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投稿レビュー(1件)新喜劇王は星3つ

映画への愛 (投稿日:2020年6月13日)

大まかな展開は旧作と同じながら、主役を男性から女性に変えてのリブートに、細かいギャグのアップデートがあり。
巨匠扱いされても、相変わらずくだらない映画を撮るチャウ・シンチー監督。

主演のエ・ジンウェンは、基本の作りは可愛いのに、さすが女性を汚く撮ることに特異な才能を示す監督だけに、ブスメイクで作中ずっとブサイクに見えました。
「お前の容姿で映画に出るチャンスはない」と言われ続けていて、心が痛かった。
昨今の人権的配慮を重んじる風潮を認識しているからか、容姿への容赦ない表現が前作比では格段に減っていたものの、「女優は外見でしかチャンスはない」という以前の風潮に対して批判を込めていたように思う。

ラストにかけての駆け足すぎる逆転展開は強引で、そのあたりで点数は低めにさせてもらいながらも、作品からは監督の映画や俳優への「愛」があふれているのは伝わってきて、観てるこちらが微笑みに溢れながらの退出となりました。 »ガイドライン違反報告

投稿:コージィ

評価:4
星評価

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2020/7/8更新
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