ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語|MOVIE WALKER PRESS
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語

2020年6月12日公開,135分
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19世紀を代表する女性作家のルイーザ・メイ・オルコットの小説「若草物語」を、『レディ・バード』のグレタ・ガーウィグ監督と主演シアーシャ・ローナンが再タッグを組み、新たに映画化。共演に、『美女と野獣』のエマ・ワトソンや『ミッドサマー』のフローレンス・ピュー、『君の名前で僕を呼んで』のティモシー・シャラメら。第92回アカデミー賞では作品賞をはじめ6部門にノミネートされ、衣装デザイン賞を受賞した。

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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

19世紀のアメリカ。母になる夢を持つ長女メグ、音楽が好きな三女ベス、画家に憧れる四女エイミーら個性豊かな姉妹とともに育った次女ジョーは、小説家として自立すべく執筆に励んでいた。近所に住む資産家の一人息子で幼なじみのローリーと互いに惹かれ合い、ある日ジョーは彼からプロポーズされる。だが、結婚したら小説家になる夢が消えると思ったジョーは、彼のプロポーズを断ってしまう。

作品データ

原題
Little Women
製作国
アメリカ
配給
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
上映時間
135分

[c]キネマ旬報社

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映画レビュー

4.0
  • お水汲み当番

    4
    2020/7/19

    若草物語2巻分を、主人公ジョー(ジョゼフィーン)から見た現実と、小説家としての仮想とを混ぜこぜにしながら描くという、凝った作品です。

    想像部分と現実部分との境目があえて分明でない描き方なので、原作に関する予備知識がないと、意味不明で終わってしまう危惧を感じました。

    話としては、特に何か盛り上がりがあるわけでもなく、18世紀後半の中産階級一家の抑制された生活を描いており、盛り上がりがないのにそれでも楽しめる作品でした。

    時代考証された多くのシーンはCGが多用されているようで、ちょっとありえないと感じるシーンがいくつかあり、それは減点ですが、広大な平原などは、もしかしたらこれもまた合成かも知れませんが、それなりにすがすがしい景色で心洗われました。

    ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • 門倉カド

    2
    2020/7/19

    【賛否両論チェック】
    賛:四姉妹それぞれの、幸せや愛に対する価値観の交錯を通して、その本質が問いかけられていく様に、思わず考えさせられる部分も多い。
    否:物語の時間軸が少し分かりにくい印象を受けてしまう。展開も結構ご都合主義か。

     「結婚が女性の幸せ」と言われて憚られなかった時代にあって、そのステータスに疑問を抱き、自分の夢へ向けて歩くことを決めるヒロイン・ジョー。そしてそんな彼女とは対照的に、愛する人との結婚が幸せだと疑わないメグや、裕福になることに幸福感を見出そうとするエイミー、彼女達とはある種の一線を画し、家族といられることに幸せを感じ続けるベス。四姉妹がまさに四者四様の価値観で、時にぶつかり合ったり、時に励まし合ったりしていく姿を通して、「本当の幸せとは・・・?」「本当の愛とは・・・?」といった普遍的なテーマが、ストレートに問いかけられてくるようです。
     しかしやはり文学小説の物語なので、非常に淡々とした雰囲気や、とっても都合の良い展開、そして伝わってくるテーマ等々、どうしてもその少し固い空気感は、好き嫌いが分かれそうなところでもあります。時間軸も7年前と現在を頻繁に行ったり来たりするので、
    「これは・・・どっちのシーン?」
    と判断するのに、毎回戸惑ってしまう感もあります。
     幸せへの価値観が多様性を極める現代であればこそ、求められているお話であることは間違いありませんが、基本的には文学的なお話が好きな方向けの作品といえるかも知れませんね。

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  • Movie Walkerユーザー

    3
    2020/7/15

    評判が良いので観に行きました。結婚するのと、好きなことをやるのどちらがいいか?好きでない人と結婚するのはどうなの?ということが描かれています。原作の内容を知らずに観ています。私は未婚女性なのでぴったりの内容なのですが、あまりピンときませんでした。描かれているものはとてもきれいで、絵本のような世界観でした。しかし、登場人物が同じ年齢の男女が多く、着替えも多いので、誰が誰だかかなり最後までわかりませんでした。
    とはいえ、観て損したというような内容ではありませんでした。

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