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投稿レビュー(6件)最高の人生の見つけ方は星4つ

加齢と夢について考える (投稿日:2020年6月30日)

元になった?洋画が好きで見に行きました。
面白かったです。
人生でやりたいことを書き出そうとして、いくつかあるけど、そんなに書けません。

大きな夢は加齢と共に無くなるのでしょうか。

大波乱は起きないだろうと予測しての鑑賞で安心してみていられました。綺麗な話でゆっくりみられます。 »ガイドライン違反報告

投稿:Movie Walkerユーザー

評価:4
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某「オスカー作品」の如く幕開け究極の「以心伝心」で幕引き (投稿日:2020年2月16日)

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 「出会うはずのない2」が余命幾何も無い末期ガンなる共通項から「偶然」出逢う。某「オスカー作品」の様な幕開け。

 「偶然手にした少女のやりたいことリスト」から破天荒な旅を続けた北原幸枝と剛田マ子でしたが、たった1つ残りました。「カネ」があっても科学技術の進歩が追い付かないためできなかった「宇宙旅行」。

 傲慢なセレブ「剛田マ子」は、「カネ」の限界を知っていました。
 (∵ 「旅」の中で北原幸枝に愚痴っています。)

 自らの死期を悟った剛田マ子は「必要経費」を北原幸枝に「託す」べく、遺言を残しました。その額「200億円」は、自らの忠実なる秘書「高田学」に調査させたことと思います。

 その額「200億円」を捻出すべく、会社を売却した剛田マ子。「自らが意図した幹部は残す」旨、売却先に取り付けたのは、秘書「高田学」へのこの上ない「ご褒美」ですね。

 相続する遺産の「莫大さ」に最初は面喰った北原幸枝でしたが、後に「その意図」を理解しました(どの程度の時間を要したかは分かりませんが)。

 そして「残した家族」に託した「2人そろって」の「宇宙葬」。
 生前できなかった「少女のやりたいことリスト」を完遂させました。

 200億円残せば北原幸枝は必ずやってくれる!
 剛田マ子はそう確信していたと思います。

 予告編映像からは想像つかないオープニングで始まりましたが、この上ない伏線でした。
 究極の「以心伝心」で幕引き。
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投稿:?????

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ユーモアと深刻さの、絶妙なバランスが深い! (投稿日:2019年11月26日)

「余命宣告された時、何をしたいか」という、重そうだけど展開しがいのあるテーマを、今の日本でありそうな、でも難しそうな、微妙なラインで描いた作品だと思います。

I型糖尿病で倒れた少女の「やりたいことリスト」を手がかりに、スカイダイビングをしたり、エジプトに行ったり(砂漠を裸足で歩く吉永小百合が、素朴に笑えた)、ももクロのコンサートの舞台でで踊ったり、といった前半のエネルギーに乗っかって、後半は、本当は伝えたかったことを伝えられなかった人に、思い切って伝えるというお話です。

それは、吉永さんと天海さんの、平凡な主婦と成り上がり社長という正反対の立場の者が、お互いを理解し、思いやる希有な関係のもとだからこそ成り立った物語で、特に、吉永さんの年輪の刻まれた表情を、へんに繕わない、本気の演技の静かな迫力があったからこそだと、じーんと感じ入った映画です。

下手をすると荒唐無稽になってしまいそうなストーリーを、ムロさん、満島さんといった演技派がしっかり固めていて安心でき、前川清さんの絶妙な演技が、日本の現実を突きつけてくれて、それでいて、落ち込まずにすませてくれました。
笑いと涙、深刻さとユーモア、絶望と希望の、微妙なバランスが、見終わった自分自身の現実への向き合い方に、絶妙の力を与えてくれる、深い、味わいのある映画だと思いました。 »ガイドライン違反報告

投稿:

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しっかり日本映画(時々ほっこり、時々泣ける) (投稿日:2019年10月14日)

ハリウッド映画のリメイクですが、ずっとテレビだけ見ていて何もしない夫とか、引きこもりの息子とか、がっつり"日本"でしたね。
とても共感できて、作品に引き込まれました。

前半は、突然スカイダイビングやももクロのライブのステージに上がるといった、地味系日本映画としては珍しい極端なストーリー展開でしたが、なぜか違和感なくストーリーに入り込めました。

後から考えてみると、病棟から夢実現ストーリーへ一気にギアチェンジするための必然エピソードだったような気がします。

天海さんの何でもできちゃう超大金持ち設定も違和感なく、吉永小百合さんの一生我慢してきた主婦も自然でした。

極端設定や突飛なシーンが多かったのにもかかわらず、すべてが必然で自然で、それぞれの想いの揺れや変化に共感し、時々ほっこり時々泣ける良い"日本映画"でした。 »ガイドライン違反報告

投稿:Movie Walkerユーザー

評価:5
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リメイクは家族愛 (投稿日:2019年9月20日)

ハリウッド版が良かっただけに、リメイク版は地味っぽくてあまり期待してなかったんだけど、それはそれで良さもあったかな⁉
ただやっぱり吉永小百合が出ると少し古めかしい…………………。

やりたいことリストは自分たちの………………じゃなかったんですね。
ある少女のもの………………だけあって、ももクロのLIVEに行っちゃったのは笑っちゃいましたね。
でもその少女も死んだと思っていたら…………………………………。

何もやらない旦那に引きこもりの息子、娘は仕事が忙しくてバラバラだった幸枝の家族だったけど、結末はほっこり!
少々ほろりともきました。
でももうちょっと派手さが欲しかったんで、海外はもっとたくさん行ってほしかった~ぁ!
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投稿:barney

評価:3
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言いたいことは言おう、やりたいことはやろう! (投稿日:2019年9月12日)

ハリウッド版も観ましたが、邦画版の今回の方が断然良かったでず!すっごく面白くて、ホロっとできて、生き方とか人との関わり方とかも学べました。さすがベテランキャスト。吉永さんも天海さんも表情の細部まで情感が現れていて見事でした。ムロツヨシさんの涙を浮かべる姿もオタ芸もサイコー!本当にエジプトに行ったの?スカイダイビングしたの?映像加工だとしてもあまりにリアルなのに驚き!始まりのシーンから全てカメラアングルも映像美も音楽もキャストの演技も最高で一流でした。一度きりの人生。言いたいことは言って、やりたいことはやらなきゃ損。我慢しての人生でなく、自分の人生だから自分で切り開いていかなければって改めて感じました。まあお金持ちでないからやれる範囲は限られているけれど、それでも自分で好きなように生きるって素敵。それに言わなければ相手に伝わらないことっていっぱいあると思うし。耐え忍ぶ人生でなくて、何でも前向きに取り組む姿勢って大切、傍観者でなく生きる上で好奇心も大切って思いました。心の扉を開ければ、物事って案外うまく運ぶような気がしました。竹内まりやさんのエンディング曲も素敵で、映画の余韻を感じられました。 »ガイドライン違反報告

投稿:さっちょ

評価:5
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2020/7/7更新
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