映画-Movie Walker > 作品を探す > さよなら、退屈なレオニー > レビュー

投稿レビュー(4件)さよなら、退屈なレオニーは星3つ

鬱積の日々 (投稿日:2019年7月28日)

刺激はないが住み心地は良さそう。海も見えるし。
10代には物足りないか。決まった友人、決まった集い、目に見えてしまいそうな将来。その分普段会えない父親への期待度が上がったり。
偶然の出会いから父親に重ねるような友達以上恋人未満のようなスティーヴとの関係。
ギターの進歩は畳の目のくらいの進歩しかないが、地味な生活もそれと比例するくらいには上がった。平凡な楽しさが始まったはずなのに。

レオニー、10代の思春期ゆえか、知りたくない現実は自分の手に負えない。せっかくスティーヴとの関係だって理不尽に壊してしまうし、あぁもったいない。
彼も大分孤独だが根っからギターが好きでそれに捧げているから、横繋がりがなくとも何とかなっている。球場でのon stageの清々しさよ!見ている子供たち唖然。レオニーとは大分年齢が離れているし、まるでテディベア。個人的にはほっとする感じでそばにいて欲しいけれど。

とにかく彼女はまだ生きる上での経験値が少ない。本当にやりたいことも見つかっていないから、溜息と模索の毎日。なーに彼女が特別なんかじゃない。多くの10代、いや大人だって彼女と一緒さ。 »ガイドライン違反報告

投稿:seapoint

評価:3
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

無限じゃない (投稿日:2019年6月19日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

若さは永遠じゃないんだよ、レオニー。
時間も無限じゃない。

そう言いながら、何にものめり込めない自分に焦っているんだよね。

まぁ、どんなに言われても、若い時にはピンとこないんだけど。
人生なんて、あっという間に終わる。縋れる生き甲斐は多い方が良い。

レオニーが地下で暮らすギタリスト、スティーブのギター教室の最初のレッスンで、2の指を◯の◯、3の指を△の△に置いて鳴らして。それがEだ。もう一つ指を足そう。1の指を⬜︎の⬜︎に置いて鳴らして。それが、Eマイナー。って言って笑った時、弾けた…って鳥肌立つ感じ、分かる?
ベース教室やギター教室やっている知り合いのミュージシャンに簡単だよ。楽しいよ。って誘って貰う事有るけど、あの感じ憶えちゃったら、堪らんよなぁ‥

後ね、スタジアムの深夜管理人のバイト、良いなぁ。
ティーバッティングのボールはもっと低く投げた方がいいと思うけどね。
で、無人のスタジアムでギター弾くの、最高…

なにかを、無条件で信じたいのかもしれない。何か、大きな力を。それに縋りたいのに、そんな力が何処にもなくて。失望しているみたい。
周囲を傷付けても、傷ついた自分を守りたい感じ。
回避依存症なのかな・・自分から人間関係を壊そうとする。身に覚えがある。

でも最後に乗ったバスは、動き出そう・・と言う気持ちかも知れない。良い出会いだった。

»ガイドライン違反報告

投稿:

評価:4
星評価

1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

(投稿日:2019年6月16日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

<レビュー確認中> »ガイドライン違反報告

投稿:1978年から洋画

評価:3
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

感動 (投稿日:2019年6月3日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

父親目線からの感想ですが、『自由気ままで目的のない人生を選択することができるのは、<今が幸せだから>との自覚がないんだよ~』とコメントしたくなるような、楽しい作品でした。ギターの音だけでなく、バックで流れている曲は予想以上に壮大感があり、ストーリーだけでなく、音でも魅了された作品と感じました。 »ガイドライン違反報告

投稿:hunnwarigohann

評価:4
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

上へ戻る

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
1917 命をかけた伝令
1917 命をかけた伝令

『007 スペクター』のサム・メンデス監督がワンショット撮影を敢行した戦争ドラマ

パラサイト 半地下の家族
パラサイト 半地下の家族

相反する2つの家族の出会いによって展開する悲喜劇を描いたポン・ジュノ監督作

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密

ダニエル・クレイグ演じる名探偵がある密室殺人事件の謎を解明し真相に迫るミステリー

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > さよなら、退屈なレオニー > レビュー