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中東の貧困と移民の問題を圧倒的なリアリティで描き、第71回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門審査員賞など2部門に輝いた人間ドラマ。自分を産んだ罪で両親を裁判で訴えるまでに至った12歳の少年の痛切な思いがつづられる。レバノン出身のナディーン・ラバキー監督が実際に目撃し経験した事を盛り込みつつ、フィクションとして仕上げた。

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わずか12歳で裁判を起こしたゼイン(ゼイン・アル・ラフィーア)が訴えた相手は、自分の両親だった。裁判長から、“何の罪で?”と聞かれた彼は、まっすぐに前を見つめて“僕を産んだ罪”と答える。中東の貧民窟に生まれたゼインは、両親が出生届を出さなかったため、自分の誕生日も知らず、法的には社会に存在すらしていない。学校へ通うこともなく、兄妹たちと路上で物を売るなど、朝から晩まで、両親から劣悪な労働を強いられていた。唯一の支えだった大切な妹が11歳で強制結婚させられ、怒りと悲しみから家を飛び出したゼインを待っていたのは、大人たちが作ったさらに過酷な“現実”だった。果たしてゼインの未来は……。

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作品データ

原題 CAPHARNAÜM/کفرناحوم
製作年 2018年
製作国 レバノン=フランス
配給 キノフィルムズ/木下グループ
上映時間 125
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レビュー

愛もなしに、なぜ産んだ

投稿者:regency

(投稿日:2019/07/10)

降りかかる過酷な状況にひたすら抗う少年ゼインの逞しさ。 本…

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