映画-Movie Walker > 作品を探す > ピンクの豹

「ティファニーで朝食を」のマーティン・ジュロー製作、「酒とバラの日々」のブレイク・エドワーズが演出、彼と共に「ペティコート作戦」を書いたモーリス・リッチリンが共同でオリジナルシナリオを執筆したコメディ。撮影はフィリップ・ラスロップ、音楽は「ティファニー…」でアカデミー賞を獲ったヘンリー・マンシーニ、「大脱走」のフェルナンド・カルレが美術を、イブ・サン・ローランが衣裳をそれぞれ担当した。出演者は「山猫」のクラウディア・カルディナーレ、「北京の55日」のデイヴィッド・ニーヴン、「アラスカ魂(1960)」のキャプシーヌ、「喰いついたら放すな」のピーター・セラーズ、「史上最大の作戦」のロバート・ワグナー、TVのフラン・ジェフリーズ、「九月になれば」のブレンダ・デ・バンジーなど。

3/5
[?]評価方法について
総評価数 11
レビュー 0
投票 11
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 40% (2)
星4つ 40% (2)
星3つ 100% (5)
星2つ 40% (2)
星1つ 0% (0)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

ドーラ姫(クラウディア・カルディナーレ)は“ピンク・パンサー”という銘の宝石と共にヨーロッパへ亡命した。その頃、ヨーロッパ各都市は宝石泥棒“まぼろし”の横行にほとほと手を焼いていた。一方パリのジャック警部(ピーター・セラーズ)は、この事件解決のカギは“まぼろし”の手先と思われる女の逮捕にあるとにらんでいた。彼の妻シモーヌ(キャプシーヌ)も同意見だった。アルプスのスキーの殿堂、コルティーナ・ダンペッツォの競技大会の選手の中にチャールズ卿(デイヴィッド・ニーヴン)の顔があった。ここにやって来たジャック警部夫妻。しかし、夫人は夫の留守を見計って隣合わせのチャールズ卿の部屋で愛のシーンを展開する。スキー場で知り合ったドーラ姫とチャールズ卿が食事をしているとき、卿の従弟ジョージ(ロバート・ワグナー)が現れ、ドーラ姫を横取りする。プレイボーイの卿は姫をなんとか取り戻そうと躍起になる。一方、姫の持つ宝石のこと、卿のお付のアルトフが卿の雇人と同一人だということを聞いたジャック警部は卿を逮捕するが、証拠がなく失敗に終わる。ドーラの別荘でのパーティーの日、卿は金庫破りを実行する。が、ジョージが反対側から秘密作戦に参加しており、張り込み中の警部は2人を捕らえる。裁判の日、警部は自分の女房とドーラが仕組んだ芝居にひっかかり、彼が真犯人にされてしまう。彼のポケットから宝石が転がり落ちたのだった。ところが警部は、留置所の中で市民からの“まぼろし”への讚辞に気を良くし、自分の吹く大ボラに得意気になる。出所した2人はシモーヌ夫人とドーラと共に、南アフリカへロマンス旅行へ旅立つ。卿曰く「心配するな。向こうへ着いてコトの次第はイタリア警察に報告するから」

見たい映画に
登録した人
9

作品データ

原題 The Pink Panther
製作年 1963年
製作国 アメリカ
配給 ユナイテッド・アーチスツ
上映時間 115
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

『ピンク・パンサー』(9作品)

ピンクパンサー2
ピンクパンサー2 (2009年4月11日公開)

スティーブ・マーティン主演のリメイク版「ピンクパンサー」の続編

ピンクパンサー
ピンクパンサー (2006年5月13日公開)

スティーブ・マーティン×ケビン・クライン共演で贈る名作コメディ

  • ピンクパンサー5 クルーゾーは二度死ぬ (1983年12月17日公開)

    シリーズの主人公、クルーゾー警部を演じたピーター・セラーズの死後に製作された、失踪したクルーゾー警部を探し出そうとするニューヨークのヘボ警官の珍騒動を描くシリーズ第八作。

  • ピンク・パンサー&クルーゾー警部 (1980年8月9日公開)

    「ピンク・パンサー」シリーズの冒頭でおなじみのキャラクターであるピンク色の豹がクルーゾー警部や月星人、ピンクのカエル、シンデレラなどを相手に活躍する13のエピソードから構成されたアニメーション映画。

  • ピンク・パンサー4 (1978年12月16日公開)

    パリ警視庁にその人ありと知られた名物警部クルーゾーの珍活躍を描いた喜劇。

  • ピンクパンサー3 (1977年3月12日公開)

    クルーゾーを渡さねば国連ビルを消す!とほうもない脅迫に立ち向うクルーゾー警部のドタバタ・シリーズ第3弾。

  • ピンク・パンサー2(1975) (1975年12月13日公開)

    「ピンクの豹」「暗闇でドッキリ」に続く『クルーゾー警部』シリーズ第3作目。

  • 暗闇でドッキリ (1965年2月13日公開)

    ハリー・カーニッツとマルセル・アシャールの戯曲を「ピンクの豹」のブレイク・エドワーズとウィリアム・ピーター・ブラッティが共同で脚色、ブレイク・エドワーズが演出したスリラー・コメディ。

  • ピンクの豹 (1964年2月29日公開)

    「ティファニーで朝食を」のマーティン・ジュロー製作、「酒とバラの日々」のブレイク・エドワーズが演出、彼と共に「ペティコート作戦」を書いたモーリス・リッチリンが共同でオリジナルシナリオを執筆したコメディ。

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > ピンクの豹