンスふたたび
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    ネコがかわいい。
    市川実日子ちゃんがかわいい。

    困ったことに、倍賞千恵子さんがかわいいんだ。

    そして、老夫婦が愛を確かめる展開……
    恥ずかしくて、し、尻がかゆい。

    昨年亡くなった星由里子まで突っ込んで、昭和30~40年代のラブロマンスを、現代にスライドした強引な照れくさい映画でした(星さんの遺作のはず)。

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  • 5月10日公開  
    ラブコメ要素が追加
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    尺の短さからいって当然ですが、テレビシリーズ(または先だっての劇場総集編)を観たことが前提の作りでありました。

    テレビの時は誰が敵で、誰が味方かわからない疑心暗鬼さも漂っていた甲鉄城メンバーでしたが、本作ではすっかり信頼関係が出来ていて、さらに……ラブコメ?みたいな。

    1組だけじゃなく、何組もカップルがいて、その辺が面白かったです。

    アクションは、テレビよりも監督色が出ている気がしました。

    ちなみに、なぜか公開日にはすでにNETFLIXで観られたんですけど、劇場用に作ったのであれば、やはりスクリーンでと思って観た次第。
    また、字幕つきでネトフリの方が、聞き取れなかったセリフがわかって&誰が言ってて誰が難の役職なのかなどもわかって、いいかもというのはあったものの。
    ラストの踊りなど、でかい画面の劇場ならではの快感が得られるはず。

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  • 5月3日公開  
    全体の流れを理解しにくい
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    交通事故による脊髄損傷で胸から下が麻痺したが、新聞や雑誌に掲載されたブラックな1コマ風刺漫画家として活躍した、ジョン・キャラハンの人生を描く作品。

    予告編では、生きることを支え助けてくれた人々との心の交流が……という雰囲気でしたが、観てみるとさにあらず。

    事故の原因となった【アルコール依存症】からの脱却映画の要素が大きかった。
    しかも、薬などの医療にはあまりスポットライトは当たらず、家族や他人を恨み自分を憎んできた考え方を変えようと取り組んだ、懺悔を軸にした自己啓発プログラムに近いキリスト教の宗教洗脳的治療が主軸でした。

    普通なら感動するんでしょうが、中島らも『今夜、すべてのバーで』、吾妻ひでお『失踪日記』を読んだ私には、内容的には普通に感じてしまいました。

    おまけに、作中の時間軸がいったりきたり。
    何かトラブルがあるごとに、その原因と解決を導くのに、回想シーンなどを挟み込みすぎ。
    しかもワイプを多用して、インサートやプレイバックばかり。

    こちらの理解力や記憶力が低いせいなのかもしれないですが、終わったと思ったらまた昔に戻るの繰り返しで、全体の流れを理解しにくく、編集処理が下手に感じてしまいました。

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  • 4月27日公開  
    観ると飲みたくなる
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    『カンパイ!世界が恋する日本酒』に続く、日本酒ドキュメンタリー映画第二弾。

    前作は三人の男性にスポットライトを当てていましたが、今作は広島「冨久長」の杜氏・今田さん、恵比寿日本酒バー「GEM」店長・千葉さん、日本酒コンサルタントのレベッカさん、3人の女性を軸に日本酒の世界を描いていました。

    自分みたいに、いい店でおススメされるままに、おつまみ主体でダラダラ飲み、酒の名前もうろ覚えで30年以上も飲み続けてきてしまった人間と違い、真剣に10年以上日本酒を追求してきた人たちの、努力に頭が下がります。

    観てたら猛烈に飲みたくてたまらなくなりました。

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  • 4月12日公開  
    ハードな戦時中の青春群像劇
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    中国における、1976年文化大革命〜1979年中越戦争〜1990年終戦後までを描く、青春群像劇。

    人民解放軍の慰労と戦意鼓舞を目的に作られた歌劇団「文工団」の若者たちを描く。

    毛沢東に対する敬愛の仕方が、今の北朝鮮そっくりで気持ち悪いことを除けば、若者が時代に翻弄されるのは世界共通。

    また、どんな状況下でも、若者は恋愛をし、いじめを行う。
    自己利益や保身の選択をした要領のいい奴はいい目をみて、誠実であればあるほど割りを食うという、悲しい現実を浮き彫りにした作品でした。

    登場人物が多すぎて、エピソードが山盛りなのだが、一人一人の書き込みは薄いため、今ひとつ感情移入先を見つけにくい。
    しかし、生臭さを軽減する意味があるのかもな、と。

    そうやってマイルドにしたそうなわりに、ベトナムへの中国侵攻戦争(中越戦争)における戦闘シーンが、かなり肉が散り、腕や脚がちぎれる表現多数で、少々ハードだったのも付け加えておきます。

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