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「闇を行く」「空の王者」と同じくフランク・キャプラ氏の監督したもので原作はフレデリック・A・トンプソン氏、脚色は「熱沙果つるところ」「幸運の星」のソニア・レヴィーン女史。主役を演ずるのは「彼と女優」「愛すればこそ(1929)」のダグラス・フェアバンクス・ジュニアで「つばさ」のジョビナ・ラルストン嬢、「導火線」のミルドレッド・ハリス嬢、「医者の秘密」のロバート・エディソン氏、ウィーラー・オークマン氏、フィロ・マッカロー氏等が助演している。

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クレム・ロジャースはメトロポリタン新聞の年若い記者で天気予報をうけ持たせられていたが何時かは立派な手柄を現わしてみたいと思っていた。或る時某検事が自宅に於て殺された際この事件を担当させる記者が誰もいなかったので編集長は若いクレムに出張を命じた。絶好の機会とばかり喜び勇んだクレムは検事宅を訪れたが其所で1人の娘がその邸の窓から脱け出して来るのを見た。彼はヴァンという男からその娘が市長候補アットウィルの令嬢ジェーンであると聞いた。大体この殺害事件はアットウィルの反対候補ブレークが企てたものでジェーンにこの殺人の嫌疑を被せて彼女の父アットウィルの人気を殺ごうとしたものである。何も知らぬクレムは功名心に駆られて早速自分が耳にしたままを書こうとする。だが新聞社に訪れたジェーンから一切を聞くや彼は記事の掲載を一事中止するように編集長に乞うてブレーク方の動勢を探る決心をした。ブレークは部下のヴァンと半ば成功しかけた計画を祝いすべての事情を知る女マリーを選挙終了まで何所かへ隠して置こうと計った。クレムは巧みにこのマリーの居所を捜し当てて彼女から真犯人はブレークであることを白状させる。クレムの計を知ったブレークはヴァンに命じてマリーの家を襲撃させた。だが激しい闘いの後クレムとマリーはヴァンを生捕りにして自動車に連れ込み悪漢団の追跡をうけながらも遂に特だねを新聞社に届けヴァンを警官の手に渡した。その結果ブレーク一味の悪事は曝露しジェーンの父は市長に当選した。新聞記者としての手柄を樹てたクレムはアットウィルからの懇望によってジェーンを妻に迎えたのであった。

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作品データ

原題 The Power of the Press
製作年 1928年
製作国 アメリカ
配給 スター・フィルム社輸入
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