TOP > 映画作品を探す > ゲキ×シネ「けむりの軍団」

劇団☆新感線の舞台を高画質・高音質で上映するゲキ×シネシリーズの一作。旗揚げ39周年にあたる2019年に行った39サンキュー興行夏秋公演を収録。子分を助けようと奔走する軍配士・十兵衛は、厚見家から目良家に嫁いだ紗々姫と厚見の家臣・源七を偶然救う。『乱鶯』以来となる倉持裕脚本作品。劇団☆新感線の看板俳優・古田新太扮する軍配士・真中十兵衛と、第48回紀伊國屋演劇賞個人賞に輝いた池田成志扮する謎の浪人・美山輝親が珍道中を繰り広げる、戦乱の世を舞台にした人情時代劇。ゲキ×シネ版では映像を新たに編集し、音声も再びリミックスしている。2020年7月3日よりT・ジョイ横浜にて先行公開。

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本能寺の変後、秀吉が小田原征伐をする前。大名・目良家が統治するとある国。軍配士・真中十兵衛(古田新太)は様々な主君のもとで目良家と戦ってきたが、今や仕官する先もなく浪人として暮らしていた。ある日、美山輝親(池田成志)が賭場でテラ銭泥棒騒ぎを起こし、たまたま同行していた十兵衛は子分二人をヤクザに人質にとられ、五日の間に輝親を捕まえて戻らないと子分の命はないと脅される。一方、厚見家を守るために目良家当主・則治のもとに正室として嫁いでいた紗々姫(清野菜名)だったが、その同盟を反故にされたとして厚見の家臣・雨森源七(須賀健太)らと共に目良家を出ようとする。しかし、則治の母であり目良家で最も権力を握る嵐蔵院(高田聖子)と、目良家家臣で侍大将の飛沢莉左衛門(早乙女太一)が行く手を阻み、源七以外の厚見家家臣は莉左衛門らに斬り殺される。とある木賃宿で十兵衛は輝親を発見。しかし城外へと逃げてきた紗々姫と源七と居合わせ、目良家の追っ手たちと一悶着を起こすことに。十兵衛の機転、輝親の口八丁ぶりと無謀な行動で追っ手を追い払い、その様子を見ていた紗々姫は厚見の城まで自分を送り届けてほしいと頼む。その頃、一向一揆を扇動していると言われていた夭願寺の住職・残照(粟根まこと)は、目良家から目をつけられている自分たちが生き延びるためには紗々姫を亡き者にするのが得策と考え、十兵衛たちが潜む酒屋の蔵を襲撃。十兵衛は目良家の兵に変装した僧兵たちが姫に刀を向けることに違和感を持ち、村祭りの男衆たちが蔵の裏手に大勢集まっていたことを利用し、援軍が来ていると思わせ僧兵たちを退却させる。その直後、嵐蔵院ら目良家一行は夭願寺を疑い残照のもとへ。この時のいきさつを聞いた莉左衛門は、紗々姫を守っているのは目良家に激しい敵意を持つ集団・煤煙党ではないかとの考えを口にするが、嵐蔵院はとっくの昔に滅んだはずだと言って信じようとしない。目良家と夭願寺は互いに腹に一物がありながらも、共に協力して姫を追うことにする。一方、無事に城まで姫を送り届けることができれば厚見家の軍配士として仕官させると言われる十兵衛だったが、子分の命の刻限まであまり時間がなくすぐにでも輝親をヤクザのもとに連れて行かねばならず、心が揺れ動く。

作品データ

製作年 2020年
製作国 日本
配給 ヴィレッヂ=ティ・ジョイ
上映時間 161
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スタッフ

演出 いのうえひでのり
脚本 倉持裕
美術 池田ともゆき
照明 原田保
衣裳/スタイリスト 前田文子
音楽 岡崎司
振り付け 川崎悦子
音響効果 井上哲司末谷あずさ大木裕介
殺陣/擬斗 田尻茂一川原正嗣
闘技監督 川原正嗣
ヘアメイク 宮内宏明
SFX 南義明
その他 上田大樹
右近健一
演出助手 山﨑総司佐藤ゆみ
美術監督 芳谷研篠崎彰宏
制作補 辻未央
制作 柴原智子
EP 細川展裕

キャスト

真中十兵衛 古田新太
飛沢莉左衛門 早乙女太一
紗々姫 清野菜名
雨森源七 須賀健太
嵐蔵院 高田聖子
残照 粟根まこと
美山輝親 池田成志
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2020/7/11更新
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