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ブロードウェイを主な舞台に、野望に生きる人間を描いたもの。ジェームズ・リーの戯曲から自身が脚本を書き、「雨を降らす男」のジョセフ・アンソニーが監督した。撮影は「裸者と死者」のジョセフ・ラシェル。音楽は「悲愁(1959)」のフランツ・ワックスマン。出演は「リオ・ブラボー」のディーン・マーティン、「カンカン」のシャーリー・マクレーン、「裸のマヤ」のアンソニー・フランシオサ、のほか、キャロリン・ジョーンズジョーン・ブラックマン、ドナ・ダグラスら。製作ハル・B・ウォリス

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1958ねん。ニューヨークの高級レストランで、ボーイのサム・ロースン(アンソニー・フランシオサ)は男に連れられてきた女を見て、昔を思った。45年、彼は俳優にあこがれ婚約者バーバラを残して、ニューヨークへ発った。グリニッジ・ビレッジの小劇団に入った。主宰するモーリー・ノバック(ディーン・マーティン)は進歩的な演出家だった。バーバラが突然出てき、結婚した。サムはモーリーに連れられ、ブロードウェイの有名なプロデューサー、ロバート・ケンシントンに会いに行った。採用されなかったが、俳優マネージャーのシャーリー(キャロリン・ジョーンズ)と知り合った。モーリーはケンシントンの娘シャロン(シャーリー・マクレーン)と愛しあった。バーバラは妊娠していた。が、仕事はなかった。サムはシャーリーに頼んで、ケンシントンの舞台での代役と監督助手の仕事をみつけた。しかしバーバラは子供をおろし、故郷へ帰ってしまった。サムはドサ廻りの一座に入った。ロスで映画監督になったモーリーをたずねた。すでに芝居への情熱を失っていた。バーバラが離婚訴訟を起こした。49年、サムがモーリーの芝居の主役にシャーリーからおされたが、断られた。サムは考えを変え、モーリーとケンカしてヤケ酒をあおったシャロンを説き、結婚してしまった。シャロンはサムと離れてモーリーと暮らした。サムはケンシントンの製作するラジオのシリーズで主役を演じた。シャロンが妊娠し、離婚を要求してきた。サムは代償にモーリーの新作の主役を求めた。が、サムは出演料を得ただけだ。朝鮮戦争に召集され、53年に帰還した。共産党のシンパとされた。モーリーは名を売るために、かつて党員だったと認めたのだ。サムはどの劇団からも閉め出され、例の高級レストランのボーイをして5年暮らした。そして、バーバラに会ったのだ。サムは演劇にもどったモーリーから新作の芝居の主役を誘われ断ってきたところだった。バーバラからはげましの言葉を受け、気が変り、モーリーの申し出を受けた。芝居はあたり、翌年、ブロードウェイに進出した。ラクの日、シャーリーが来、多数の映画出演の申しこみを伝えた。サムは観客の拍手を感慨深げに聞いた。

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作品データ

原題 Career
製作年 1959年
製作国 アメリカ
配給 パラマウント
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