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サンフランシスコの安アパートで隣り合わせになった盲目の青年と元ヒッピーの女の子の愛を描く。ブロードウェイで大ヒットした同名の舞台劇の映画化で監督のミルトン・カトセラスは舞台でも演出した。製作はM・J・フランコヴィッチ、ハロルド・クレンズの自伝「風との競走」からレオナード・ガーシュが脚本化。撮影はチャールズ・ラング・ジュニア、音楽はボブ・アルシバーが各々担当。出演はゴルディー・ホーン、エドワード・アルバートアイリーン・ヘッカートマイケル・グレイザーマイク・ウォーレンなど。なお、エディ・アルバートの息子エドワード・アルバートは72年度ゴールデン・グローブ賞を、アイリーン・ヘッカートは72年アカデミー最優秀助演女優賞を受賞した。

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ジル(ゴールディ・ホーン)はサンフランシスコの安アパートに引っ越してきた次の日、隣の部屋の盲目の青年ドン(エドワード・アルバート)と友達になった。作詞と作曲で売り出そうとしているドンと俳優志願の元ヒッピーのジルはたちまち意気投合した。ドンは1カ月前からここで暮らしていた。早く父を失い、母の手で育てられた彼は、2カ月間は絶対訪問し合わないという条件つきで母のベイカー(アイリーン・ヘッカート)から離れ、独立生活の実験に入っていたのだ。ドンはギターを弾きながら自分で作った歌を口ずさみ、その美しいメロディーと詞にジルは感動した。その夜、2人はベッドを共にした。翌朝、ドンの部屋にベイカー夫人が入ってきた。パンティとブラジャーだけのジルはあわてて台所に隠れたが遅かった。夫人にしてみれば盲目の息子のひとり暮らしがたまらなく不安だったのだ。夫人はジルにいや味たっぷりの質問を浴びせた。ドンは約束を破った事だけでなく、初対面の恋人にぶしつけな質問をする母にものすごく腹が立った。ジルは夕食を一緒にする約束で部屋をでていった。これからある劇団のテストを受けに行くジルに、試験場まで送ると夫人は強引についてきた。車の中で2人は対立した。夫人はドンとジルを別れさせようとし、ジルは夫人こそドンを解放してやるべきだと主張する。その晩、ジルは食事の席になかなか現われなかった。そして約束の時間より4時間も遅れてきた上、審査員だったという男を連れてきた。ジルはその男と一緒に暮らすといい、荷物をまとめてアパートをでて行ってしまった。ドンは悲しみと怒りのために、手当たり次第物を放り投げ、その場に座り込んでしまった。涙にくれていると、ジルが入ってきた。自分をあきらめさせるためにあんな芝居を打ったものの、やはりジルにはドンが必要だったのだ。

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作品データ

原題 Butterflies Are free
製作年 1972年
製作国 アメリカ
配給 コロムビア映画
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