TOP > 上映中の映画作品を探す > 洋上魔

「男の魂(1935)」「殺人ホテル」のエドモンド・ロウが「ダンテの地獄編」のクレア・トレヴァーとともに主演する映画で、「レヴュー艦隊」のアレン・リヴキン書き卸しの台本により「パリの丑満時」「鉄窓の女」のアラン・ドワンが監督、「輝く瞳」のアーサー・ミラーがさつえいした物。助演者は「紅雀」のトム・ブラウン、「乾杯の唄」のエイドリアン・エイムス、「キャラバン」のユージーン・パレット、「恋のセレナーデ」のハーバート・マンディンフォード・スターリングビリー・ビーヴァン等の面々である。

0/5
この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ
見たい映画に
登録した人
0

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

7つの海を股にかけて船中賭博を稼業としているデューガンは、最近懐中具合が悪いが、大西洋横断の1汽船に2等船客と納まって船客中の鴨を張っている。同じ2等の独り旅のジャネットというダンサーが乗り合わせ2人は懇ろとなる。徒然の余り2人は1等室の喫煙所を覗いてみると、そこに3人の船客が卓を囲んでポーカー・ゲームの最中であった。1人はベルチャーにシュメリングという一見紳士風の男である。カーティスは2人のために散々な目にあっている様子で負けたカーティスは同船の自称バス夫人から1万8千ドルの借財をして手形を払い出した。このバスは実は欧州全土を荒し回った女賊で、今ニースで盗んだ高価な真珠をアメリカに持ち帰る途中であった。彼女はカーティスの手形を利用し、真珠を密輸入せんと計っている。カーティスは進退極まって投身自殺を企てたが、危ないところでデューガンとジャネットに救われる。一部始終を聞いたデューガンはカーティスの室を訪れ、そこに彼の死んだ妻の写真が飾られているのを見て、カーティスは彼の実子であるのを知ったが、黙って打ち明けなかった。上陸の前夜デューガンはバスの船室に忍び込み、ステッキの中に隠されてあった、問題の真珠と手形を盗み、真珠の代わりにアスピリンを入れ、手形はカーティスに返してやった。上陸の混雑にまぎれてバスはカーティスにステッキを渡す。これを見た張り込み中の探偵が不審を起こして調べると、ステッキの中からアスピリンが現れたので、バスに嫌疑がかかり官憲の手に捕らえられた。デューガンはカーティスに真相を語らず、「以後賭博はおやめなさい」と言ったまま、ジャネットと一緒に群衆中に姿を消した。

作品データ

原題 Black Sheep
製作年 1935年
製作国 アメリカ
上映時間 0
twitterでつぶやく
facebookでシェアする
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/10/25更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 上映中の映画作品を探す > 洋上魔