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投稿レビュー(13件)キャッツは星3つ

Cats、見たよ。 (投稿日:2020年2月20日)

なんかの話題にCatsになって「おっ、それ見たよー!」って言えるかもなぁ。
身体表現をしてる舞台人だったら見応えあるかもしれないです。

アメリカの評判程ではない、と思えた。

日本だとあのチープなCGや猫耳ダンサーの映画はそれ程低い評価にならないかもなぁと思う…

ダンサーの身体や表現もそんな嫌いじゃないし。

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投稿:Movie Walkerユーザー

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ビジュアルの不気味さがなければ完璧 (投稿日:2020年2月14日)

舞台を見たことがないので、どんなストーリーか知りたくて、映画版鑑賞。
海外では酷評されてるそうですが、確かに、出てくるのは猫じゃなくてバケモノ。

最先端のCG技術で、俳優の体にCGの体毛と耳とヒゲとシッポを付けているんですが、顔だけ人間のまま(誰がどの役を演じているか、はっきり分かるようにしている)なんで、子供が見たら泣き出しそう。

舞台作品というのは、観客の想像力に任せて成立している部分があるわけで、その、想像力の世界を、無理やり映像化しちゃ、まずい場合もあるわけです。

とは言え、気味悪いビジュアルを除けば、歌も踊りも芝居も、米英のエンターティメント界の、レベルの高さをまざまざと見せつけれて圧倒されます。

ヒロインの捨て猫ちゃんなんて、役者でも歌手でもなくて、クラシックバレーのプリンシパルですから。でもきっちり歌もプロのレベル。

それにしても、ジュディ・リンチさんの表現力は圧巻。画面の後ろの方で、後ろ向きで佇んでいる時でさえ、その立ち姿、座り方で、長老としての存在観が滲み出ている(CGで、毛むくじゃらの猫にされているのに)。

イアン・マッケランさんも、登場するなり、X-Men での敵キャラオーラ全開。この方の醸し出す存在観も生半可じゃないですが、この手の怪しいジイさん演じさせたら、日本の田中泯 さんの方が上かも? »ガイドライン違反報告

投稿:元電気メーカー社員

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悪評の理由を推察してみたのですが。 (投稿日:2020年2月12日)

悪評ばかりが目につく「cats」ですが、怖いもの観たさみたいな意味もあり、観てきました。

ストーリーの進行がモサモサしており、前半はちょっと眠たかったですが、言われているほど悪いとは思えなかったです。

なぜこの映画が悪評ばかりなのか。
私なりに感じた点ですが、観客側が「猫好き」か「猫嫌い」か、猫をペットとして飼ったことがあるかどうか、という観客側の要因に左右されるのではないだろうかと思い至りました。

私は猫嫌いですし飼ったこともありませんので、登場する「猫を演じる役者」は「人間が猫をかぶっている」以外には見えなかったですし、だからこそストーリーを楽しめたのですが、観客の多くは猫好きでしょう。
自分ちに飼い猫がいる人も少なくないでしょう。
そうなると、観客自身が知っている猫とはまったく違うという点に認知上の不調和が発生して不快を感じる人が多かったのではないかと思ったものです。

お話の最後で、猫役の役者が観客に向かって、猫を飼う時にはどうたらこうたらと能書きを並べ立てますが、これこそはまったく不要というか余計なお世話というか、この部分で怒りが沸点に達した猫好きもさぞかし多かろうと思った次第です。

ミュージカルだし、バレエ映画だし、と割り切って観てみれば、なかなか上質の芸術作品だと思います。
なんですけど、生理的に受け入れられない人には徹底的に受け入れられないのだろうなと思ったものでした。 »ガイドライン違反報告

投稿:お水汲み当番

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猫が人間のふりをしているような真柏感 (投稿日:2020年2月7日)

映画『レミゼラブル』や『英国王のスピーチ』の巨匠トム・フーパー監督の手になる『キャッツ』は、デヴィッド・マレット監督で1998年にも映画化されていて、これで二度目になる。今回はIMAXrazerで観たせいもあるが、98年版とは比較にならないと感じ入った。前作の猫どもは、「人間が猫のふりをしていると」いう印象だったが、今回のは、「猫が人間のふりをしている」のではないかと疑ってしまうほどの真柏感があった。何より驚いたのは尻尾で、舞台もそうだったが、前の映画では、尻尾はコスチュームの尻にだらしなく垂れ下がっているだけだったのが、今回はぴんと立って左右に振れ、踊りやセリフに合わせて「表情」豊かに演技しているではないか。耳を動かす猫すらいる。その衣装も女性(メス猫)のバストを強調する仕立ては影をひそめた。要するにより猫らしくなった。

さらに、白猫ヴィクトリアを演ずるフランテェスカ・ヘイワード の愛らしさにめろめろになった。彼女は英国ロイヤルバレー団の主役級のバレリーナだそうだ。『オペラ座の怪人』でクリスティーヌを演じたエミー・ロッサムの時もそうだったが、ミュージカルは登場したとたんに観客の心をわしずかみしてしまうキャスティングが上手だ。長老猫オールド・ジェットロミーも本来の男性役からエリザベス女王を彷彿とさせる女性に代わり、他のメス猫たちも、前作のような、半ば嫌悪感を催す過剰なエロチックさが消えうせ、健康美が光った。

今作は、捨て猫ヴィクトリアとマンガストラップの二匹の猫を「舞台回し」にしたので、もともと物語性の乏しい舞台に、捨て猫が誇り高いジェリクルキャッツに迎えられるというストーリーが加わり、場面もたびたび舞踏会場の外に移動したので前回のような「飽き」が来なかった。

ストーリー性が増したので、このミュージカルは、「老いゆく者への鎮魂」といったテーマを持っているのだと、劇団四季公演を二度観てもわからなかったことを、今回初めて知った。そう思うと登場人物?(猫)たちも、オールド・ジェットロミーをはじめ、老女優クリザベラもかって劇場大スターだったアスパラガスも、お金持ちのバストファー・ジョーンズもみんな老い猫ではないか。若さが売り物の英米社会で老いてゆくのは辛い。名曲「メロディー」もそういう思いで聞くと、要するにTomorrow is another dayとのみ言っているのであって、迎える日に「希望」があるとは言っていない。今日も昨日と同じように苦しいのかもしれない。

老いた猫はどこに行くのだろう。ジェリクルキャッツは舞踏会で選ばれた猫が天上に上るという、キリストやマリアの昇天を強く暗示するシーンで幕を閉じる。原作はT・S・エリオットの1939年の作品『キャッツ - ポッサムおじさんの猫とつき合う法』という骨董品だそうだが、原作の詩は独創的な猫たちの紹介だけで、昇天のストーリーはない。この部分はキャッツ制作スタッフの創作なのだろうか。池田雅之『猫たちの舞踏会』角川書房2013年と言う蘊蓄本は、このミュージカルのテーマは「幸せ探しの旅へのいざない」であり、そのシーンは“老いぼれ猫たち”の「死と再生という生命のサイクルの神話を謳いあげている」と言うのだが、そんな「教義」に現代の西洋人が違和感を抱かないのだろうか。私には「補陀落渡海」などを連想させてしまうエンディングで、そこだけは共感できなかった。
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投稿:すすむA

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なんとも言えず (投稿日:2020年2月6日)

元々ミュージカル好きで、四季でも評判高い作品ということもあり見てきました。(四季は見ておりません)
猫の集会を描くという部分は決して悪くないです。元のストーリーがいいからでしょう。
でも、カメラワークや合成された猫毛など違和感もありました。
好き嫌い別れそうだなぁが素直な感想
なんとも評価しずらいので真ん中の3です »ガイドライン違反報告

投稿:ちるりん

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ダンスは一流 (投稿日:2020年2月4日)

不気味の谷へようこそ。
予告編より凶悪な表現だった。

猫でもない、人間でもない。
妖怪猫人間というかなんというか。
妙に艶めかしくセクシーで変な生き物。
いや、生きているのか?
実はあそこにいた猫モドキたちは全部死んでいて、誰が天国へ行き、猫か人間どちらかに転生できるのかという話だったのかもしれない。
だから、あそこにいたのは、幽霊たちだったのかも。
なんの幽霊かはわからない。
猫なのか、人間なのか、ケモナーなのか。
冒頭で捨てられた子猫っぽいめのは、間違いなくあの布袋の中で冷たくなっていたのだ。
そうでないと、あの映像はありえない。

ただし、歌とダンスは超一流。
その谷を越えて世界に浸れたら、感動できるはず。
(私は越えられなかったのが悔しい) »ガイドライン違反報告

投稿:コージィ

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アニメ化にした方が (投稿日:2020年2月1日)

ブロードウェイで舞台を見ました。映画になるとリアルな人間の骨格に猫の毛並みがビッシリ生えてて気持ち悪かった。物凄くお金掛けてるのに全体的に暗いゴミ箱のイメージ。歌はメモリーしか印象に残りません。ドリームガールズで素晴らしかったジェニファーハドソンも鼻水垂らして歌ってかわいそう。 »ガイドライン違反報告

投稿:スモーク

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Jennifer Hudson!!! (投稿日:2020年1月29日)

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投稿:泉水

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惑わされずに、見てみ (投稿日:2020年1月29日)

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今直ぐ、ミュージカルが見たい!と思いましたね。勿論本場の。

勿論、映画だからこその魅力も有る。見せたい箇所がスクリーンに映し出されるのだから。
表情での演技や、見所を見逃す事が無い。
舞台では、体の動きで皆の注目を引き寄せ、全身で感情を表現する。
舞台に立っている誰もが、それぞれのシーンで、それぞれの役を演じている。
どこを見てもドラマが有って、それはそれで素晴らしい。
映画化は有り難い。見所がいっぱいだ。

ダンスが凄い。猫のしなやかさ。可憐さ。図々しさ。猫を愛しているよね。
そのダンスを見せる為に、舞台版に比べて毛が薄く、猫らしからぬ頭身のバランスや、裸のようにボディラインが見えてしまうところや、表情が分かるように、CGを駆使した人間そのものの顔とか、一部から酷評もされている。
そこに生理的嫌悪を感じてしまう人がいるのも分かるんだ。化け猫じゃない?

でも、そこに惑わされずに、見てみ?とても可憐で可愛く見えて来るし、俯いた姿はネコそのものに見える瞬間が有るから。

歌もね。名曲揃いだから凄く楽しみだった。
特に、Jennifer Hudsonが歌うMemory。
彼女は魂で歌う歌手だから、そりゃあ素晴らしいだろうって解ってた。
そして涙があふれた。

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キャッツを初めて観ました。 (投稿日:2020年1月27日)

前評判がさんざんだったのですが、素晴らしい音楽とダンスに満足しました。
キャッツを吹奏楽で演奏してから35年も経って、初めて本作品を観ましたが、昔の思い出が蘇ってきて懐かし気分になれました。
ゴキブリのところさえクリアすれば、大丈夫。 »ガイドライン違反報告

投稿:ホルン

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