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投稿レビュー(5件)フリーソロは星3つ

身を挺する求道者にして表現者 (投稿日:2019年11月24日)

命綱なしで断崖絶壁を登るフリーソロ・クライマー、アレックス・オノルドが、標高2000m以上のエル・キャピタンへ挑戦する様に密着。
先駆者でアレックスの知人でもあるトミー・コールドウェルが、「フリーソロをして亡くなった友人が30人ほどいる」とサラリと言ってしまう戦慄。また、「フリーソロをするには感情を“鎧”で覆う必要がある」とも。
危険と知っていても挑戦を止めないアレックスを支える家族や恋人。「息子にフリーソロはしてほしくない。でもフリーソロをしている息子は輝いているから取り上げたくない」という母親の複雑な心境。
綿密なリハーサルを経て絶壁に挑むアレックスは、求道者でもあり表現者でもある。
葛藤を抱えつつも、そんな彼を追う撮影クルー達にもカメラを向ける。
これほどまでに緊迫したドキュメンタリー映画があったろうか。 »ガイドライン違反報告

投稿:regency

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登る恐怖に撮る恐怖 (投稿日:2019年9月25日)

山岳ドキュメンタリーというより、アスリートを追いかける内容に近いのだけど、本作で度々垣間見られるのは撮られる側の心理ではなく、撮る側の心理。

自分達が余計なプレッシャーをかけていないだろうか?万全な体制の中で最悪の結末になったとしても、それすらをも完璧に撮影する覚悟はあるだろうか?

不屈の精神でクライミングに挑む一方で、もう二度とこんな仕事はやりたくないと話すカメラマンの心理もまた、このドキュメンタリーにはかかせない貴重な声だし、撮る側・撮られる側、両者の緊張感が映像に溢れ出す希有な作品です。 »ガイドライン違反報告

投稿:k-movie

評価:4
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思考が常人と異なる (投稿日:2019年9月25日)

恐怖症まではいかないけど、高いところが苦手な私が、ロープも道具も使わずに、断崖絶壁を身体一つで登るクライマーのドキュメンタリー映画「フリーソロ」を観ました。

主人公というか、ドキュメンタリーの対象がもう普通から逸脱し、思考が常人と違って「おかしい」のが基本なので、周りとの思想の差が発言の差となり、ギャップが楽しい。

そして、緊迫のラスト20分。
手に汗握るとはこのこと。
館内は冷房が効いているのに、全身まで汗かいてしまいました »ガイドライン違反報告

投稿:コージィ

評価:4
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(投稿日:2019年9月15日)

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投稿:1978年から洋画

評価:3
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50/50チャレンジ (投稿日:2019年9月11日)

たぶん彼らはクライミングして落下して万一、死んでしまっても本望だと思う気がする。
本人たちも恐怖がないわけではないと。Xスポーツの域を超えている。もちろんチャンレンジする前に緻密な調査や無理とわかったら断念する思慮もある。

しかし絶壁。指やつま先がわずかにかかるほどしかない所を全身で支え、頂上を目指すなんて。
いくら全身の柔軟性、コアマッスルを鍛えていても本当に賭けである。

アレックス、一人が好きってことだし人との繋がりは薄い感じ。恋人よりこちらを優先と言っているし。何か責任を負ってしまうとチャレンジの足かせになる気がする。恋人ならまだしも家族の場合続行できるのだろうか。不謹慎だし、他人の家のことをどうこう言うものではないが、彼の家庭は愛情表現が薄い気がしたなぁ。

そしてヨセミテ。カメラマンに同意。見てる方が見ていられないよ。成功したから安堵と興奮の気持ちが溢れるが、常に50/50である。彼の思考や世界観はもう別の世界である。まるで雲の上のよう。 »ガイドライン違反報告

投稿:seapoint

評価:3
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2020/10/27更新
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