TOP > 映画作品を探す > 白銀の嶺

ジェイムズ・ラムゼイ・ウルマンのベスト・セラー小説「白い塔」をポール・ジャリコが脚色、「窓」のテッド・テズラフが監督した色彩山岳映画1950年作品。撮影は「ネブラスカ魂」のレイ・レナハン、音楽はロイ・ウェッブの担当である。主演は「カルメン(1948)」のグレン・フォード、「第三の男」のアリダ・ヴァリ。以下「汚名」のクロード・レインズ、「ママの思い出」のオスカー・ホモルカ、「タイクーン」のサー・セドリック・ハードウィックロイド・ブリッジスらが共演。

0/5
この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ
見たい映画に
登録した人
0

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

名アルピニストを父に持つイタリー娘カルラ(ヴァリ)は父が壮途半ばに骨を埋めたアルプスの処女峰「白い塔」をきわめようとして、スイスの小村カンテルマットにやってきた。昔なじみのガイド、アンドレアス(オスカー・ホモルカ)と策を練るうち、征服には6人の人手を要することが判った。かくて、戦時中この地に落下傘で不時着し、戦後虚脱の心をここで休めているアメリカ人マーティン(グレン・フォード)、ドイツ登山家ハイン(ロイド・ブリッジス)、イギリスの老地質学者ラドクリフ(サー・セドリック・ハードウィック)、フランスののんだくれ文士ポール(クロード・レインズ)がようやく集められて――この性格・国籍の全く異なる一行が未踏の高峰に足を踏み出した。途中、ラドクリフがまず落伍し、アンドレアスが送り返している間に、ハインは約束を破ってポールと先発してしまった。マーティンはカルラにプロポーズをはじめる一幕もあって、その夜一行がキャンプで落ち合ったときには、マーティンとハインの間にはとげとげしい感情が生まれた。翌朝、一行は泥酔したポールを残して登山を続け、更に一夜がすぎたが、この夜の猛吹雪でポールは谷に呑まれてしまった。ハインは他を出し抜いて1人頂上をきわめようとキャンプを脱出、憤激したマーティンはカルラの止めるのも振り切って彼を追い、最後の絶壁で追い付いた。しかし協力を拒むハインは、マーティンの救いの手も振り切って足を踏み外し、雪崩と共に消え失せた。マーティンは這うように頂上へ進んだが、日除眼鏡をつけなかったために一時的に失明して倒れた。頂上を眼前に望みながらカルラは宿望も捨て、アンドレアスと共にマーティンを抱いて下山した。数日後、病の癒えたマーティンとカルラが、結婚のためカンテルマットを去っていくのがみられた。

作品データ

原題 The White Tower
製作年 1950年
製作国 アメリカ
配給 RKO日本支社
上映時間 98
twitterでつぶやく
facebookでシェアする
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/7/13更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 映画作品を探す > 白銀の嶺