小説の神様 君としか描けない物語|MOVIE WALKER PRESS
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小説の神様 君としか描けない物語

2020年10月2日公開,106分
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「HiGH&LOW」シリーズを手掛ける久保茂昭監督が、2009年に鮎川哲也賞を受賞した人気作家・相沢沙呼の同名小説を映画化。「EXILE/FANTASTICS」の佐藤大樹と、『午前0時、キスしに来てよ』の橋本環奈がW主演を務め、売れない小説家と人気小説家がベストセラーを生みだそうと奮闘する姿を描く。共演に、歌舞伎役者としても活躍する片岡愛之助や、『いちごの唄』の和久井映見ら。

予告編・関連動画

小説の神様 君としか描けない物語

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

中学生の時に作家デビューした千谷一也は、自身の小説をSNSで酷評されたことで自分を見失っていた。そんな彼と同じクラスの美少女・小余綾詩凪は人気作家として活躍し、ヒット作を次々と生みだしていた。ある時、性格も立場も正反対の2人は、編集者から「協力して、大ベストセラーを生みだす」というミッションを与えられる。

作品データ

映倫区分
G
製作国
日本
配給
HIGH BROW CINEMA
上映時間
106分

[c]2020「⼩説の神様」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.0
  • Movie Walkerユーザー

    5
    2020/10/17

    相沢沙呼の物語の多くは、目立たずマイナス思考の男子が美しく個性的な女子に翻弄され、そして奮起することで成り立つ。「小説の神様」シリーズの一也はその中でも一番の韜晦くん。周囲の好意と期待に反してネガティブな思考と行動でなぜかストーリーを引っ張る稀有な存在。
    映像化にあたって、このテイストが失われるのではと懸念したが、まったくの杞憂。佐藤大樹は原作のイメージを損なわず、プラスアルファの健気さをも醸し出した。
    橋本環奈の詩凪が良いのは期待通り。いいコンビだ。
    小説の映像化に二の足を踏んでいる方には、お勧めしたい。ひさびさに、映像化の神様が降りてきたのではないか。
    ところで、文芸部長は、かっこよすぎですよ。

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