映画-Movie Walker > 作品を探す > 呪われた森

隠遁生活をおくる老婦人から家を借りた一家が遭遇する怪異な出来事を描く。ディズニー・プロ社長のロン・ミラーが製作に当り、トム・リーチが共同製作者として名をつらねている。監督は「ブラス・ターゲット」のジョン・ハフ。フロレンス・エンゲル・ランダールの原作をブライアン・クレメンス、ハリー・スポールディング、ローズメアリー・アン・シソンが脚色。撮影はアラン・ヒューム、音楽はスタンリー・マイヤーズが担当している。出演はベティ・デイヴィスキャロル・ベイカー、リン=ホリー・ジョンソン、カイル・リチャーズなど。イギリスで撮影された。

この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

アメリカの作曲家ポール・カーティス(デイヴィッド・マッカラム)は、童話作家の妻ヘレン(キャロル・ベイカー)と2人の娘、17歳のジャン(リン・ホリー・ジョンソン)、10歳のエリー(カイル・リチャーズ)を連れてイギリスにやって来た。田舎で暮らすことにした一家は、不動産屋のサイヤー夫人の案内で家を見て廻り、変り者の老婦人エイルウッド(ベティ・デイヴィス)から森の中にある古い邸宅を借りることにした。ジャンが2階の窓から外を見ていると、森の中で青緑色の光が輝き、手の触れていたガラス窓が三角形にひびが入った。以後、鏡が三角形にひび割れたり、目隠しされた少女の姿が鏡面に写し出されたりする。ある日、エリーが近所のフレミング夫人から小犬を買い、ネレク(Nerak)と名付ける。誰かがこの名を囁いたのだという。ネレク、それはカレン(Karen)の逆綴りだ。カレンとは30年前に失踪したエイルウッド夫人の娘の名前だった。ジャンはフレミング夫人の息子マイクと仲良くなる。エイルウッド夫人はジャンに30年前の出来事を話す。礼拝堂でカレンと3人の友人が遊んでいるうちに、落雷で礼拝堂が火に包まれ、3人は逃げ出したが、カレンの姿は忽然と消えていたという。ジャンは礼拝堂で棺に横たわる目隠しをしたカレンを目撃。もう1度目をやると、誰もいなかった。突如、ステンドグラスが割れ、2つの円形グラスが重なった。ジャンはカレンの霊に促されるように、成人した3人の友人に会う。3人、すなわちフレミング夫人、トム・コリー、ジョン・ケラーは昔のことを語りたがらない。やっとコリーから30年前の夜は月食で、目隠しされたカレンを中心にクラブの入会肝試しをしていたことを聞き出す。日食の日が来た。円形グラスが重なったのは日食を意味していたのだと気付いたジャンは、フレミング夫人ら3人を礼拝堂に集める。目隠しをしたジャンを中心に、入会の儀式が再現された。青緑色の光体が浮かび出て、実体化する。30年前そのままのカレンが現われ、老いた母親のエイルウッド夫人と抱き合う。

見たい映画に
登録した人
1

作品データ

原題 The Watcher in the Woods
製作年 1980年
製作国 アメリカ
配給 東宝
上映時間 84
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 呪われた森