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レビューした映画

by McCOY
  • 2009年7月公開  
    ローマのパトカーはアルファロメオ。
    タグ :
    • 2009年に観たやつ。
    • 楽しい
    • ロマン
    • 興奮する

    ていうか黒田は外交官じゃないだろ007だろ! ああ、わたし織田裕二ファンだったらよかった、と思うくらいに織田@黒田がかっちょいい。

    なんでタイトルが『アマルフィ』なんだということは原作を読むとはっきりするらしいんですが、映画を観たかぎりではわかりません。でも、スピーディーなストーリー展開と役者さんたちの演技、何より映像のゴージャスさ(金かかってそうだなァ)に持っていかれて、あっという間の2時間余でした。

    根っから昭和の日本人で簡単な英語言われただけでも萎縮してしまうたちなんで、大使館研修生の戸田恵梨香ちゃんに感情移入しながら観てました。新人でいきなりあんな事件に巻き込まれたら一気に成長するだろうなあ。主演級の皆さんはもちろん、イタリア人キャストの面々がまたよかったです。

    天海さん演じるヒロインの職業が看護師っていうのは、ちょっとそぐわなかったような。伸びた爪にマニキュアとかしてたし。

    もし続編をやるなら、黒田の人間味(ちょっと滑稽な面)をみてみたい気がします。福山さんとのシーンでそれがちょっと出かかったように思ったんですがすぐ引っ込められてしまったんで。可笑しい部分が見えるとその分孤独さも映えるんじゃないでしょうか。

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  • 2008年5月公開  
    人生の終局で無二の友に出会う。
    タグ :
    • テレビで鑑賞。
    • 切ない
    • 笑える
    • 心温まる
    • 泣ける

    死ぬまでにやっておきたいことをリストにする、という話は他にもありますが、泣けるだけではない味のある作品になっています。命の期限を切られるということよりも「己の人生をどう総括するか」が主題なのだと思う。片や孤独な成り上がり、片や歴史学者になりたかった自動車修理工、白人と黒人という組み合わせもアメリカらしいですよね。日本人が演じたら、このへんの微妙な感じは出せませんから。

    70年80年生きてきた男ふたりの含蓄ある台詞(J・ニコルソンは脚本づくりに参加しているとか)。かと思うと双方とも妙に子供っぽかったり初心だったり。重篤でエジプト観光は無理でしょ、なんて理屈は名優ふたりの芝居にかるくねじ伏せられます(笑)。約1時間半。余韻ののこる素敵なお話でした。

    エドワード(J・ニコルソン)の秘書役ショーン・ヘイズがいい役回りです。ジイさんふたりの画の隅で、マッキントッシュを膝に借景のようになっている姿につい注目してしまう。彼の他の出演作も観てみたいと思いました。

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  • 2009年6月公開  
    奮闘を讃えたい。
    タグ :
    • 2009年に観たやつ。
    • ロマン
    • 心温まる

    木村大作監督が「妥協も後悔も一切ない!」と言い切ってらっしゃったのに感銘を受けて劇場へ足を運びました。

    テレビ番組などのPRを拝見し、大変だったのは想像に難くないけどそれにしても大変だった大変だった言いすぎなんではないかと思っていたんですが、少なくとも「CGないよ!」というのは何を措いても仰りたかっただろうというのが観ればわかります。「日本でまだ見られるんだこんな景色が!」「どうやって撮ったの??」という画がばんばん出てきます。

    実話を辿っているだけに記録映画のようなところもあり、何かと想像力の必要な作品かとは思います。どれだけ凄い画を見せられても、空調のきいた映画館の椅子に座っている観客に登山の大変さは実感できません。ドラマだったら抱きあって涙するような場面を妙にあっさり流されたりして物足りなく感じるかもしれない。でも、100年前の人たち凄かったなあって、これ観て思えなかったらちょっと寂しいですよやっぱり。

    一般人よりは体力あるだろうけど所詮は都会暮らしになじんでいるだろう役者陣の「つくってない」表情が佳いです。とにかく、創ったひとたちがなりふり構わず「オレたち凄いもん創りましたから!」と口を揃えて叫べる作品ってそうそうないと思う。たいへんな企画にこれだけ大勢のひとが参加してしまったというのが、何より素晴らしいことだと思いました。

    それはそうと、明治の山男たちはもちっと力強い足取りで登ったんじゃないかな(笑)。

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  • 2009年5月公開  
    みんなかっこいい。
    タグ :
    • 2009年に観たやつ。
    • ロマン
    • 独創的
    • 興奮する

    史実に基づいてないとかセリフのつくりがどうとか、そんなこと以前に視覚が感動させられます。人間がかるく300メートルくらい跳び上がります。馬に乗って絶壁駆けおります。「すげー!」と半笑いでどんどん話が過ぎるうち、ちゃんとグッとくる展開も待っています。江口洋介さん、今まで観たなかで一番素敵だと思いましたし、あと中村橋之助さん。信長のイメージと違う筈なのにものすごくはまってました。皆さん美しくてかっこよかったです。キャスト・スタッフの苦労も並大抵のものではないのだろうし、これはこれで極上のエンタテイメントなのではないかと。

    いろいろ思いだすけど、いちばん印象にのこったのは、田辺季正くん(五右衛門の青年時代)と福田麻由子ちゃん(茶々姫の少女時代)のふたりのシーンでしょうか。いやー若いって素晴らしい!(笑)

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  • 2009年2月公開  
    対比の妙。
    タグ :
    • 2009年に観たやつ。
    • 楽しい
    • 笑える

    爆笑するというよりは「クスクス、ときどきニンマリ」という感じでしょうか。宮崎あおいちゃんVSこ汚いオッサンズという組み合わせがなんともいえず良いです。いくらばっちくても佐藤浩市さんなんかは何かのはずみでカッコよく見えてしまったりするんですが(笑)、あおいちゃんよりはオッサンズに近い世代の私には、彼らの大人と子供の入り混じり具合、時折見せる性根の座った部分がえらくいとおしく感じられました。

    浩市さんの若いころを演じている佐藤智仁くんの目力が妙に印象にのこりました。あと、田辺誠一さんファンは絶対に観るべきなんじゃないかと。出番そんなにないけど、いい役者さんになられたなあとしみじみ思います。

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  • 2008年5月公開  
    役者っていい仕事だなあ。
    タグ :
    • 2009年に観たやつ。
    • 気に入った!
    • 心温まる
    • 独創的

    昨年の公開時はみのがしていました。またやって下さってうれしかったです。

    わりとよくありそうな筋書きと思いますが、そもそも静止画と音楽で語られる作品なので、あまり複雑でもむずかしくなってしまうんでしょうね。むしろ、シンプルな話なのにナレーションが意外と饒舌だという印象をもちました。尾野さんと香川さんの表情ひとつひとつが素晴らしかったので、個人的にはナレーション無しで観てみたかったかも……って、それだと趣旨が違って来ちゃうのか(笑)。

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  • 2009年2月公開  
    たくさんの犠牲者
    タグ :
    • 2009年に観たやつ。
    • 衝撃的

    タイトルの『チェンジリング』とは「取り換えられた子供」の意で、さらった子供の代わりに妖精が醜い子供を置いていくという伝説に基づいたものだそうです。しかし、その置いていかれた子供も犠牲者です。アンジェリーナ・ジョリーが圧倒的に演じる主人公の母親だけでなく、力にねじ伏せられるすべての人びとの苦悩がじりじりと伝わってくる作品でした。

    PRとして使われる【実話の持つ重み】……これってけっこうくせ者でして、「実話なんです!」と言われてしまうと観る側としては最初から「そ、そうなんですか……」と首根っこを押さえつけられる感じになってしまうんですよね。ただ本作の場合は実際に起こった事件としてはあまりに信じがたい苛烈な展開が待っているので、主演女優が「実話でなきゃ引き受けなかった」というのも頷けるなと思いました。あのような横暴の下でいったいどのくらいの人が犠牲になったのだろうと考えると怖ろしい。冒頭近く、“偽物”の息子と再会する直前のヒロインが汽車へ向かって駆けだす姿をみて警部がある台詞を吐き捨てるように言うシーンがあるのですが、あの一言が憎むべき力のすべてを象徴しています。

    ちょっと体調がわるかったので2時間22分の長尺が心配でしたが、実際には集中を途切れさせる余裕もないほどでした。佳作だと思います。

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  • 2009年1月公開  
    甘くない。
    タグ :
    • 2009年に観たやつ。
    • 衝撃的

    先に試写を観た知人に「想像以上に……」と聞かされて覚悟していたせいもあるかもしれませんが、作品全体の重さのようなものは、わりと許容範囲内で受けとめることができたように思います。ただ、ほんとに甘くないですね。志田未来さん演じるいたいけな15歳の少女(モントリオール映画祭のお客たちは「小学生」だと思っていたとか……)にはあまりに苛烈な現実が次々と降ってくる。私には子どもがいませんが、若いひとがつらいめに遭ってしまう話は現実であろうとフィクションであろうとしんどいなあと思う年代になってきました。

    冒頭の、ヒロインの兄が逮捕に至る一連の場面が凄かったです。捕まるときってああいう感じなんだなあ^^; 他にも、キャストのどなたかがインタビューで言ってらっしゃいましたが「どうやって撮ったの??」と思わせる場面が多く、2時間惹きつけられっぱなしの映像だったです。

    ただ、主人公が伊豆のペンション(被害者家族である夫婦)へ加害者の妹を連れて行く、というストーリーの流れには若干違和感をおぼえました。あと、新聞記者の私生活の事情については、台詞で説明するだけじゃなくワンシーンでも芝居が欲しかったです。

    無意味に人を傷つけたがる人間がこんなに沢山いる世の中……ほんとに悲しくなります。

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  • 2008年11月公開  
    のんびりのつもりが相当ハラハラ。
    タグ :
    • 2008年に観たやつ。
    • 楽しい
    • 爽快
    • 怖い

    怖いですね~。中盤に「飛行機の堕ちる確率」の話がでてきますけど、むしろ事故の起こらないほうが奇跡的なのかもと思ってしまった。

    操縦士、CA、整備士、管制官、ディスパッチャー、グランドスタッフ、バードパトロール……旅客機の運航のために働く人びとが入れ替わり立ち替わり描かれます。これだけ沢山のひとたちによって乗客の我々は快適な旅ができているのだなあとあらためて思いましたが、どれもこれもがちょっとずつになってしまったのが残念な気がしないでもないかな。でも、いろんな役者さんが出演していたのは楽しかったです。踊る大捜査線シリーズみたいに、「オペレーション・ディレクター高橋昌治」とか「チーフ・パーサー山崎麗子」とか作ったら楽しそう(笑)。飛行機のお仕事をされている皆さん、たいへんだと思いますけれど、安全のためにも是非頑張ってください。

    エンドロールで流れる、ベンガルさん演じるバードパトロール(バードさん)の画に、ものすごくほっこりしました。

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  • 2008年10月公開  
    ぐっときてしまった。
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    • 切ない

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