映画-Movie Walker > 作品を探す > マイ・ライフ(1978)

2人の娘を持った離婚体験者である中年の女教師が、ある日マラソンをはじめ、ついにボストン・マラソンにまで出場し、完走する姿を描く。製作はジョージ・イングランド、監督は「未来世界」のリチャード・T・ヘフロンジュリア・ソレルの原作(集英社刊)を基にマーヴィン・A・グラックが脚色。撮影はロン・ロートア、音楽はジミー・ハスケルが各々担当。出演はジョアン・ウッドワードリシー・ニューマンメアリー・ベス・マニングジョン・コンシダインバーナード・ヒューズ、バーバラ・ミークなど。日本語版監修は額田やえ子。イーストマンカラー、スタンダード。1978年作品。

この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

ベティ・クイン(ジョアン・ウッドワード)は中学校で地理を教えている女教師だ。彼女は夫ラリー(ジョン・コンシダイン)と離婚しているが、ラリーは2人の娘ジョニー(リシー・ニューマン)とキャシー(メアリー・ベス・マニング)に会うため毎週火曜日に来て娘を食事に連れ出し、2人の養育費をベティに渡していた。ベティの日常は機械的だった。バスで中学校に通い、老境に入った父親(バーナード・ヒューズ)の家に寄る。父は母を亡くし頑迷で皮肉っぽくなっている。ある日、ベティは一つの決心を実行しはじめる。それは下腹部のシェイプ・アップを兼ねたジョギングである。下校時間になると、ユニフォームに着がえ、生徒たちや同僚の女教師イブリン(バーバラ・ミーク)の好奇な目をよそに走って帰るのだった。初日こそ、途中でタクシーを使ったが、そのうちに走るスタイルもサマになり、体力もつきはじめた。しかし、夕食時も走るベティに2人の娘が苦情を訴え出した。一方ラリーは女と別れたので、家に戻りたいと話しをもちかけた。かつてのベティだったらそれらのことに心を揺り動かされたかもしれない。でもジョギングをはじめた今では変わっていた。彼女は意外にもボストン・マラソンに出場すると言いだした。全距離が42キロ以上もある世界的レースだ。毎夜特訓を続け、遂に当日がきた。娘たちやラリー、生徒たちが現地やTVで応援する中、ベティは数千人の参加者と共にスタートをきった。次々にゴールに入る人人、しかし、日没を過ぎ、コースになっている道路が通常の自動車道路にもどってもベティの姿は現われなかった。そして夜、昼間の喧騒がうそのように静かになったゴール目ざして、途中で負傷した足をひきずり無意識状態になったベティの姿が家族たちの目に映った。彼女はついにゴールをふんだ。(東宝東和配給*1時間35分)

見たい映画に
登録した人
0

作品データ

原題 See How She Runs
製作年 1978年
製作国 アメリカ
配給 東宝東和
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > マイ・ライフ(1978)