映画-Movie Walker > 作品を探す > 遊星よりの物体X

流行の空想科学映画の1つ、1951年度作品で「赤い河」のハワード・ホークスが自ら製作指揮をとる。ジョン・W・キャンベル・ジュニアの原作小説から「僕は戦争花嫁」のチャールズ・レデラーが脚色、新人クリスチャン・ナイビーが第1回の監督を担当する。撮影はラッセル・ハーラン、音楽は「井戸」と同じくディミトリ・ティオムキン。出演はおおむね新人が選ばれ、「頭上の敵機」のケネス・トビー、「朝鮮物語」のマーガレット・シェリダンが主演、以下ロバート・コーンスウェイトダグラス・スペンサージェームズ・ヤングらが助演する。

4/5
総評価数 2
レビュー 0
投票 2
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (0)
星4つ 25% (1)
星3つ 25% (1)
星2つ 0% (0)
星1つ 25% (0)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

北極に程遠からぬ極地科学研究所では、極地に航空機らしいものが墜落し、以来磁力計が狂いはじめたことを発見して、アラスカ防衛軍に打電した。司令部からはヘンドリー大尉(ケネス・トビー)の操縦する捜索機が研究所長のヘンドリー博士を同乗して飛び立ち、氷に埋もれた大円盤を発見した。熱爆弾で掘り起こそうとしたため大円盤は爆発飛散したが、一行は放り出された「物体」を、研究所に持ち帰った。その夜、「物体」は威力を振るいはじめ、飼い犬3頭を噛み殺して逃走した。その残骸の一部を調べた博士は、この「物体」が遊星より飛来した植物組織の生物で、動物の血を吸って成長し、人類より知力、腕力に優れた怪物であることを突き止めた。しかもこの切りとられた残骸の一部も次第に成長してくる勢いに、ヘンドリーは人類保護のためにも即刻撃滅を決意したが、博士は重要な研究資料としてその培養を主張してやまなかった。博士の娘ニッキーは、ヘンドリーの恋人だったが2人の間に立って苦しんだ。しかし、研究所の温室に根を下ろした「物体」はやがて所員に向かって攻撃を開始してきたので、人々はガソリンによる火焔攻撃から、ついには電気まで動員して、やっとこの怪物を鎮圧したのであった。

見たい映画に
登録した人
2

作品データ

原題 The Thing
製作年 1951年
製作国 アメリカ
配給 RKO日本支社
上映時間 87
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

関連ニュース

ジョン・カーペンター『遊星からの物体X』が、36年ぶりにスクリーンに甦る!
ジョン・カーペンター『遊星からの物体X』が、36年ぶりにスクリーンに甦る!(2018年8月16日 17:00)

2014年にイギリス誌が発表した「SF映画オールタイムベスト」で『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(85)や『ターミネーター2』(91)といった人気作を抑え、1…

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
ジョーカー
ジョーカー

孤独な男が巨大な悪へと変貌していく悲劇の物語をホアキン・フェニックス主演で描く

イエスタデイ
イエスタデイ

『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督がザ・ビートルズの楽曲で綴る物語

ホテル・ムンバイ
ホテル・ムンバイ

インドで起きた無差別テロでホテルに閉じ込められた人質たちの脱出劇を実話を基に描く

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 遊星よりの物体X