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全身麻痺の男の深層心理を行動に移す、人工的に知能が促進させられた猿次々と殺人を犯していくサイコ・スリラー。監督、脚本は「死霊のえじき」のインディペンデントの雄ジョージ・A・ロメロ。本作が初のメジャー作品である。製作はチャールズ・エヴァンス。エグゼクティブ・プロデューサーはピーター・グルンワルドジェラルド・パオネサ。原作はマイクル・スチュワート。音楽はデイヴィッド・シャイアが担当。

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法科の学生で陸上選手のアラン・マン(ジェーソン・ベギー)は朝のジョギングの途中、交通事故に遭い、首から下が完全に麻痺してしまった。彼は車椅子に縛られた不自由な生活に絶望して自殺を図ったりもした。しかし、親友の生物学者ジェフリー(ジョン・パンコウ)に人間の身の回りの世話をするヘルパーの猿エラを贈られ、生気を取り戻した。エラを調教したのは猿のトレーナーのメラニー(ケイト・マクニール)だった。インコを飼う看護婦のマリアンヌ(クリスティーン・フォレスト)はエラに嫌悪感を覚えているようだったが、アランとエラの共同生活はうまくいっていた。ある夜、エラが人知れず、アランに嫌われていたインコを殺した。実は、エラはジェフリーの手によって人間の脳細胞のエキスを注入され、知能を高められており、アランの願望を感知し、実行に移したのだった。母ドロシー(ジョイス・ヴァン・パッテン)が突然にう出て来て、一緒に暮らすと言い出した。アランは息子に構い過ぎる母がうっとおしかった。マリアンヌはエラとアランを憎んで去って行った。アランは眠っている間、エラが外へ抜け出して見るのと同じ景色を見ることができるようになっていた。アランはジェフリーやメラニーに相談するが、無駄だった。やがて、アランは医師のワイズマンの処置が適切でなかったことと、彼の恋人のリンダを寝取っていたことを知った。エラは二人のいる家を放火し、焼死させた。アランはエラと精神の交感をしていた。猿が自分の憎悪を実行に移すと同時に、猿はアランに内なる野生を目覚めさせていた。エラをジェフリーに預かってもらったアランは、メラニーと急速に親しくなっていき、結ばれる。だが、母との関係はますます険悪になっていく。ジェフリーはエラとコンタクトするために自らの体にエキスを注入すると、実験室内の猿たちに襲われ失神した。エラは実験室を逃れ、アランの家に向かった。そして、ドロシーを殺し、アランの行動の自由を奪い、以前の関係を逆転させようとする。そこへジェフリーが駆けつけたが、エラに持って来たエキスを逆にエラに注入され絶命した。アランとエラが対決のときを迎えたとき、メラニーが来るが、エラに襲われ意識を失った。彼女の命を助けるため、アランは精一杯指を動かし、カセットのスイッチを入れ、ラブソングを流し、昔聞いた曲を耳にしたエラが愛に目覚め抱きついてきたところをかみ殺した。やがて再手術に成功したアランはメラニーとの新生活を始めるのだった。

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作品データ

原題 Monkey Shine: An Experiment in Fear
製作年 1988年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー・ブラザース
上映時間 112
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レビュー

怖い猿が出てくる映画

投稿者:キネマ白道

(投稿日:2013/5/30)

「モンキーシャイン』monkey shainsの猿も不気味で…

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