映画-Movie Walker > 作品を探す > ブラインドスポッティング > レビュー

投稿レビュー(4件)ブラインドスポッティングは星3つ

嫌な予感しかしない (投稿日:2019年9月11日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

控えめに真面目に生きているように見えるコリン。むしろ、彼女が言うようにマイルズと縁を切って欲しいとすら思う。
だけど、事件前の彼はやはり劣等感と不満を抱えていたんだな‥ぷつりと切れたら止まらない。

何度もフラッシュバックする光景。墓地に並ぶ黒い影。辛い。怖い。
理不尽に白人に弾圧される黒人の図。なんだけど、嫌な予感しかしない展開。
コリンの横でパトカーが止まった時には、本当に、左胸殴られたような気分でした。

涙ポロポロ流しながら元彼女さんと電話する姿がもう、辛い。
だけどね。そのままで終わらない。コリンの怒りの持って行き場も、警官の後悔の日々も。
そして、心は黒人のマイルズの、超越した存在。ちゃんと必要なキャラだった。 »ガイドライン違反報告

投稿:

評価:4
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

言葉の訴え (投稿日:2019年9月11日)

だいたいカウントダウンが始まった瞬間に嫌な予感は的中する、マイナスの流れに進むものである。
人種差別はなくならない。白人警官が黒人を射った。その切り取り部分だけだと前後の様子は不明。ただやはり目撃者の黒人であればこれは犯行云々の前に「黒人」が撃たれた。容赦なく。と思うのである。

全体的にコメディ風なんだけれど銃に関して人種差別に関してぐぐっと観客に突き刺してくる。さすが主人公のD.ディグス。普通に訴えるよりラッパーにした方がコリン曰く聴衆は耳を傾ける。もちろんwordの並べ方やリズムも高レベルを求められるけど。英語だから成り立つんだよな(ここ重要)。

話はまるーく収まったけれど、こういう事件はアメリカでは日常茶飯事、何がどうあるべきか、個々の理性と道徳による。 »ガイドライン違反報告

投稿:seapoint

評価:3
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

差別の今 (投稿日:2019年9月8日)

かつて白人警官による黒人の差別と殺人があり、暴動にまで発展した過去と、移民で貧富の差が拡大しているアメリカの街・オークランドが舞台。
アメリカに根深く存在する人種差別と、経済格差の生まれた、「今」を描いていました。
なので、すごく重い社会派映画かと思いきや、実はラップを使ったコメディ。
笑いに転嫁しないと、あまりにつらすぎる現実…ではあるのですが。
ラストの黒人主人公のラップが、心に沁みました。 »ガイドライン違反報告

投稿:コージィ

評価:4
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

(投稿日:2019年9月1日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

<レビュー確認中> »ガイドライン違反報告

投稿:1978年から洋画

評価:3
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

上へ戻る

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD
劇場版おっさんずラブ

男性同士のピュアな恋模様を描いた人気TVドラマ「おっさんずラブ」のその後の物語

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

クエンティン・タランティーノ作品でレオナルド・ディカプリオ×ブラッド・ピット共演

台風家族
台風家族

草なぎ剛主演で10年ぶりに集まった兄弟たちが繰り広げるある真夏の1日の騒動を描く

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > ブラインドスポッティング > レビュー