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精神病医と、14回も生まれ変わったという超感覚をもつ娘のラブ・ストーリー・ミュージカル。製作はハワード・W・コッチ、監督は「いそしぎ」のヴィンセント・ミネリ、脚本・作詩は「恋の手ほどき(1958)」のアラン・ジェイ・ラーナー、撮影は「マイ・フェア・レディ」のハリー・ストラドリング、音楽は「フィニアンの虹」のバートン・レーン、編曲指揮を「エル・ドラド」のネルソン・リドル、振付をハワード・ジェフリー、衣装は「マイ・フェア・レディ」のセシル・ビートンとアーノルド・スキャッシがそれぞれ担当。出演は「ハロー・ドーリー!」のバーブラ・ストライサンド、「Z」のイヴ・モンタン。その他ラリー・ブライデンジャック・ニコルソンボブ・ニューハート、ジョン・リチャードソンなど。テクニカラー、パナビジョン。1970年作品。

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頭が良く明るい女学生デイジー(バーブラ・ストライサンド)は、ニューヨークの若者が住む下宿にいた。彼女は不思議な才能をもち、“不思議な指”で触れるとどんな花でも魔法をかけたように大きくなるのだ。彼女はウォーレン(ラリー・ブライデン)という若者と婚約し、他にもタッド(ジャック・ニコルソン)という医者志望の異父兄妹のボーイフレンドがいた。ある日、彼女は精神病医学のマルク博士(イヴ・モンタン)の講義に出て、博士が別の学生にかけた催眠術の実験にかかってしまい、しどろもどろのことを言い出す。そんな事件がきっかけで彼女と博士は親しくなるが、そのうち博士はデイジーが、超霊感の持ち主であることを発見し、催眠術をかけると18世紀に彼女は移行し、当時はメリンダと名乗り、公爵婦人だったが、若いテントリース(ジョン・リチャードソン)と浮気をして離婚されたことなどを話す。マルク博士は、人間は生まれ変わるのか? とビックリするが、この実験が外部にもれて、ヒッピーたちが彼女を“教祖”に祭りあげたり、ヒューム学長(ボブ・ニューハート)が学校の後援者にこの話をして、新学部の創設を提案したりして大騒ぎ。マルクは、催眠術をかけるたびに出てくるメリンダに恋をしてしまう。一方、デイジーはモルモット代わりにされるのは嫌だとカンカンに怒ってしまう。途方にくれたマルク博士は何度も電話をかけようとするが、寸前に超感覚で予知できる彼女とはまったく連絡がとれない。最後の手段として彼は、彼女の超感覚を逆利用しようと思い立ち、町に向かって大声で、自分のもとへ帰れと歌う。すると、デイジーのまわりのものすべてがマルクの声で歌い出した。何日もマルクの歌に悩まされたデイジーは、ついに降参し、彼のオフィスに行く。再び催眠術をかけられてメリンダになるのだが、「僕らの仲はどうなるのか?」というマルクに対し、西暦2038年に生まれかわった別人として私たちは結婚できと彼女は言う。マルクは満足し、メリンダに最後の別れを告げて術をとくのだった。(CIC配給*2時間)

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作品データ

原題 On a Clear Day You Can See Forever
製作年 1970年
製作国 アメリカ
配給 CIC
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