朝が来る|MOVIE WALKER PRESS
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朝が来る

2020年10月23日公開,139分

直木賞作家の辻村深月によるヒューマンミステリー小説を、『あん』の河瀨直美監督が映画化。“特別養子縁組”を題材に、実の子を持てなかった夫婦と、実の子を育てることができなかった14歳の少女との間に芽生える家族の絆と葛藤が描かれる。夫婦を演じる永作博美と井浦新や、彼らと少女を引き合わせる重要な役どころとして登場する浅田美代子などベテラン俳優の共演により、現代の日本社会が抱える問題を掘り下げていく。

予告編・関連動画

朝が来る

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

一度は子どもを持つことを諦めた栗原清和と佐都子の夫婦は「特別養子縁組」という制度を知り、男の子を迎え入れる。それから6年、夫婦は朝斗と名付けた息子の成長を見守る幸せな日々を送っていた。ところが突然、朝斗の産みの母親“片倉ひかり”を名乗る女性から、「子どもを返してほしい」という電話がかかってくる。当時14歳だったひかりとは一度だけ会っていたが、訪ねてきた若い女には、あの日のひかりの面影はなかった。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2020年
製作国
日本
配給
キノフィルムズ=木下グループ
上映時間
139分

[c]2020『朝が来る』Film Partners [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.2
  • SHOT

    5
    24日前

    この映画を観て、久し振りに魂が揺さぶられるような思いがしました。
    ラストはきれいごとに終わっている感があり、現実はもっと厳しいと批判的な意見もあるようですが、僕は希望の持てるエンディングに納得し安堵し、そして涙が出ました。

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  • ソウルブラザーNO1

    2
    1ヶ月前

    里親のリスト簡単に知れたらアカン。...................................

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  • 杉ちゃん

    4
    2ヶ月前

     原作は未読です。河瀬監督作品なので観に行きました。原作がそうなのでしょうか?ミステリーとして紹介されていましたが、長年、「子供の(命)の誕生」に関わり、映画も撮ってきた河瀬監督の想いが強くこもった作品と感じたのが率直な感想です。
     日本の現代社会において、命を授かるということの大切さ、深刻さ、残酷さなど全てが凝縮されていて、ある意味、学校の教材にしてもよいのでは・・・と思うほどでした。

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